変化し続けられる人なら、常に打席に立てる。ビズリーチ 髙山藍さん【社員リレーインタビューvol.1】

「ビズリーチ」「キャリトレ」「HRMOS(ハーモス)」「スタンバイ」など、HR領域を中心に様々なインターネットサービス事業を展開している株式会社ビズリーチ。今回の社員リレーインタビューvol.1は、同社でセールスや人事を経験されている髙山 藍さんにお話を伺いました。

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社員リレーインタビュー vol.1
 
会社:株式会社ビズリーチ
職業:人事本部 人財採用部 キャリア採用 マネージャー
名前:髙山 藍

1. 女性としてのキャリアの選択肢を広げたい:私が「ビズリーチ」で働く理由

――本日はよろしくお願いします! まず、髙山さんがビズリーチに入社する前はどんなお仕事をされていたのか教えてください。

新卒で外資系ホテルに入社し、ウェディングプランナーを経験しました。その後、美容や旅行、グルメなどのライフスタイル系メディアを運営する大手企業で広告営業を経験したのち、安定した働き方ができる大手の通信会社の新規事業開発経験をしました。

23歳で結婚して29歳でビズリーチに転職してきましたが、その間ずっと家庭とキャリアのバランスを常に考えながら働いていた気がします。

――3社を経て、次のステージとしてビズリーチを選択した理由は何でしょう?

以前在籍していたライフスタイル系メディアを運営する大手企業は認知度があったので商品も提案しやすく、社員数が多いながらもベンチャー気質でスピード感がありました。その次は、子供を産みたいという気持ちもあり、組織の規模が大きい方が”安定”や”働きやすさ”があるというイメージから大手の通信会社に転職しました。

そんな中、女性として30代をどう生きるかを真剣に考えたときに、今後もずっと働くための経験やビジネススキルを身につけたいと思うようになりました。

次のステージとしてビズリーチを選んだのは、以下の3点がある会社だと感じたからです。

1.キャリアの選択肢が広い

自分自身の努力や想い次第でキャリアパスを選べる環境があること。私自身、キャリアの引き出しを増やしたいと思っていたので、マネジメント、新規事業、セールス以外の職種などいろいろと経験したいなと。

実際にビズリーチに入社後も感じましたが、手をあげたらチャレンジできる環境があり、そこに性別や経歴などのバックグラウンドは関係ありません。

2. ミッションへの共感 

当社のミッションは、「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」です。少子高齢化で労働人口が減っていく世の中の流れは、女性の働き方やサービスのあり方などいろいろな方面に影響を与えるはずです。そんな時代において、インターネットの力で社会課題を解決していくという理念に共感を覚えました。

3. 人の魅力

今までのキャリアを通じて、誰と働くかがとても大切だと感じていました。私の場合は、会社の事業や組織の課題解決をしたいという思いが強く、同じ価値観を持つ仲間の存在は欠かせません。その点、ビズリーチは全員が先ほど挙げたミッションに共感している印象を受けたので、やりがいと持って働けると思いました。

――実際にご入社されて、いい意味でも悪い意味でもギャップはありましたか?

事前に思っていた通りでほとんどギャップはありませんね。特に「人が素敵だなぁ」という印象は入社後の今でも常に感じています。みんな人として気持ちがよく、バックグラウンドも役職も関係なくフラットな関係で、入社してから人間関係で悩むことはなく本当に居心地が良いですね。

あと、いい意味でのギャップといえば、エンジニアもセールスも関係なく毎日課題解決のための会話が飛び交っている会社の雰囲気でしょうか。自分自身が会社の事業を創る主体者として「どうすればもっと良くできるのか」前向きに話し合う時間がとても多く、本質的だと感じています。

私自身、以前は大手企業にいたので企業の歯車として与えられたミッションをこなしているという感覚も経験しました。しかし、今は会社と事業創りの主体者として、当事者意識を持って働けています。また、部署異動が多かったり、全社横断のシャッフルランチ制度「コミュラン(コミュニケーションランチ)」などで、異なる事業部や異なる職種の人ともコミュニケーションが盛んです。様々な強みを持った仲間から多くの学びを得られることが成長の機会に繋がっています。

2.想いが詰まった自社サービスのCMが流れた瞬間は忘れられません!

――御社に転職してから今までどういった業務を担ってきたのでしょうか?

入社当初は、立ち上げたばかりの「キャリトレ」に2年ほど関わり、企業様向けにコンサルタントとして採用に関わるアドバイスを行っていました。その後、3年目で人財採用部に異動し、自社採用を担当。今期からキャリア採用のマネージャーになりました。

――その一連のご経験の中で忘れられない1日はありましたか?あれば、具体的なエピソードを教えてください。

エピソードですか(笑)そうですね……今年の5月に「キャリトレ」の初めてのCMがTVで流れた瞬間はとても嬉しかったですね。

――そのCMにはどんな想いが詰まっていたのでしょうか?

