お寺で感じる「和の心」。参拝だけじゃない大人の楽しみ方

「和」を感じられる場所といえばお寺。 荘厳で神秘的な雰囲気に、訪れるだけでパワーをもらえる気がします。 とはいえ、お寺の魅力を存分に感じるために、ただ訪れるだけでなく特別な体験をしてみるのもまた一興。 そこで「和」を愛する人になるために、お寺でできることを紹介します。

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1. 御朱印集め

神社や仏閣を訪れる魅力のひとつが御朱印集め。

御朱印とは、寺院や神社に参拝するといただくことができるもので、御宝印や社名を朱で押した印と御本尊名や社名などが墨書きされています。これはいうなればお参りに言った証のようなもの。

そして、御朱印帳と呼ばれる小さめの手帳にいろいろな寺院や神社の御朱印を集めていくのが御朱印集めです。

御朱印は、それぞれの寺院や神社で異なるし、御朱印もさまざまなデザインのものがあるので、日本中の寺院や神社をめぐるひとつの目的としてはじめてみるといいかもしれません。

2. 座禅

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お寺で体験できる座禅。座禅とは”座”って行う”禅”の修行のこと。

座禅を通して、姿勢や呼吸、心を整えることができます。

心が穏やかになることで、ストレスから解放されたり、なにか新しいアイデアが生まれたり、といったことが期待できるかも。

禅はスティーブ・ジョブズをはじめとした、世界各国の著名人からも愛されている和の心です。せっかく日本に生まれたのだから、体験してみる価値はあるのではないでしょうか。

3. 写経

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写経とは、仏教の経文を書き写すこと。

目的はキレイな字で書くことではなく、一字一字気持ちをこめて丁寧に書くことなので、集中力が増し精神統一をはかることができます。

なかなか手書きの文字を書く機会が減ってしまっているからこそ、たまにはゆっくりと時間を書いてみるのもいいと思います。

墨汁の香りや筆の感触、経文の文字など、五感を通して和を感じることができます。

4. 法話

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法話とは、僧侶や住職が、聴衆の前で話をすることです。

定期的に法話会を開いている寺院や、行事の際にお話が聞けるというところもあります。

法話を聞くと心がじんわり温かくなっていくような感覚になり、まさに「和の心」を感じられる機会です。

寺院で感じる「和の心」

お寺に足を運ぶことで、自然と心が落ち着き「和の心」を感じられるはず。

さらに、参拝だけでなくもう一歩踏み込んだ関わり方をすれば、和を愛する心が育っていくのではないでしょうか。