文系出身でエンジニアを目指したきっかけは、ものづくりへの憧れ。SCSK株式会社:田中 亜由子さん

「憧れ」が「好き」に変わった……私がエンジニアになったワケ。をテーマに、実際にエンジニアとして活躍する女性が本音を語る今回の企画。 男性が多いと言われている技術者の世界で、女性エンジニアならではの仕事の醍醐味や苦労とは? 今回は、SCSK株式会社(以下、SCSK) 田中 亜由子さんにざっくばらんにお話を聞きました。

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法学部からエンジニアへ、未知の領域への挑戦

会社:SCSK株式会社
役職:主任
名前:田中 亜由子


――
まずは田中さんがエンジニアを目指したきっかけを教えてください。

ものづくりに興味をもったことがきっかけですね。大学時代は法学部を専攻していたんですが、学んでいくうちに自分には合っていないと気付いたんです。就職活動で自分の興味や関心をもう一度深く掘り下げ、「ものづくりがしたい」という思いに辿りつきました。

 

――文系からエンジニアを目指すことに、抵抗はありませんでしたか?

周囲の友達には「勉強も必要だし大変だよ」と言われましたが、「むしろ勉強してなれるなら頑張りたい」という考えでしたね。私が今働いているSCSKは文系出身の先輩も多く、学ぶ意欲があれば学部はあまり関係ないと感じています。

 

――文系出身者が多いということも、SCSKを選んだ理由だったのでしょうか? 

そうですね。それとインターンでお会いした先輩にすごく魅力を感じたんです。普段は冗談を言って笑わせてくれる楽しい雰囲気なのに、仕事の話になるとガラッと変わって真剣。自分もこういう社会人になりたいと強く思いました。

 

――一緒に働く先輩も素敵な方々なのですね。今はどのようなお仕事をされているのですか?

会計の基幹システムに携わっています。新卒で入社して今は5年目なのですが、2年目までは開発、3年目からは設計やチームリーダーの仕事も任されていて、自分で作った資料を使ってお客様にプレゼンすることもありますね。

 

身近な同期や研修から、知識の幅を広げていった

 

――エンジニアでよかったこと、苦労したことがあれば教えてください。

良かったことは、様々な業界の裏側を知れることですね。プロジェクトによって領域が異なるので、毎回新しい発見があって面白いです。

苦労したことは、プレゼンです。人前で論理的に話すということが、入社当初なかなかできませんでした。他の人のプレゼンを聞きながら、「どういう順番で進めているのか」「なぜわかりやすいのか」を分析して、少しずつ自分のプレゼンに落とし込んでいくことで、苦手意識を克服していきました。

 

――できないことがあっても、自ら動いて学ぶことを大切にされてきたのですね。 

そうですね。逆に言うとそれができれば、文系出身者や経験がない方でも、エンジニアとして活躍できると思います。

SCSKは研修の機会も豊富で、毎年人材育成部門から一年間の研修日程が提示されます。その中で業務に関係するものや、将来挑戦したい分野の研修に申し込んで、スキルアップを図っています。

 

お客様へ最適な提案ができるエンジニアを目指して

 

 

――田中さんの今後の目標について教えてください。

 お客様の状況を踏まえて、最良の提案ができるエンジニアになりたいです。現在はお客様に依頼されたレポートを出す業務が中心なのですが、今後は会計や流通、プログラミングの知識を身につけて「現在の会計状況ならこんなデータを出して分析してみませんか?」など、主体的に提案していきたいですね。

また、私は海外にも興味があるので、お客様が海外進出される際に基幹システムの導入をサポートするなどの業務も挑戦したいです。

 

――最後にこれからエンジニアを目指す方に一言アドバイスをお願いします。

エンジニアは結婚や出産を経ても長く続けられる仕事です。実際に私の先輩も、子育てをしながらエンジニアとして活躍しています。会社にいる時間は短くとも、高いパフォーマンスを発揮できれば認められる仕事だと感じています。

私自身、そういった働き方をしながら長く続けたいと思っているので、長く働き続けたい方やものづくりに興味がある方は、ぜひ挑戦してみてください。

 

 

取材協力:SCSK株式会社 http://www.scsk.jp/

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取材・撮影・文/松田 然  編集/LiBzLIFE

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