季節は秋へ。上品なアースカラーが気分です

少しずつ肌寒くなってきた、この頃。 この時期にネイルをチェンジしようと思うと「どんなカラーにしたら良いのかしら?」と、お悩みの方も多いのでは? そんな方は、サファリスタイルに代表される今年のトレンドファッションに取り入れられてきた「アースカラー」を、ネイルにも試してみてはいかがでしょう?

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「アースカラー」はその名のとおり「土、大地、木、植物」など自然が持つ色合をイメージしたカラーですので、クールで落ち着いた印象になります。
オフィスネイルにも、デザイン性を重視したネイルにも大活躍しそうなアースカラー。
今回は、今年のこの時期ならではの「アースカラー」を使ったネイルデザインのポイントをお伝えします。

上品なアースカラーは美肌効果も!?

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アースカラーはとても秋らしく落ち着いた色合いですので、爪全体をワンカラーにしても上品にまとまります。
また、少しくすみがかったカラーですので肌を白く見せてくれる効果があり、夏に日焼けしてしまった方や手元の加齢が気になる方には特におすすめです。
オフィスシーンでも取り入れやすいので、ぜひこの秋に試していただきたい一押しカラーです。

フレンチスタイルでの注意点

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オフィスネイルの代表であるフレンチスタイル。ここは濃い目のカラーでフレンチをしたいところですが、フレンチスタイルは爪の先端にのみカラーを乗せるアート。
とてもシンプルなデザインだからこそ目立ってしまうリスクがありますので、ここは濃い目のカラーは避けるのが吉。
フレンチにする時は、ややベージュに近いアースカラーを使うと良いでしょう。

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どのくらいの濃さからNGなのかの線引きですが、ワンカラーで爪全体を塗ったときに「これは派手かしら?」と、少し悩むくらいのトーンがベスト。
肌なじみが良いアースカラーをフレンチにする場合は、カラーのみでフレンチをしてしまうと肌なじみが良い分「ぼやけた」印象になってしまいますのでラメラインを入れたり、引き締めカラーでライン取りをするなど工夫が必要です。

繊細なラインアートでアースカラーを引き締める

流れるようにデザインされたラインアートは、この秋ぜひ取り入れてほしいアートの1つです。
アースカラー自体には女性らしい雰囲気は無いのですが、繊細なラインアートを曲線を持たせながら描くことによって女性らしさがプラスされます。

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辛めのスタイルにしたい場合は、モノトーンのような強めのカラーを使ってアートするとネイル全体が引き締まります。

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また、甘めのスタイルにしたい場合には淡いカラーでアートすると可愛らしく優しい指先になります。
しかし、ここでパステルカラーなどを使ってしまうと、可愛らしさや優しい印象よりも「幼さ」が全面に出てしまいますのでご注意を。
大人な指先にしつつ季節感を出すためには、若干グレーがかった淡いカラーを使うと良いでしょう。

スタイリッシュなシティーネイルで差をつけるには?

シティーネイルの代表ともいえる「ブロッキング」と「プッチ柄」は毎年秋冬になると人気が急上昇するアートです。

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メンズライクなブロッキングは「ライトなアースカラー×ダークなアースカラー」を使って今年らしくクールな印象にまとめましょう。
「ライト×ライト」にしたい場合はフレンチスタイルのときと同じく、ブロッキング部分にラメラインや引き締めカラーでライン取りをしないとぼやけた印象になってしまいます。
また「ダーク×ダーク」のブロッキングはレトロな印象を与えてしまうことがあるので、こちらも注意が必要です。

レディな印象のプッチ柄。この「プッチ柄」という言葉の元になっているファッションブランド『エミリオ・プッチ』の2016-2017秋冬コレクションを見ると、今年ならではのプッチ柄にするためには
①「ざっくり」
②「ラインの曲線がストレートに近い」
③「カラーの強弱が強い」
という3つのポイントがあります。

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またアースカラーと相性が良いインディゴやボルドーなどの強めでダークなカラーをポイント的に組み合わせると、一気にアートが引き締まるので意識して取り入れてみましょう。

おわりに

いかがでしたか?
アースカラーはオフィスシーンからスタイリッシュなデザインにまで使える万能カラーです。
また、どんなファッションスタイルにも取り入れやすいカラーかと思います。
その名のとおり自然の中にある色です。
みなさんも周りを見渡して季節の移ろいを感じながら、自然の織りなすアースカラーを楽しんでくださいね!