簡単おつまみ~鶏スぺアリブ(手羽中)のパン粉焼き~

ささっと作って、さくっと飲める。おつまみはそんな風な、簡単なものに限ります。 急な来客や、仕事帰りの夜でも、簡単に作れます。 トースターや魚焼きグリルで焼きますが、ご自宅の道具のクセを知っておくことも大事。焼き加減の見分け方も説明します。

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〈材料/2~3人分(作りやすい分量)〉

調理時間:30分
手羽中      20本
ハーブソルト★  小さじ1
おろしにんにく★ 小さじ1/2
胡椒★      適宜
マヨネーズ★   小さじ1
パン粉      大さじ1程度
粉チーズ     小さじ1程度
パセリみじん切り 適宜
チリパウダー   少々

〈作り方〉

[1]手羽中に★の調味料をもみこみ、サラダ油を薄く塗ったアルミホイルに並べる。
[2][1]にパン粉と粉チーズをふりかけ、オーブントースターか両目焼きの魚焼きグリル(上下弱火)で20分程度こんがり焼く。
[3]皿に盛り、チリパウダーとパセリを振る。

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焼き方のコツ

骨付き肉は火が通りにくいのですが、その判断はちょっと難解。
火が通った目安は、骨の脇の血合いが骨を伝って外に飛び出して焼けた状態。骨のそばに黒っぽい塊があるのがそれです。

魚焼きグリルは火力が強いので表面だけ焼けてしまう可能性があります。上下弱火をお勧めします。逆に、トースターはゆっくり火が通りますが、焼き目をつけるために途中で段を変えてみるのもよいでしょう。レシピに「焼き時間〇〇分」と記載があっても、ご家庭の機器の火力によって一概には言えないことが多いのです。焼き加減は、目で見てしっかり判断します。

 

チリパウダーのすすめ

スパイス、たくさんあって何から買ったらよいものか……。
買ったはいいけど、あれっきりなんてことが多いのもスパイス。作りたい料理に合わせて順次揃えていけばよいものですが、意外と私の中で重宝しているのが、チリパウダー。

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香りを嗅ぐといかにもという感じの、南国感のある香りです。でもどこかで嗅いだことのある香り。市販のお菓子や惣菜で一度は嗅いでいる香りだと思います。私はこのチリパウダー、いろんな料理でいつもとちょっと変えたいときに大活躍。特に、うちの唐揚げには必需品です。スパイス、これにはこれと決めつけず、いろんなものに上手に使ってみてくださいね。

こんがり焼けたお肉は、ビールもワインもすすみます。
秋はゆっくり、お酒も楽しみたい季節ですね。