日本人だもの♡バリエーションは無限大の味噌汁メニュー

発酵食品が体にいいのはだれもが知るところ。最近は腸活なる言葉まで登場し、体の中までこだわる女性は増えています。日本人として、簡単手軽な発酵食品と言えば味噌。「毎日味噌汁を飲むようにしているの。」なんていう人も珍しくないはずです。そうなると困るのはバリエーション。毎日同じではもったいない。味噌に合えばとにかく何でもありの味噌汁ですが、いつもと違う材料にチャレンジして美味しくなかったらと思うと心配ですよね。そこで、今回は心配要らずの、美味しい味噌汁のアレンジレシピをご紹介します。お子様からリクエストが出そうなものから、おかずになるものまで、ぜひお試しください。

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コーンのかき玉味噌汁

お子さんからのリピート確実。コーンのプチプチ感が楽しいかき玉汁です。コーンからもしっかり出汁が出て、意外と深い味わいになります。コーンと味噌って実は合うので、ぜひ試してください。もちろん、大人の方にも気にいっていただけるはずです。

コーンのかき玉

〈材料/2人分〉

・だし汁(日ごろ使っているお好みのもの) 300cc
・味噌(日ごろ使っているお好みのもの) 適宜
・玉ねぎ(スライス) 1/4個
・コーン(缶詰可) 大さじ山盛り4杯
・卵 1個

〈作り方〉

[1]だし汁に玉ねぎを入れ、柔らかくなるまで煮る。
[2]コーンと味噌を入れ、ひと煮立させる。
[3]卵をよく溶き、鍋に回しいれ、さっと火を通す。

 

韓国風えごまとジャガイモの味噌汁

ジャガイモと骨付き背肉を入れたカムジャタンという韓国の鍋を味噌汁風にアレンジ。えごまの葉を試したことがない方は、味噌汁だったら気軽にチャレンジできますよね。栄養価も高く、お値段もお手頃なえごまの葉。ぜひ挑戦してください。コチュジャンがなければご愛敬、入れなくてもOKです。

カムジャタン風

〈材料/2人分〉

・だし汁(日ごろ使っているお好みのもの) 300cc
・味噌(日ごろ使っているお好みのもの) 適宜
・しょうが(すりおろしまたはチューブ) 小さじ1/2杯
・にんにく(すりおろしまたはチューブ) 小さじ1/2杯
・ジャガイモ 中1個 
・えごまの葉 5枚
・コチュジャン 小さじ1/2杯
・白すりごま 小さじ2杯

〈作り方〉

[1]ジャガイモは皮をむき、一口大に切る。えごまの葉は、千切りにする。
[2]だし汁にジャガイモを入れ柔らかくなるまで煮る。
[3]味噌とコチュジャン、にんにく、しょうがを入れ、1分ほど煮る。
[4]お椀に盛り、えごまの葉をのせ、白ごまをかける。

 

石狩鍋風豆乳味噌汁

石狩鍋は北海道の郷土料理で、鮭を主原料にした味噌鍋です。酒粕や牛乳、バターなどを隠し味に入れる場合もありますが、今回は豆乳でマイルドにしたアレンジ味噌汁としてレシピをご紹介します。お魚や野菜をお子さんにたっぷり食べさせたい、そんな要望にもお応えします。具だくさんのおかず味噌汁なので、少し大きめのお椀に盛って1品として食卓に並べましょう。いろいろなお野菜をそろえると使い切れずにいつの間にか賞味期限……なんてこともよくありますが、そのようなときは、ミックス野菜や冷凍野菜を上手に使えば心配ありません。具は参考までに。根菜やキノコ類など、お好みのものをたっぷり入れて、汁から山盛りはみ出すくらいがちょうどいいです。

石狩鍋風

〈材料/2人分〉

・だし汁(日ごろ使っているお好みのもの) 220cc
・豆乳 100cc
・味噌(日ごろ使っているお好みのもの) 適宜
・鮭(切り身) 1切れ
・しめじ 1/6株
・豚汁用ミックス野菜 1袋
・ねぎ(飾り用) 大さじ2杯くらい   
※具の野菜が両手いっぱいくらいになるとよいでしょう。

〈作り方〉

[1]鮭は生なら軽く塩(分量外)を振り、15分くらい置いてから、キッチンペーパーで汁気をよくふき、一口大に切る。
[2]ミックス野菜を水から煮る。水から出てしまうときは、蓋をしてときどき天地を変えましょう。
[3]根菜類が柔らかくなったら[1]の鮭ときのこ類、豆乳を入れ、火が通ったら味噌を溶きいれる。豆乳を入れると吹きこぼれやすくなるので、目を離さずに!
[4]お椀に盛り、輪切りにしたねぎを盛る。

 

味噌汁のある生活

味噌

味噌は日本のすばらしい調味料です。いろいろ工夫をして、毎日楽しみたいものですね。