なりたいイメージは白。今、理想の女性像は「蒼明感」

株式会社小学館が運営する女性インサイト研究所が行った「理想の女性像」調査から、感度の高い女性が求める理想像のキーワードが「蒼明感」であることが判明。 透明感と、聡明さをあわせもつ「蒼明感」とは? その実態を分析します。

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女性インサイト研究所が、ファッション・美容・ライフスタイルに強い関心をもつ『美的』『AneCan』『Oggi』『Domani』の読者に行った「理想の女性像」の調査。
その結果、理想の女性像は「蒼明感」と判明しました。

聡明感ではなく、蒼明感?
その実態に迫ります。

なりたいイメージは、清潔感のある白

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100名の読者に「なりたいイメージ」を色に例えてもらったところ、2位のピンク、3位の青を押さえて白が圧倒的人気であることがわかりました。

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「上品で明るいイメージ」(30歳・会社員)
「ナチュラルで自然体の女性が理想なので」(26歳・自営業)
「美白、白シャツなど清潔な印象」(34歳・会社員)
「きれいなだけでなく、凜として強い、自立した女性のイメージ」(25歳・会社員)など、清潔感や上品さに加え、知的さなど、総じてプラスのイメージを持っていることがわかりました。

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憧れは、蒼みがかった白

一口に「白」といっても、生成りの白や真っ白などトーンはさまざま。そこで「白」の印象についてさらに分析するべく、「白」のトーン別の調査を実施しました。
すると次のようなイメージを持っていることが判明。

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アイボリーのような黄みがかった白=「こなれ感」「くすみ」
赤みがかった白=「優しさ」「幼さ」
真っ白=「純潔」「潔癖」
青みがかった白=「聡明さ」「大人っぽさ」
グレーのような黒みがかった白=「硬さ」「冷たさ」

上記のうち、どれが一番理想に近いかのアンケートを実施。

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理想のイメージに近い色としては、青みがかった白がもっとも支持される結果となりました。

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「透明感」と「聡明さ」がキーワード

青みがかった白とは、どういうイメージなのでしょう?
白色が持っている「ピュア」や「透明感」のイメージに、

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青が持つイメージの「落着き」や「聡明さ」

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をほんの少しプラス。

透明感を失わずに、自然と輝きながら働いてる女性こそ、現代女性の理想ということの現れではないでしょうか?
女性の大切にしている「透明感」と「聡明感」。この二つを併せ持つ「蒼明感」というキーワードが、いま憧れるイメージにぴったりなんです。

【参考】

「感度の高い女子に聞いた!こなれ感、透明感に続くのはコレ!  今どきの理想の女性像は「蒼明感」がキーワード!」-株式会社小学館