働き方もキャリアも自ら手を挙げて作っていける。ビズリーチ 鈴木麻理子さん【社員リレーインタビューvol.2】

「ビズリーチ」「キャリトレ」「HRMOS(ハーモス)」「スタンバイ」など、HR領域を中心に様々なインターネットサービス事業を展開している株式会社ビズリーチ。今回の社員リレーインタビューvol.2は、同社の人事企画部に所属する鈴木麻理子さんにお話を伺いました。

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社員リレーインタビュー vol.2
 
会社:株式会社ビズリーチ
職業:人事本部 人事企画部 人財開発グループ マネージャー
名前:鈴木 麻理子

成長する組織の勢いを楽しめる人がたくさんいる:私が「ビズリーチ」で働く理由

――本日はよろしくお願いします! まずは、鈴木さんがビズリーチへ転職する前にどんなお仕事をされていたのか教えてください。

以前はビジネスパーソン向けの研修事業の会社にいて、結婚・妊娠を機に退職しました。その後、フリーランスで在宅業務を経験し、だんだんと子育ての手が離れてきたので派遣で働いてみようと思い、紹介いただいたのが今いるビズリーチです。ママでも働けそうな条件のみで選んだので、はじめはどんな会社かわかりませんでしたが、半年ほど働かせてもらい、長く働き続けたい会社だなと思ったので、自分から正社員になりたいと上長に希望を伝えました。

――正社員、フリーランス、派遣社員、そしてまた正社員というキャリアなんですね。雇用形態による働き方の違いはありましたか?

フリーランスの時は育児と仕事のバランスを重視できる仕事としてインターネットリサーチの補助業務を行なっていました。自分で働く時間を調整しやすい反面、子供が風邪をひいたりしても私の仕事をしてくれる代わりの人がいるわけでもないのが大変な点でしたね。あとは時間に融通がきく分、規則正しい生活をしたいのに自己マネジメントだけでは崩れがちなところもあり(笑)そのため、まずは通勤もしやすい渋谷の会社で時短で働ける派遣社員を経験しようと思ったのです。

そんな経緯もあり選んだ当社では、派遣社員でありながら責任のある仕事を担当させてもらえたのでやりがいを感じられました。そして、現在は正社員として社内研修などを行う人事企画部に異動になり、前職のキャリアも活かす働き方ができています。

――ビズリーチの社員になろうと思った決め手は何でしょうか?

人の魅力ですね。嫌な人が見当たらないというか(笑)本当にいい人が多いなという印象を派遣社員の頃から感じていました。ビズリーチはまだ創業から10年も経っていないベンチャー企業のカルチャーがありながらも、事業や社員数はどんどん拡大・成長していて、その状況を楽しめる人がたくさんいたのが決め手ですね。

研修後、泣きながら感謝の言葉を言われたこと:忘れられない1日のエピソード

――鈴木さんはビズリーチに転職してから今までどういった業務を担ってきたのでしょうか?

入社当初は即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」の事業企画を担当していました。派遣社員ながら幅広い業務を経験させてもらっていたのですが、社内研修機関ができると聞いて、自分も立ち上げに関わらせてほしいと希望を出しました。というのも、前職ではビジネスパーソン向けの研修の企画営業を担っていて人材育成に関心があったからです。ビズリーチは上長と定期的に面談できる1on1制度があるなど、やりたいことに対して意思表示できる環境と社風があるので、手を挙げやすかったです。

その後、2017年8月からビズリーチ事業部と人事企画部を兼務し、今年2月に後者の専任になりました。

――やりたいことに自ら手を挙げられるカルチャーがあるのですね。社内研修の業務はどんなことをされているのですか?

ビズリーチには新入社員やキャリア入社社員向けの研修はありましたが、管理職、経営層などポジションに応じた社内研修が今まであまり整備されていませんでした。しかし、キャリア入社だけで毎月30名程の社員が増えている急成長中の組織で、社員の働きがい向上やキャリア形成を支援するために、今では階層別・テーマ別の研修を企画し、外部講師にもご協力いただきながら、日々研修の運営を行なっています。

――その一連のご経験の中で忘れられない1日はありましたか?あれば、具体的なエピソードを教えてください。

初めて新卒社員の研修を担当した時の印象は強く残っていますね。ビジネス職に配属される新入社員がお客様からアポイントメントをいただき訪問する実際の営業の流れを経験する、模擬営業の内容でしたが、はじめはアポイントメントさえも、なかなかもらえないんですよ。それで心が折れて泣きだしてしまう新入社員もいて、私自身この内容でいいのか、どこまでハードルを上げていいのかなど心の葛藤がありました。

しかも新入社員が入社してから1ヶ月くらい一緒に行動していたので親心のような心情も出てきてしまっていて(笑)

この研修の狙いとしては、営業のテクニックだけではお客様の心は動かせないことを実際に体感してもらうこと。お客様に寄り添った姿勢で行動することが次のステップに繋がることなどを伝える意味がありました。

研修が終わったあとのアンケート結果は意外にもとても高評価で、「思った以上に成長できた」「本当にやって良かった」と書いてあったり、中には泣きながら感謝の言葉を言ってくれる新入社員もいて、今までやってきたことは間違いではなかったと感じることができました。

鈴木さんが思う「ビズリーチ」とは?

――現在、人材研修を担うポジションにいらっしゃるのでお聞きしたいのですが、「こういう人がビズリーチらしい!」と思える方の特徴はありますか?

変化を楽しめる方ですね。

――Vol.1で取材した髙山藍さんも同じく「変化し続けられる人」というキーワードを挙げていました。

変化し続けられる人なら、常に打席に立てる。ビズリーチ 髙山藍さん【社員リレーインタビューvol.1】の記事はこちら

そうですね。ビズリーチは現在ではいろいろな事業が生まれ、オフィスも増え、組織も急拡大しています。しかしながら、ベンチャー企業としてチャレンジするマインドを持ち続け、変化を楽しめて人間的に魅力的なメンバーが切磋琢磨しているのがビズリーチらしさではないでしょうか。「変化」というのはビズリーチに共通するキーワードだと感じています。

――ありがとうございます。最後に、女性の働く環境や鈴木さんご自身の今後やりたいことなどについてお聞きできればと思います。

会社としてはまだこれからできあがっていく成長過程にあります。例えば、子育てと仕事の両立でも制度面では整備しているところですが、子供の体調不良などで休ませていただくことに嫌な顔をされたりなどした経験は皆無です。お互いを理解し尊重する風土があると感じています。私自身は子供もいるので毎日18時半には退社できるように仕事を調整するなど、柔軟に働かせてもらっています。ベンチャーというと長時間働くイメージもありますが、ビズリーチは子供がいる社員や女性社員も多く、一人ひとりが生産性高く働くことを意識している会社だと思います。

上長との1on1制度では、年齢や性別に関わらずやりたいことには手を挙げることができますし、成果をあげていれば自由に任せてもらえる環境があります。私自身、希望したとおりに研修の立ち上げから関わらせてもらうことができたので、会社には恩返ししたい気持ちも強くあります。ビズリーチは採用に強い会社と言われていますが、今後は「ビズリーチ出身者はみんな優秀だよね」と思っていただけるように、採用だけでなく人財の成長にも日本一コミットする会社を目指していきたいと思っています。

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