姿勢ブスになってない?オフィスで出来る肩こり簡単ストレッチ

肩こりがひどく、居ても立ってもいられない! 集中力もなくなり、仕事効率もダウン……。そんな経験がある方も多いかと思います。デスクワークなどで長時間同じ姿勢だと、肩こりも深刻になりがちです。誰かに肩を揉んでもらうわけにも、マッサージを受けに早退するわけにもいかない。肩が凝り固まる前に、椅子に座ったままできるストレッチやセルフマッサージ、廊下でコッソリとできる効果的なストレッチをご紹介します。

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オフィスでの肩こりの原因は?

肩こりの原因のひとつはストレス。オフィスでは、大勢の前でのプレゼン、苦手な人との避けられない関わりなど、緊張を感じるシーンがたくさんありますよね。緊張を感じると肩に力が入り、血行が滞り肩こりに繋がります。

さらに、パソコン作業などによる眼精疲労、長時間同じ姿勢といったデスクワークは肩こりの原因要素であふれてます。

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人間の頭の重さは、約5kg。それを首と肩で支えています。お米一袋が首と肩に乗っているのと同じだとすると、どれほど重いか想像できますね。その重たい頭を長時間支えようと、首や肩は必死にバランスをとり、緊張しているのです。

意識したい「胸の縮こまり」

重たい頭を支えようとしている姿勢は、横から見ると肩が前に入るいわゆる「猫背」になりがちです。この姿勢がひどい肩こりに繋がります。この猫背姿勢で、首や肩の緊張とともに意識したいのが「胸の縮こまり」を改善すること。

肩の筋肉と反対側にある胸の筋肉の縮こまりを解消することで、肩こり改善の大きなポイントになります。

 

手軽にできる椅子に座ったままストレッチ

オフィスで座ったままできる簡単ストレッチをご紹介します。

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①背中の後ろで組み手を作り、腕を絞り込むように引っ張ります。
②お尻から腕を引き離しながら、肩甲骨を寄せ合わせて胸を張りましょう。
※息を止めないでしっかり呼吸をしながら行います。

その場でできるセルフマッサージ

肩こりストレッチ (3)

①右手で左肩を押し、首は右横に倒します。
②そのまま15秒キープ、反対側も同様に。
※これも呼吸は止めないように注意します。

 

肩こりストレッチ

胸の縮こまりを解消するために、脇の付け根から指2本分胸へ入った所をぐりぐりとほぐしてみましょう。肩こりでお悩みの方の大半は「効く――――っ!」と叫びたくなりますよ(笑)。

退席した時は少しダイナミックに

次は席をはずしているときにできるストレッチ方法です。

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胸の縮こまりを解消しながら、パソコン作業などで疲れた腕もしっかり伸ばせるストレッチです。

①廊下などの壁に腕を伸ばし、脇の付け根まで壁に付けたまま、胸を壁とは逆方向に押し出します。
②反対側も同様に。もちろん、息は止めないように。人目が気にならなければ15秒はキープしてほしいところです。

最後に

どれも手軽に、そして即効性のある肩こりストレッチとセルフマッサージです。ひどい肩こりは眉間のあたりも険しくなりがち。凝り固まってしまう前に、ぜひ試してみてくださいね。肩こりが解消され笑顔になりますように!

<撮影協力>Terras武蔵新城