半日あればプチトリップ~「海鮮食べ放題」&「古民家カフェ」お得でおいしい小田原日帰り旅行~

9月はお休みの多い月。みなさんは休日をどのように過ごしていますか? まだ計画を立てていない方も、日帰り旅行なら大丈夫。思い切って都会の喧騒から離れ、プチトリップに出かけてみてはいかがでしょう?  

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今回ご紹介するのは、新宿から小田急線で約1時間半のアクセスの小田原。
さあ、プチトリップのスタートです♪

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「浜焼きあぶりや本店」で生きた海の幸を食べ放題♡

小田原駅からタクシーで約5分。JR東海道線早川駅で下車すると、徒歩5分ほどの場所にある小田原早川漁村。

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アクセスの良さからも1年中観光客でにぎわう施設です。
小田原早川漁村内にある「浜焼きあぶりや本店」は何と40種類以上の豊富なメニューを取り揃えた海鮮BBQのお店。

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採れたての海鮮が3,000円で80分食べ放題だというから驚きです!

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広々とした店内はとても清潔。スタッフさんたちも活気があって良い雰囲気です。週末は混み合っているそうなので、より時間を有効に使いたい場合は平日にお休みが取れたときが狙い目。この日は木曜日だったので、ランチタイムでも店内に4~5組でゆったりと過ごすことが出来ました。

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新鮮な牡蠣とホタテ。牡蠣は横に置いてあるお酒を鍋の中に継ぎ足し、酒蒸しにしていただきます。

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サザエや白はまぐりはまだ生きています。こんな新鮮な海鮮が3,000円で食べ放題だなんて……本当に大丈夫なのでしょうか!?(たくさんいただく気満々ですが……笑)

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小田原自慢の干物も十数種類取り揃えられています。他にもシーフードカレーやあら汁やデザートなど、充実のラインナップに大興奮!

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筆者は、大好きな白ハマグリとその他の貝類をメインにいただきました。 新鮮な浜焼きは格別の美味しさ。臭みも全くなく、貝そのものの旨みだけで最高な味わい。はぁぁぁぁ~幸せ♡ ゆっくり噛みしめながらいただいている暇はないのでどんどん焼いていきますよ~!

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牡蠣は蒸すのに6分掛かるので、蒸したらすぐ食べて、また蒸してを繰り返してのスピード勝負! その結果……

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80分でこんなに食べてしまいました。(2名分です)
新鮮な貝をこんなたくさん食べれて、この値段。都内ではとても考えられない価格設定。こんなにコスパが良いお店、なかなか出会えません。もう大満足中の大満足! またすぐに来ると心に誓うのでした♡

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浜焼きあぶりや本店

■住所:神奈川県小田原市早川1-9-6 小田原早川漁村 1F
■最寄駅:JR東海道線早川駅下車、徒歩約5分 / 小田原駅からタクシーで約5分
■営業時間:[平日] 午前10時~午後5時(L.O.午後3時30分) /  [土・日・祝日] 午前10時~午後10時(L.O.午後8時半)
■定休日:年中無休
■電話番号:0465-24-7804

大満足の「海鮮食べ放題」のあとは館内でおみやげタイム♡

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まずはお土産コーナーで購入必須なのは小田原名物の干物。この日はとても暑かったので持ち歩きが心配になり、宅配サービスを利用。せっかくなので色々な種類が楽しめる、2,200円の詰め合わせセットを購入しました。

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80分の食べ放題で満腹なはずなのに、お醤油で焼いた香ばしいにおいの海鮮串にもひかれてしまいます。でもここはグッと我慢!

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自分用にちょっと珍しいカレーも購入してみました。しらすがカレールーの中にうようよと浮いている姿を想像するとちょっと不思議ですが、実際はどんな感じなのでしょうか? 食べるのがとても楽しみです。

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お店を出た後、広い海を眺めながらたそがれる時間も格別。静かな波の音は、日常を忘れさせてくれるから不思議。たまには美味しいものを食べて、自然に触れて、リフレッシュする時間の有り難さを実感。まだまだ海を眺めていたいけど……次なる目的地へGO!

 

古民家カフェ「清閑亭」で贅沢な時間を♡

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「清閑亭」は黒田長成侯爵の別邸として1906年に建てられ、現在は文化財として小田原市が所有する建物となっているようです。建物の中は無料で見学することが出来ます。

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当時、蔵として使っていたスペースを展示場として開放。地域のお子さんたちが作った作品などが飾られており、自由に見学することが出来ます。こうして少しずつ姿を変えながらも、この歴史ある「清閑亭」が地域の宝物として受け継がれていく様子はとても感慨深いものがあります。

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居間として使われていたスペースはカフェに。大きな窓から光が差し込む、とても広々とした空間。都会ではなかなか味わえない雰囲気です。

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歴史ある立派な建物は、なんとなく敷居が高いイメージがあったのですが、カフェメニューの価格は350円~ととても良心的。コーヒーや紅茶にはサービスでお茶菓子がつきます。

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カフェスペースにスタッフのかたは常駐していないので、オーダーが決まったらこちらのベルを回します。呼び出しをするとどこからかすぐにオーダーを取りに来てくださいました。

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コーヒーカップでいただくカフェオレもいいですが、こんなに素敵な器でいただくカフェオレはまた格別。もちろん味も大切ですが、お料理や飲み物を引き立てる器もとても重要だと感じている今日この頃です。

サービスで、清閑亭(SEIKANTEI)の文字が入ったオリジナルクッキーがついて来ました。さくさくした食感と甘さ抑えめなクッキーは箱買いしたくなる美味しさでしたが、どうやら非売品のようです。残念。

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抹茶のほろ苦さとアイスクリームが合わさるとちょうど良い甘さになる抹茶フロート。最初は抹茶だけの深みを味わってみたり、途中にアイスクリームだけいただいて楽しんでみたり、最後は混ぜ合わせてみたり。色々な味を楽しみながらいただきました♡

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音楽も流れず風の音と虫の鳴き声だけが聞こえるとても静かな空間。心地よすぎてお喋りすることも忘れ、のんびり美味しいお茶をいただいたり、たまに外を眺めたり。贅沢な時間を過ごすことが出来ました。16時までの営業となりますのでゆっくり過ごしたいかたは余裕を持って行かれることをおすすめします♡

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カフェ 清閑亭

■住所:神奈川県小田原市南町1-5-73
■最寄駅:小田原駅から徒歩15分
■営業時間:11:00~16:00
■定休日:火曜日
■電話番号:0465-22-2834

つぎは、どこにいこうかな

初めての小田原日帰り旅行でしたが、これから定番化したいぐらい大満足の旅となりました。生きた海鮮をその場で焼いていただいたり、古民家で美味しいお茶をいただきながら贅沢な時間を過ごしたり。都会ではなかなか体験できないことを数時間にギュっと凝縮して、本当に有意義な時間の使い方が出来たと思います。
半日あれば十分楽しめる小田原。休みの日に何して過ごそうかな?と悩んだときは迷わず電車に飛び乗りましょう。
さて、つぎはどこにいこうかな。