自動車業界に「革命」を起こす。IDOM社員インタビュー~リアル事業戦略室 野村 勝志さん~

ガリバーでお馴染みの中古車の買取・販売事業を行う株式会社IDOM。2016年に、自動車流通業界の変革に「挑む(いどむ)」という想いを込めて「株式会社ガリバーインターナショナル」から「株式会社IDOM」に社名を変更しました。比較的男性社員が多いIDOMの中で、広報として活躍する女性社員 小酒井 睦美さんが、IDOMで働く社員にインタビュー! 今回はリアル事業戦略室でチームリーダーを担っている野村 勝志さんにお話を伺いました。

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株式会社IDOM 社員インタビュー vol.4
名前:野村 勝志さん
所属部署:リアル事業戦略室 チームリーダー

能力や経験ではなく「人」を見て仕事を任せてくれる。私がIDOMで働く理由

――野村さんはIDOMにご入社前はどんな仕事をされていたのでしょうか?

海外留学から帰国後、別の会社に入社したのですが自動車とインターネットという分野に興味を抱いていました。その時にちょうどIDOM(当時は株式会社ガリバーインターナショナル)の社員に声をかけてもらったんです。当時IDOMは日本だけでなく、海外にも事業展開をしていたのですが「何年でも待つから事業を一緒に手伝ってほしい」と言われて。そこまで自分を求めてくれるなら、挑戦してみようという気持ちになり、転職を決めました。

日本人は比較的、輪を尊ぶ精神があると思うんです。でも海外は、個人主義なので個の意見が重要視されますよね。僕自身も、完全に個を立たせるつもりはありませんが、ある程度個人としての思いや主張があった方が良い仕事ができると思っています。IDOMでなら自分の意見も提案しながら、受け身ではなく主体的に仕事ができると感じました。

――入社してからの仕事内容を教えてください。

最初は子会社への配属となり、自分で新規事業を立ち上げながら様々な業務に携わりました。本社に入ってからは、仕事を受け身で待つのではなく、自分から色々な人とコミュニケーションをとって仕事を取りに行くことを心がけました。

その姿勢が評価されて、エリアマーケティングの部署に配属となったんです。店舗があるローカルなエリアで、チラシ配布やイベント開催などマーケティング活動を行う中で、現場のリアルな状況やIDOMという会社のことをより深く知って行きましたね。

その後は営業推進という仕事に変わり、全国にある店舗のメンバーと共にお店のビジョン、戦略を作る業務に携わりました。経験を積んだ後は、社長秘書として会社の軸や経営について学び、タイでの事業が立ち上がるタイミングで異動。約2年半、現地で責任者として業務を担当しました。ずっと海外で仕事をしたいという思いがあったので、非常に嬉しかったですね。

日本に帰ってきた後は、社長室で会社の課題や方向性を議論したり、いろいろなプロジェクトに関わる業務を行っていました。
それから「WOW!TOWN(ワオタウン)」という店舗のリブライディングに携わり、事業部長として売上を伸ばす施策を考えてきました。

現在は、リアル事業戦略室で、チームリーダーとして働いています。イメージしにくい仕事だと思うんですけど(笑)。前期、社長直下で全体の戦略企画に携わっていたときに今後3ヶ年の戦略ステップを作成したんです。社長にプレゼンすると「やってみよう」ということになり、主で作っていた僕がリーダーとして進めることになりました。立ち上がりは大きなプレッシャーがかかることもありましたが、経験の幅が広がって自分自身成長していると日々感じられますね。

――様々な仕事を経験すると共に、新しいことにも数多く挑戦してきたのですね!

積極性があれば、IDOMでは色々なことを任せてもらえると思います。外資系の企業だと、これまでの実績や能力を見て仕事を任せることが多いと思うのですが、IDOMは「人」を見て任せてくれるんです。もちろんこれまでの経験も大切ですが、それだけでなく仕事に対する熱意も考慮してくれるので、活躍できるチャンスは大いにある会社だと思います。

自分に負けたくない。強い信念をもって奮闘した日々

――今までに忘れられないエピソードはありますか?

