柔らかく上品、ちょっとお洒落。大切な日に選びたい日本酒SEN

上司や、同僚の家にお呼ばれした休日。 気を使いすぎるのはよそよそしいけど、それでも礼儀はわきまえたい。 品があって、気軽に皆が楽しめて、ちょっとお洒落。そんな手土産を選びたいものです。 佇まいから上品で、柔らかい日本酒SEN。大切な場をそっと盛り上げてくれるはず。

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洗練されたボトルデザイン

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まず、目を引くのが美しいボトルデザイン。
上品な佇まいと、繊細なラベルデザインがお洒落なんです。
ワインを連想するようなボトルですが、こちら純米大吟醸です。

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驚くべきは、その味わい!
フルーティで、柔らかく繊細な味わいには、こだわりが詰まっていました。

白い米と清らかな水 日本酒SEN

一つの田圃から採れる酒米で
一つの日本酒をつくる。

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使用する米は、兵庫県産の山田錦。
「ひとつの田圃から採れた酒米をブレンドせずに使うことで、産地特有の旨みを丁寧に引き出すことができます。」

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茨城県、筑波山の麓の清らかな水と出会い

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果実味のある、軽やかな味わいの日本酒になりました。

フルーティで、柔らか

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まず感じるのが、フルーティな香り。
口に含むと、軽やかでふわっとした丸みのある味わいが広がります。

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この時は、陶芸家 群司庸久さん(益子)の白い酒器でいただきました。薄い飲み口が、繊細なSENをより柔らかい口当たりに。

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横から見たときの、口の広がりも絶妙なバランス。白色でも、一つ一つに表情があり素敵です。

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その場にふわりと自然に馴染む白い酒器が、SENの存在を引き立てます。ご自宅で楽しむ際も、是非お気に入りの酒器とあわせてみてください。

季節の味と、楽しんで

柔らかで、軽やか。そしてフルーティー。
お料理にそっと寄り添うSENは、そのままで美味しく味わえる季節野菜との相性が抜群。

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この日は、季節の野菜を丁寧に味付けしたピンチョスをあわせていただきました。

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まずは、ごぼうとれんこんのごまよごし。
根菜類のもつ独特の味わいと食感が、食欲をそそります。

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トマトとホタテの柚子マリネ。
柚子の風味がSENの香りとマッチ。柚子や、かぼすなど柑橘類との食べ合わせはいろいろ楽しめそう。

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なす田楽。
言わずもがなの美味しさです。水分を飛ばしすぎずジューシーに仕上がったなすは、日本酒にぴったり。

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蒸し里芋。
お塩が軽くふってありました。ほのかな塩気と、サトイモのねっとりとした舌触りはお酒が進む一品です。

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黒豆醤油煮。
豆と日本酒をあわせたのは初めてだったのですが、これまた美味しい! 黒豆の風味が残るうちに、SENを含むと香りがより一層ひきたちます。

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焼きかぼちゃ。
SENが、かぼちゃが持つ甘さを引き出していました。

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初体験の酒米(山田錦)のおにぎり。普段は食べる機会のない酒米ですが、粒の大きさを実感。美味しく炊くのは至難の技だそうで、思考錯誤を繰り返したのだとか。

こだわり詰まっています

米・水だけでなく、ラベルにもこだわりが。

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”型押し”という古典の印刷技法で手擦りによる紙を制作している、京都 唐紙工房「かみ添」が仕上げをほどこしたラベル。
鉱物を砕いた雲母を用いて引かれた白い線が、ラベルに豊かな表情を与えます。

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SENをベースにしたお菓子”琥珀糖”。ふわりとSENの香りが残ります。
アルコールは飛ばしているので、お酒が弱い人でも大丈夫。透明感溢れる見た目も、素敵なんです。

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ご夫婦のこだわりが、たくさん詰まった日本酒SEN。
是非、手土産に、大切な日に。
お楽しみください。

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「一圃一酒」の日本酒 SEN

■販売URL:https://ten-hyogo.jp/sen/

※この記事は「日本酒SEN 試飲販売会」取材をもとに執筆しています。

写真/野中香織
文/佐武麻美