大人だもの、いつだって美しくスマートに。淑女のスマホ3ルール

スマートフォンの普及率がガラケーを上回った昨今。 道行く人や電車などの公共機関の中で毎日、スマホをいじる人たちの姿を目にします。 それにともない世間では、これまで以上にスマホの使い方が問われています。 もしかして、自分でも気づかないうちにちょっと"危ない"スマホの使い方をしているかも……! 大人の女性として、スマホの使い方をいま一度、見つめ直してみるのがいいかもしれません。

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1. 時間と場所をわきまえる

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スマートフォンは気軽にいつでもどこでも使えるため、ありとあらゆる場面で活躍してくれます。

アプリも充実していて、スマホだけで事足りるからパソコンは持ってないという人も多いのではないでしょうか。

友だちと連絡を取り合えたり、すぐに調べ物ができたり、写真が撮影できたり、地図代わりになったり……とあらゆるシーンで大活躍です。

生活に欠かせないスマホですが、便利だからといって、片時も離せないようになってしまっては、ちょっと危険かも。

目の前の現実よりスマホの画面に夢中となって、急に立ち止まる、道路に飛び出すなど、バーチャルとリアルの区別が付かなくなってしまっては大変です。

特に屋外での使用は車や人など、注意をしていないと思わず事故の引き金になるかも。実際、危険な場所での自撮りによる死亡事故が起きています。

私は、妊娠中に会社で歩きスマホをしながら階段を降りようとしたとき、気づいた先輩にものすごく怒られました。

何事もなかったからよかったものの、たしかに危なかったと反省……。

無意識とは怖いもの。気づかないうちに依存症になっているかもしれません。スマホは場所と時間をわきまえて使うようにしましょう。

2. 誰かといるときは使わない

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誰かと一緒にいるとき、携帯電話に気を取られるのは本来ならはばかられるもの。

ただ、スマホで仕事の連絡や進捗を確認できるために、人と一緒の時間も当たり前のように片手にスマホを握っている人が増えている気がします。

でも、実際に目の前にいる人との時間をスマホに奪われてしまっては、今という時間をないがしろにしていることになるのではないでしょうか。

一緒にいる相手にも失礼であることはもちろん、自分自身もソワソワ、心ここにあらずで、きちんとその時間を楽しめません。

大事な人たちとの時間をスマホに振り回されてしまっては本末転倒。

誰かと一緒にいるときは、通知をオフにしてポケットにしまう、そして相手がトイレに行くタイミングに確認する、または緊急でない限りは後で返信する、と決めて少しの時間スマホ断ちをしてみましょう。

もしも重要な連絡があったら……と不安になるかもしれませんが、案外、取り越し苦労になることが多いもの。

なによりも、目の前の人との会話や食事を楽しむことに集中した方が、充実した時間を過ごせるはずです。

3. 就寝前は見ないこと

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就寝の直前までスマホをいじると、なかなか寝付けず、眼が冴えてしまうもの。

実はスマートフォンのブルーライトには、体内時計を整える睡眠ホルモン「メラトニン」の働きを抑制する働きがあると言われているんです。

だから、寝る前にスマホをいじっていると、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったりしていまいます。

厚生労働省も2014年にスマホが睡眠へ与える悪影響について警鐘を鳴らしました。

また、睡眠への悪影響だけでなく、目の負担になり、目の周りのシワの原因にもなるんだとか! 

睡眠不足シワは美しさの敵。高い化粧品を買う前に、就寝前のスマホをやめる方が美容効果があるかもしれません。

さらに、枕元にスマホ置いて寝ることで、寝ている間に頭に電磁波を受けてしまう可能性があるとか。実証されたわけではないものの、電磁波が脳腫瘍の原因となるという説もあるので、なるべく枕元から離しておくようにしましょう。

スマホは賢く使うもの

現代人の便利なツールであるスマートフォン。

使い方は人によってさまざまですが、場所やシチュエーションをわきまえないと取り返しのちかない事故につながったり、知らず知らずのうちに人間関係にヒビが入ったりしてしまうかも。

大人の女性として豊かな時間を過ごすためにも、スマートフォンとは文字通りスマートに付き合っていきたいものです。