山ほどありますが(笑)、駅前でティッシュ配りをした時の思い出は今も心に残っていますね。当時ガリバー店舗の利用意向があまり高くないお客様が多かったのですが、「ご来店頂ければ、必ず良いと思ってもらえる」という自信がありました。

そのためにかなりの数のティッシュを配ることにしたのですが、現場の店長やスタッフとの意見のすれ違いなど、途中で心が挫けそうになることも何度もあって。その度に「自分に負けたくない」という気持ちで向き合い続けましたね。どこまでやるのが正解なのかはわからないからこそ、「これ以上は無理だろう」というところまで頑張り続けたいという思いがあったんです。決して楽ではありませんでしたが、「自分の弱さに負けたくない」という揺るぎない信念を再確認できた日々でした。

この信念を曲げずに、いずれ大きなことを成し遂げたいという思いは今でももっています。

――確固たる信念をもって、会社と共に野村さんも成長してきたのですね。

そうですね。会社にとっては、今も過渡期なんです。自動車業界は「売る・買う」から「貸す・借りる」というフェーズに移りつつあります。新しい事業を展開していこうという段階なので、より大きく成長していけるよう僕自身も力を尽くしたいと思っています。

変革の激しい今だからこそ、「一緒に会社を作っていきたい」と思う人が活躍できる環境です。可能性は無限に広がっていますし、やった分だけ返ってくる会社なので、他社では経験できないような仕事を自分次第で任せてもらえることがIDOMで働く面白さなのかもしれません。

――社内も、全体的にチャレンジングな雰囲気なのでしょうか?

社名がIDOMに変わってから、より「挑戦していこう」という思いが強くなったと感じます。新しい意見が無いと挑戦は生まれないので、発言する機会を奪わずに、どんな意見でもまずは聞いてみようという雰囲気はありますね。

僕自身も、「WOW!TOWN」の立ち上げに携わった際、「商談にかかる約2時間の間、子供が遊べるキッズスペースを作ろう」と提案したりと、結果的に多くの意見は採用されています。提案する機会は誰にでもあるので、将来性を考慮して「これが絶対にいい」という自分の意思をもって発案すれば、実現に繋がる可能性は高いと思います。

――車好きでなくとも、提案や発言はしやすいのでしょうか?

車好きか否かは、全く関係ないですね。僕も車は持っていないですし。商材は確かに車ですが、何万車種とある車の知識を覚えるというよりは、業界の仕組みを理解する方が大切です。お客様のニーズや業界構造を把握した上で、自分の経験に基づく提案をすることがより会社を良くしていくと思います。

古い仕組みは時代に合わせてどんどん変えていけば良いと思っているので、そういう意味では車の知識がない方の方が、新しい見方を提示してくれるのではないかと思いますね。

野村さんが思うIDOMとは?

――野村さんはIDOMはどんな会社だと感じていますか?

「革命児」だと思います。既成概念に捉われず、新しいことにもどんどん挑んでいく。今まで長年やってきた販売・買取の仕方を変えるという思いでIDOMとしてスタートしたので、自分の役割も「変革者」なのだと考えています。

――ありがとうございます。最後に野村さんの今後のビジョンを教えてください。

IDOMをリーディングカンパニーにすることが目標です。もともとガリバーインターナショナルとして立ち上がった時は、「中古車の買取専門店」という新しい市場を開拓することができていました。消費者の潜在的ニーズをいち早くキャッチして、自分たちで市場を拡大しながら業績を伸ばしていたのです。

ただ、買取した車を販売する小売事業も始めた頃に、本来であれば転換が必要だったと思うのですが、買取業のまま、小売業も行う会社として事業を展開していくようになりました。それまでは自分たちが市場を創造していたのですが、市場に合わせてサービスを提供するというスタンスに変わっていったんですよね。

消費者の要望に合わせて動くと、全てが後手後手になってしまいます。そうではなく、新しいサービスをこちらから提供し、まだ開拓されていない市場を作っていくことに力を入れて行きたいです。もともとそれができていたIDOMだからこそ、決して実現不可能ではないと考えています。

自動車業界は、とても裾野が広いんです。新車や中古車、パーツ、アフター、ガソリンスタンド、駐車場まで広げると、非常に大きな市場ですよ。しかも、中古車業界は世界的に見ても寡占化されない領域なんです。

やれることはまだまだあると思っていますし、小さくまとまりたくないですね。
「この仕事は自分にしかできないだろう」と思う瞬間が一番面白いのですが、そう思える瞬間をさらに増やしていきたいです。

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