“誰かのために”という想いをカタチにできる。ソネット・メディア・ネットワークス:坂口玲奈さん【社員リレーインタビューvol.3】

人工知能・VALIS-Engineを搭載するDSP「Logicad」やアフィリエイトサービス「SCAN」をはじめ、広告事業を幅広く展開しているソネット・メディア・ネットワークス株式会社(以下、SMN)。今回の社員リレーインタビューvol.3は、主力サービス商品である「Logicad」の立ち上げメンバーであり、現在はデータ&メディアマネジメント部 メディアリレーション課 課長を務める坂口玲奈さんにお話を聞きました。

work PR

社員リレーインタビュー vol.3
 
会社:ソネット・メディア・ネットワークス株式会社 
職業:データ&メディアマネジメント部 課長
名前:坂口玲奈

自社サービスの名付け親として、事業の成長に貢献できる醍醐味

――本日はよろしくお願いします! 坂口さんはSMNに入社する前のお仕事は何をされていたのでしょうか?

学生時代にインターンとして当社の前身の会社に入り、SMNに事業が引き継がれた時も勤め続けて今に至ります。主な経歴としては、広告の効果を最大化する運用チームに約2年、広告代理店へのアドネットワークの営業も約2年携わり、それから現在までは当社の主力事業である「Logicad」という広告配信最適化プラットフォームの商品企画をメインに担当しています。

――現在、坂口さんが担当している商品企画の具体的な仕事内容を教えてください。

営業担当が「Logicad」を販売した際に預かった予算をメディア運営事業のパートナー企業にお支払いしたり、新たなメディアの仕入れ先開拓やリレーション構築を行うことが私の役割です。

広告主様の広告効果を最大化することが「Logicad」のミッションですが、私の在籍している部署は「Logicad」サービスにおいて唯一メディアサイド(サプライサイド)窓口となります。メディアサイドとの交渉が重要な仕事の一つなのですが、その際には私自身が広告の運用や営業など色々な経験をしてきたことが役に立っています。具体的には、効果が出る広告枠を安く買いたい広告主様や広告代理店と、より高く販売したりパッケージ商品などを提案したいメディアサイドのニーズを調整していきます。技術的に半自動化できるところも多いのですが、自身の経験を生かしつつ両者の視点に立ちながらプロジェクトを進めていくことはやりがいにも繋がっています。

――お客様を相手に、ご自身の今までの経験が活かせるのは嬉しいですね。

はい。あとは私自身「Logicad」の立ち上げメンバーであり、実は名付け親でもあります。明日までにネーミングのアイデアがほしいという時に提案した名前なのですが(笑)今でも使われていますし、書道の師範の資格も持っているので、「Logicad」のロゴデザインも私が担当しました。

だからというわけではありませんが、お客様に価値を提供し喜んでいただけるサービスへ成長していく過程を見守り、さらには事業に貢献できているのは嬉しいですね。

逆境を乗り越え認められた瞬間:忘れられない1日のエピソード

――今までSMNに勤めていた中で、忘れられない1日のエピソードがあれば教えてください。

「Logicad」をリリースした初期フェーズはサービス展開がうまくいかないことも多く、加えて色々なトラブルの発生も相次ぎ本当に大変でした。トライアンドエラーを繰り返しながら進めていくしかなかったのですが、お客様や社内から厳しい意見をいただくことも多々ありましたね……。

しかし、サービスを立ち上げて2年くらいの月日が経ち、プロダクトとしてレベルが上がってきたタイミングで、営業から「自信を持って売れる」「この商品は好きだ」という声を聞くことができた時は本当に嬉しかったですし、1日のエピソードではないのですがその時のことを鮮明に覚えています。

――「Logicad」も坂口さんも大変なフェーズを乗り越えて今があるのですね。

大変なことはだいたい忘れてしまうような性格もあり実はあまり覚えてないんですけどね(笑)ただ、もちろん私だけではなく、営業が矢面に立ってお客様から要望や意見を聞いてきて、エンジニアが改善を重ねてプロダクトがどんどん良くなっていったのでとてもみんなには感謝しています。

――仲間に恵まれているという感じでしょうか?

恵まれていますね。あと私自身、情が深いところがあり、この人に幸せになってほしいという想いが強い人なんですよね。

裏返すと自分のためだけに頑張るのが苦手で、最初は広告やインターネット業界が面白そうという私自身の少しミーハーな想いからキャリアはスタートしていますが、今は会社やお客様、そして一緒に働く仲間のために何ができるかを常に考えながら働けているので幸せです。

向上心のある仲間を巻き込み巻き込まれ:この会社で、働き続けている理由

――坂口さんがSMNで働き続けている理由はどういったところにあるのでしょうか?

主力事業である「Logicad」に立ち上げフェーズから携わってきて、事業に愛着があるのも1つです。

あとはやっぱり人ですね。当社に新しく入った人や卒業していった人に「SMNのどこが良いところ?」もしくは「良かった?」って聞くことがあるのですが、みんな「人」って答えるんですよね。私自身もそうで、アドテク(広告テクノロジー)は、業界が伸びているので勢いがあって派手な会社も多いのですが、当社は人間的には暖かく程よく落ち着きがありながら、サービスや業界を良くてお客様に貢献していきたいという想いを持った仲間が多い会社でもあると思っています。

そんな環境で、人を巻き込み巻きこまれながらプロジェクトを動かし想いをカタチにしていくため、「この人たちとこの仕事ができて良かった」「もっと私も貢献したい」という気持ちが自然と生まれるのかなぁと思っています。

――とても素敵ですね! 最後に、これからの坂口さんのビジョンを教えてください。

お客様と接していると、この業界で女性マネージャーとして働いている人は珍しいと言われることがあります。でも、そんなフィールドで働けるのはワクワクしますし、SMNも男女問わず活躍できる会社です。

さらに、インターネットの素晴らしいところは技術で未来を作れるところにあると思います。それができる会社なので、これからもサービスとともに自分自身も成長していきたいと思っています。

ソネット・メディア・ネットワークスでは事業成長に伴い、一緒に働く仲間を募集しています。これまでの経験を活かして新しい仕事にチャレンジしてみませんか?