夏の身体の癒し食材~冬瓜のカレー餡かけ~

冬の瓜と書いてとうがんですが、もちろん夏野菜。夏に収穫した物を冬まで保存できるからということらしいです。分厚い皮は中の成分をしっかり守るためのもの。栄養効果も高く薬膳にも良く使われる食材です。もちろん、忙しい女子にも嬉しい効果がたくさん。今回はカレー風味の餡かけのご紹介です。

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〈材料/2人分〉

調理時間:30分
・とうがん 1/2個
・豚ひき肉 120g
・しょうが(みじん切り) 1/2かけ分
・万能葱 適宜
・顆粒鶏ガラスープの素 小さじ2
・水 300ml
・日本酒 大さじ2
・オイスターソース 小さじ1
・塩胡椒 お好みで適宜

[A]
・カレー粉 小さじ1
・片栗粉 小さじ2          
・水 大さじ3

〈作り方〉

[1]冬瓜はワタを取り2㎝幅程度食べやすく切り皮をむく。皮は固いので要注意。
2㎝幅に切ってからリンゴの皮をむくように皮をむくと楽です。
[2]テフロン製の鍋を熱し、豚ひき肉を炒め生姜を加えて炒め日本酒と水を加える。
冬瓜を加え、紙蓋と蓋をして沸騰したら弱火で10分煮たら火を止め、そのまま5分放置。
[3]冬瓜が透き通ったら鍋から取りだし器に盛る。残った挽肉と汁にオイスターソースを加え、[A]を加えてとろみをつけ、味を見てお好みで塩胡椒で調える。冬瓜にかけ、万能ねぎを散らす。

とうがんをスープで煮た餡をかける前の様子
▲餡をかける前の鍋から取りだした冬瓜

※10分煮た後に5分放置することで、煮崩れることなくスープが滲みて透き通った冬瓜に仕上がります。ひと手間ですが、放置するだけなので(笑)

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残暑にも嬉しい、“癒し系野菜”

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カリウムやビタミンCが豊富な冬瓜は、余分な体内の塩分を排出し、デトックス効果で体内の老廃物も一緒に輩出してくれます。むくみを防止し、すっきりした身体づくりに欠かせない野菜と言えますね。カロリーも控えめなので、油分を控えた調理法にすれば、ダイエットにもおすすめです。夏の暑さに疲れた身体を癒してくれる優秀な野菜の一つです。

旬の野菜を食べることは理に適っています。様々な野菜が一年中流通する便利な世の中ですが、旬には旬の物を、ちょっと意識してみると身体に良い事ばかりかもしれませんよ。