「変化」に富んだ挑戦を、自走できる「多様」な仲間たちと。:株式会社じげん 波多野 佐知子さん

ライフメディア領域において様々な事業・サービスを展開している株式会社じげん。2018年6月には東証一部への市場変更も果たし、第二創業期を迎えている同社は、現在M&Aや新規事業創出、グローバル展開など積極的なチャレンジから成長拡大を続けています。 その反面、組織としては多様性を重視し、男性女性問わず個性やライフステージを重視した働きやすい環境も作っているという同社。今回の社員インタビューでは経営管理部 部長の 波多野 佐知子さんに、「じげん」の魅力についてお話を伺いました。

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株式会社じげん 社員インタビュー
名前:波多野 佐知子さん
所属:経営管理部 部長 公認会計士

私が「じげん」を選んだ理由とは

――波多野さんは「じげん」にご入社前はどんな仕事をされていたのでしょうか?

大学卒業と同時に公認会計士の資格を取得し、監査法人に就職しました。そこで4年ほど働いた後、自社でプロダクトやサービスを持つ事業会社に興味を持ちインターネット生命保険会社に転職しました。そこではIPO(新規上場株式)の準備を経験し、産休を経て復帰した1年半後には、経理部長を担っていました。とても仕事が充実していて、居心地のいい環境で働かせてもらっていましたね。

 

――その環境を経て 「じげん」を選んだ理由とは?

前職の環境に不満はなかったのですが、すでに事業が完成されていたので私自身の成長が頭打ちになってしまうという感覚を覚えました。転職を意識したのは、出産後直後の育児と仕事のバランスを取るのに必死だった時期を経て、だんだん育児が落ちついてきたタイミングです。そのときに、もうワンステップキャリアを磨きたいと考えました。

新たに挑戦するなら、成長中のベンチャー企業にしようと検討していましたが、中でも「じげん」を選んだのには理由があります。

1つは、コーポレート部門のミッションが多様で、ここでならさらなる自己成長ができると感じたからです。いい意味でまだ体制が整っていない中で新規事業のリリースやM&Aが頻繁に行われている会社なので、創業したてのベンチャー企業とはまた違った刺激を得られるのではないかと考えました。

もう1つは、そのような成長企業なので、コーポレート部門の業務領域も柔軟に変えていけると感じたことです。前職は事業領域も単一で、組織もしっかりとできあがっていたため、担当職務も経理のみでした。その点、当社の事業ドメインは人材、不動産、旅行、自動車など幅広いジャンルを扱っており、私自身の職務も経理だけではなく、入社後は労務や総務、そしてチームのマネジメントにも挑戦しています。

 

―― 入社してからギャップはありませんでしたか?

入社前は、起業志向の高いガツガツ・ギラギラ系の人が多く在籍しているイメージがありました(笑)。でも、実際に入社してみると、素直で誠実な人が多く、それでいて当事者意識が高くて周りのことも自分事に捉えて働いている雰囲気があって、いい意味でのギャップを感じましたね。

また、私が在籍しているコーポレート部門は7割くらいが女性ですが、人間関係で気を使ってしまうような空気の読み合いや派閥もありません。仕事面ではとてもスピード感がありながら、男女問わず居心地はとてもいい会社だと思います。

 

「じげん」につとめてから、忘れられない1日(瞬間)は?

――今までに忘れられないエピソードはありますか?

エピソードかぁ(笑)みんなも言っているのですが、毎日が濃いので振り返ってみてもいい意味で前のことを忘れてしまうんです。どのプロジェクトもやりがいがありますし、人間関係も充実しているのでとてもいい会社なのですが、毎日が濃密なので「今」に集中できる感じ、といったら伝わりますか?

 

――成長企業特有の毎日チャレンジしている雰囲気が伝わってきます。

そうですね。一方で経営管理部の部長としての今のミッションは、従業員それぞれにあった働きがいや、働きやすい環境を作っていくことだと思っています。例えば、妊娠をしている女性社員が、つわりがひどく1ヶ月ほど出社ができない時期がありました。その社員は初めての妊娠ということもあり、仕事ができていないことやこれからのキャリア形成で不安を抱えている様子でした。

私自身、出産や産休を経て仕事復帰をした経験があったので彼女の気持ちはよくわかります。そのため、業務の時間を調整したり、面談を通して今後のキャリアを一緒に考え、安心して出産や仕事復帰に臨めるよう丁寧に寄り添うことを心掛けました。その後、彼女から「ありがとう」と感謝の言葉をもらったり、復帰後はよりいっそう意欲的に仕事に取り組んでいる彼女の姿を見ると、本当に良かったなと思いましたね。

 

――波多野さんも産休や仕事復帰をご経験されてきたからこそ、理解のある上司がいるというのは心強いですね。

もちろん会社としても体制を整えているところです。就業時間を8:00~/9:00~/10:00で選択できたり、副業やライフイベントを迎えた社員等を対象に勤務時間を個別で調整できたりと、多様な働き方を選択できる制度を新設しました。また、最近では有給休暇を年度初めに5日分申請し計画的に取得することで、メリハリのある働き方を促しています。一方日々の業務においてもチャットツール(Slack)で情報交換や相談が気軽にできる環境を用意したり、四半期に1回のペースで上長とのミッション面談を実施し定期的にキャリア相談にのる機会を用意したり、柔軟なコミュニケーションをとれる環境にアップデートしています。また私自身も社員が入社して3ヶ月くらいまでの間は、一緒にランチに行ったりして本人のやりたいことを把握できるように心掛けています。

 

波多野さんが思う「じげん」とは?

 

――「じげん」にはどんな人が合うと思いますか?

変化への適応力がある人や新しいことへ臆することなくチャレンジできる人にとって「じげん」はやりがいを感じながら働ける会社だと思います。

例えば、大手や成熟期に入っている組織だと、やりたいことで手を挙げてもポジションが空かないとなかなか挑戦できないことが多いですよね。その点、当社はこれからもM&Aや新規事業のリリースなど成長戦略を掲げ拡大していく予定なので、仕事やチャンスの取り合いになることはありません。

 

――波多野さんご自身は「じげん」はどんな会社だと感じていますか?

私にとっても、無我夢中で走り続けて、ふと振り返ると成長している自分に出会える濃密な時間を過ごせる場所ですね。実際、オフィスにいると時間の流れがとても速いです(笑)。

その反面、みんながみんな起業家のように尖っていないといけないとは思っていません。当社は「OVER the DIMENSION!(次元を超えよ!)」という経営理念のもと、組織としての「事業家集団」を目指しているのですが、ベンチャー企業特有の急激な成長期を経て、現在は次のフェーズに入ってきている感じがします。

働きやすさを求め退社時間をしっかり守りプライベートを充実させたい社員もいますし、私も育児があるので19時には退社します。専門性を極めたい人もいますし、数年後に独立するため修行の場として当社を選んだ人もいます。会社で働く目的は人それぞれだからこそ、多様性を追求する組織でありたいと思っています。自分のやりたいことがあり、そこで自走できる人であれば、この環境でさらに輝きが増すはずです。

「じげん」では、事業成長に伴い、一緒に働く仲間を募集しています。これまでの経験を活かして新しい仕事にチャレンジしてみませんか?