おこもり時間を楽しもう、お家で【簡単ホットワイン】

春はもうすぐそこのように思えても、まだまだ寒い日も多い2月。風邪の心配など人混みに出かけるのも不安があるこの時期は、お家でぬくぬく過ごす「おこもり時間」を楽しむのが一番! 気になっていたのに見逃してしまった映画や溜まったドラマを見て過ごしたり、買ったままで開けなかった本をゆっくり楽しんだり。今回はそんなおこもり時間にもぴったりなドリンク、ホットワインをご紹介します。

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ホットワインとは?

ホットワインとは、スパイスやフルーツをワインに入れて温めた飲み物です。ホットワインに使われるスパイスは、シナモンやクローブ、スターアニスなどが定番で、フルーツはオレンジやレモンがよく用いられます。ヨーロッパではクリスマスシーズンの定番ドリンクで、グリューワイン、ヴァンショーとも呼ばれています。

ホットワインの作り方


欧米では「我が家のレシピ」があることも多いホットワイン。スパイスなどでお好みにアレンジが可能なので、自分好みのレシピを見つけるという楽しみもあります。まずは、基本の作り方をご紹介します。

<材料>
赤ワイン 400ml
スパイス(シナモン、クローブ、スターアニス、カルダモンなどお好みで)1~2g
オレンジ(スライスしたもの)2枚
砂糖 大さじ1〜2

赤ワインは、飲みきれなかったものや安い市販ワインなどでOKです。スパイスはお好みで選んでもらって構いませんが、シナモンがあると本場の味に近くなります。

<作り方> [1] 材料を全て鍋に入れ、弱めの中火で温める [2] 沸騰させないように気をつけて、15分以上煮る [3] 茶漉しなどでスパイス類を除いて完成

後からスパイスなどを取り除くのが面倒な場合には、お茶パックなどに入れて煮てもOKです。加熱時間は最低15分で、お好みで調節してください。長く加熱するほど、スパイスの香りが強く出ます。出来上がったホットワインにオレンジやスターアニスを飾ると、見た目にも可愛く、おもてなしにもぴったりなドリンクに♪

ホットワインのアレンジ

ホットワインは、①ワイン、②柑橘系のフルーツ、③スパイス、④甘味づけするもの、の4つが基本の材料となります。この4種類を押さえていれば、あとは自由にアレンジできてしまいます。

例えば、

・赤ワインの代わりに、白ワインを使ってみる
・オレンジの代わりに、レモン、ライムを使ってみる
・砂糖の代わりに、はちみつやメープルシロップを使ってみる

など、家にあるものや自分の好みで材料を考えて、作ってみてください。スパイスの種類を変えるだけでも、香りがぐっと変わります。

お酒が飲めない人にオススメのホットアップルサイダー

お酒が弱い、妊娠中でお酒が飲めないなどといった場合には、ノンアルコールワインで作るという方法もありますが、もう一つオススメなのが、欧米ではホットワインと並ぶ代表的な冬のドリンク「ホットアップルサイダー」です。
サイダーと言っても炭酸ではなく、りんご果汁のジュースにスパイスを加えて温めたもののことを指します。こちらも作り方はとても簡単なので、お酒好きな人にもぜひ試してみてほしいホットドリンクです。

<材料>
果汁100%のりんごジュース 400ml
スパイス(シナモン、クローブ、スターアニス、オレンジピールなどお好みで)2g程度
砂糖 大さじ1~2

<作り方>
[1]材料を全て鍋に入れ、弱めの中火で温める
[2]沸騰させないように気をつけて15分以上煮る
[3]茶漉しなどでスパイス類を除いて完成

ベースがりんごジュースなので柑橘系フルーツを入れませんが、それ以外の材料や作り方はホットワインと同じです。

材料さえ揃えば、とても簡単にできてしまうホットワイン。ホームパーティーなどで残ったワインを美味しく飲みきりたい時などにもぴったりです。おこもり時間のお供にいかがですか?

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