なんだか似合わない……を解消。トレンドのくすみ系カラーの秘密

人気のグレーネイルをはじめとする、くすみ系カラー。各ブランドからマニキュアも多く発売されています。くすみ系カラーを並べるだけで、優しい色合いになんだか心がホッとしませんか? 「家に並べちゃおう。マニキュアだから塗れるし、インテリアにもなるし!」と、何度ジャケ買いしそうになったことか……。

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でも、実はくすみ系カラーって大人の指先にはちょっと暗いかも?
「なんだか、肌が暗く見える気がして」という声が多いのも事実。今回は、ネイリストでもある筆者が、マニキュアでもジェルネイルでも上手に取り入れたい「くすみ系カラーを大人の指に塗る際のポイント」をお伝えします。

思ったよりも、白っぽいのは照明のせい?

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くすみ系のカラーって並べると綺麗なのに、いざ塗ってみたらなんか白っぽかったことはありませんか? 白っぽいせいか「なんだか手がくすんで見えるなぁ」なんて感じたことがある人も多いはず。くすみ系のカラーだからって手肌までくすんでしまったらがっかりです。

白っぽいだけで上手に発色しないカラーも嫌ですよね。
自分には似合わないから、と捨ててしまう前に要チェック!

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ちょっとくすんだベージュやグリーン。見た目は綺麗なのに、塗ったら肌のくすみがひどい……なんていう時、部屋の照明が関係している場合もあります。
ご自宅の室内灯がオレンジの光の場合は、実際より肌がくすんで見える場合があるのです。室内灯がオレンジ寄りの場合は、自然光で色を塗るようにしてみましょう。

透明度の高いカラーを選ぶ

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色を選ぶときにも、ちょっとしたコツが。

例えばグレー。グレーと一言でまとめても色んな発色のグレーがあります。グレー系は特に、濃度の濃いカラーほど「ねずみ色」に近づき、肌がくすんで見える場合があるようです。グレーを選ぶ際は、透明度の高いグレーを選びましょう。マニキュアの場合は「少し水っぽい?」と感じるような透明度があるカラーを選び、何度か塗り重ねて発色させるようにしましょう。ジェルネイルカラーの場合は、クリアジェルとカラージェルを混ぜ合わせて透明度をUPさせるとくすみにくいグレーになります。

裏技は、ピンクと混ぜる

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すごく気に入ったくすみ系カラーなのに、どうしても肌の色と合わない、そんな時のとっておきの裏技は「ピンクと混ぜる」こと。ジェルネイルにしてもポリッシュにしても、くすんだベージュやグレーの場合は、自分の肌色に合ったピンク系のカラーを混ぜることでうまく肌に馴染むカラーになることもあります。

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急にたくさん混ぜるとピンクが強くなってしまうので、少しづつ足していくのがポイントです。なるべくピンクに近いグレーを発色させて、くすみ系グレーの指先に彩りました。
ピンクって実は魔法のカラー。「似合わないかも」というカラーに混ぜると肌馴染みを良くしてくれるカラーです。

混ぜるピンクは「自分に似合うピンク」にするのが一番。濃すぎるピンクではなく「ナチュラルピンク」を偉ぶようにしてみてくださいね。
「爪の色が悪くてくすみ系カラーが上手に発色しない」という場合は、爪用のコンシーラーを使用しての肌色コントロールも可能です。
「なんか似合わない」と感じるカラーには「ピンクかベージュを混ぜて使ってみる」一度試してみてくださいね。