私が入社した時はまだ立ち上がったばかりのサービスだったので、最初は暗中模索で走っていたんです。毎日小さな発明と失敗の連続で、チームの仲間と泣いたこともありました。

もがきながらも結果が少しずつ出て、入社から1年経ったころ。会社からチーム賞をいただき、代表の南とメンバー5人でご褒美ランチに行きました。そのとき、「もっとキャリトレが成長したらCM流しましょうよ!」 と南に伝えました。まだ走り出したばかりのサービスだったので当時は実現するとは夢にも思ってなかったのですが(笑)

――実際にその想いが叶ったのは嬉しいですね!

はい! でも、実はそのCMが流れた時に、私はすでに部署異動していたのです。

キャリトレ事業にも光が見えてきて、チームもできあがってきたタイミングだったので、人事異動の内示が出されてからは、1週間くらい落ち込んでいましたね(笑)当社では異動はよくあることですし成長のチャンスでもあるのは頭ではわかっていたのですが、もう少しキャリトレでできることがあったのではという若干の心残りもあり……。

その後は人事としてキャリトレ事業部を支えようと心に決めました。人事に異動してからもキャリトレ事業を創る主体者のつもりで事業に関わり続け、完成されたCMを初めて見たときは、本当に感慨深く、忘れられない1日となりました。

――それだけご自身が携わったプロダクトに想いが詰まっていたということですね。現在は人事部ということですが、こちらでの仕事はいかがでしょうか?

経験もなかったので「まさか私が人事に!?」と思いましたが、今では「自分に向いている仕事かも」と感じています。こう思えるのは初めてですね。会社からの人事異動の提案にはとても感謝しています。

――自分に向いているというのは、具体的にはどんな理由で感じたのでしょうか?

私の今までのキャリアや経験がダイレクトに活かせるからです。

例えば、学生時代は委員会や部活のリーダー的ポジションを経験し、先生と生徒の橋渡し役をしながら目的を達成するような動きをしていました。両者の立場や想いを汲みながら目的を達成するような役割は、自分の強みが生きていると感じていました。また、私自身がこれまでの経験で培ったキャリアに対する多様な考え方も、求職者の気持ちの理解につながっています。

そして、採用後その方が活躍することで、会社の事業を成長させる当事者にもなれる。企業はヒトモノカネとよく言いますが、組織運営で重要な「ヒト」の部分を担えることに、やりがいを感じています。
 

3.髙山さんが思う「ビズリーチ」とは?

――現在、採用を担うポジションにいらっしゃる髙山さんにお聞きしたいのですが、「この人はビズリーチに合う!」という方の特徴はありますか?

柔軟に変化し続けられる人ですね。

世の中も日々変化していますが、ビズリーチも常に変化している会社です。

私が入社した3年前は社員数500人程の組織でしたが、現在は1,200人を超えています。それでもベンチャー的な風土はそのままに、変化のスピードがとても速い会社なので、働く人も変化に柔軟に対応できる人がフィットすると思います。事業や組織、自分自身を成長させるためには、良い意味で変化を恐れず、これまでの考えを捨て新しいことにチャレンジし続けることも大事だと思っています。

――会社が大きくなると社員同士のコミュニケーションエラーが起きたり、会社の理念が浸透しづらくなるということもよく聞く話ですが、御社はいかがでしょうか。

組織の規模が大きくなっても、コミュニケーションはしっかり取れている感覚があります。事業部ごとに増床したり、違うビルに新しくオフィスを構えたりと物理的な距離はできていますが、社員同士の心の距離は近い会社だと思います。

というのも、ビズリーチの社員の8割はキャリア入社で、バックグラウンドが一人ひとり全く違います。だからこそ、豊かな多様性や変化につよい土壌があります。そして、上長とは定期的に面談する1on1制度もあります。この制度によって、個々人の目標管理や相談はもちろん、経営陣が考えていることも知ることができて、社員から提案しやすいカルチャーができあがっています。

このように組織としての柔軟性があることが、当社がここまで成長できた理由の1つではないでしょうか。

――素晴らしいですね! 最後に、女性の働く環境や髙山さんご自身の今後やりたいことなどについてお聞きしてもよろしいでしょうか。

今、会社としては生産性がキーワードになっていて、業務の自動化・システム化などを積極的に進めています。私自身も週2日はリフレッシュできるよう、いつもより早めに仕事を終えて家族や友人との時間を楽しんでいます。事業が自社サービスの運営なのでやろうと思えばいくらでもできるし終わりがないのですが、心身ともに良い状態でないと良いサービスは生まれないと思うんですよね。その上でビズリーチはとても働きやすい会社だと思います。

自分自身の意思で打席に立つチャンスを得られる会社なので、私もこの環境で、40代50代になっても通用するスキルやマインドをさらに磨いていきたいと思っています。

ビズリーチでは一緒に働く仲間を募集中!

ビズリーチでは事業成長に伴い、一緒に働く仲間を募集しています。
経営者への提案機会が多い事業開発のポジションなど、日々チャレンジできる環境があります。これまでの経験を活かして新しい仕事にチャレンジしてみませんか?