秋は美肌になれる季節です。「中からキレイ」を支えるあの野菜たち

食欲の秋とは、よくいったもの。 あれもこれもおいしい季節です。「これ食べたら太るかな?」「これ、カロリー高いっけ?」なんてことばかり考えて食べると精神的に良くありません。 その食べ物を食べるか否かを「カロリー」だけで判断するなんて、もう時代遅れ。中から綺麗を目指す方が増えてる今「旬」の食べものを食べてバランス良く綺麗を目指してこそ「ナチュラルビューティ」になれるというもの。ということで今回は、旬の秋野菜の美容効果をたくさんお伝えします。

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甘くてほくほく、さつまいも

芋類の中でも断トツに糖質が多いさつまいも。「美味しいけど太る」と認識されている秋野菜No.1ではないでしょうか?

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実は、さつまいもはとっても美容効果が高いんです。美肌には必須のビタミンCが豊富で、しかもさつまいものビタミンCは加熱で壊れることがありません。レモンやみかんを食べるよりもずっと簡単にビタミンCを摂取できるんです。
また、さつまいもの中でも「紫芋」の中には、赤ワインやブルーベリーに含まれる「ポリフェノール」の種類で「アントシアニン」という成分が含まれています。「老化予防成分」と呼ばれる抗酸化作用の強い成分で、ビタミンBやEも豊富なさつまいもは「綺麗」を目指す人にとって最適の美容野菜なんですよ。

おやつに食べ過ぎると「太る」イメージが強いかもしれませんが、腹持ちもいいので、1食置き換えダイエットをしたい日にぴったり。

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ちなみに、さつまいもは一気に過熱すると甘味が少なくなるので、電子レンジよりも鍋やオーブンでのじっくり加熱がおススメです。甘いもの食べたい欲も満足できて美肌食にもなるなんて、焼き芋を我慢するのはなんだかもったいないですよね。

秋になると、スーパーにもコンビニにもたくさん並ぶ「さつまいも」。デスクでのちょっとしたおやつにも美肌の為におすすめですよ。

頼れる一粒の、ぎんなん

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銀杏が黄色く色づく季節になってくると美味しいのが「ぎんなん」。
塩味のついたぎんなんの美味しさは、何ともいえない秋の味ですよね。でも、実はこの「ぎんなん」ニンニク同様滋養強壮力が強く、食べ過ぎ注意ってご存知でしたか?大人は10~15粒程度、子どもは数粒に抑えて食べないと、鼻血が出てしまう場合もあるそうです。

ぎんなんは、風邪の際に咳止めとして処方される漢方薬にも入っている場合もあって、良質なたんぱく質が豊富です。たんぱく質、つまり身体をつくるための良質なアミノ酸が豊富ですので、お疲れ気味の週末や、肌枯れを感じるような時、風邪の予防のために……と、頼れる一粒の「ぎんなん」です。

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疲れて帰った夜におすすめ

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牛乳とほぼ同じカルシウムを含んでいる「イライラ防止野菜」といえば「春菊」。すき焼きのわき役でもありますね。
イライラとストレスが溜まると、ホルモンの分泌が狂って肌荒れの原因になります。春菊の香りはリラックス効果も高く自律神経も整えてくれるので、不眠症などにも効果的と言われています。香りがなくなってしまわないように加熱のしすぎには気をつけて。
春菊のカロリーは100gあたり20Kcal前後と夜遅いお食事にはぴったり!

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1人で帰った夜こそ、「1人鍋寂しいな」なんて思わずに。明日の自分の為にも春菊をたくさん入れておいしく食べてくださいね。

旬の食材は、天然の美容液

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実は、秋は「旬」の食べものが多い季節。じゃがいもや玉ねぎ、にんじん等ベーシックなお野菜達も旬を迎えます。旬の野菜は栄養価も詰まっており、いつものお野菜よりも美肌成分も多めです。「カロリーが……」なんて気にして食べないのはもったい「天然の美容液」たち。もちろん、食べ過ぎは良くありませんが、これから訪れる厳しい冬への下準備として、冬の乾燥に負けない美肌をつくるなら秋が勝負かもしれませんよ。