社会人留学でもなり得るホームシック。覚えておきたい原因・症状・乗り越え方をご紹介!

英語が通じない、友達ができない、カルチャーショックといったことから不安やストレスを感じ、語学留学先でホームシックになってしまうことがあります。ホームシックは、学生や社会人に限らず留学にチャレンジする方ならば誰でもなる可能性があるものです。これから留学する予定で、ホームシックにならないか心配な方に向けて、原因や症状、留学中の対処法についてご紹介します!

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なぜホームシックになってしまうの?

故郷や家族、友達などを懐かしく思い、恋しくなる気持ちを「ホームシック」と言います。海外留学に限らず、国内で一人暮らしをしている方でもホームシックになる可能性はあります。

留学中のホームシックとは

知り合いが誰もいない海外へ留学し、家族や友達、日本での生活が恋しくなり留学生活が辛くなってしまうことです。ホームシックは誰でもなる可能性があるので、「自分は大丈夫」だと思わないことが大切です。

ホームシックになる原因

ホームシックになる原因は、現地での食生活や習慣の違いに始まり、トイレなどの衛生面や天気・気候の違いなど、生活スタイルの急激な変化がまず挙げられます。加えて、新たな環境や生活にすぐに馴染めないことや、抱いていた期待と現実の相違からホームシックになることもあります。思っていたよりも勉強が大変だったり、言葉の壁から現地で友達ができにくかったり、ふと日本の家族や友達・恋人のことが心配になったりすることで、ホームシックになってしまうケースもあります。海外留学をすると、言葉や文化、生活環境など、さまざまな変化が一気に重なります。そうした変化に対処しきれなくなると、ホームシックという状態になってしまうのです。また、留学が長期化すればするほど、ホームシックになる可能性も高くなります。

ホームシックの症状

誰でもなる可能性があるとはいっても、ホームシックになりやすい方もいれば、なりにくい方もいます。ホームシックになると精神的に不安定な状態になり、人によってさまざまな症状が出ます。

ホームシックになりやすい人の特徴

海外に行くこと自体が初めてだという方や、悩んだ際に周囲に相談せず一人で抱え込んでしまうタイプの方は注意が必要です。自分の意思ではなく周囲の勧めで留学した方、家族との関係性が希薄な方、留学前から家族や友達と離れることが辛いと考えている方も、ホームシックになりやすいといえるでしょう。

ホームシックになったときの症状とは

現地での生活に慣れるまで、さまざまな不安や孤独感に襲われることがあります。精神的に不安定な状態になり、悲しくて涙が止まらなくなる方もいます。新しい生活に対する気疲れから、ストレスも感じるでしょう。過度のストレスから過食や拒食に陥る場合もあります。寂しさや不安感から、ホームステイ先やアパート、寮などに引きこもり、不登校や対人恐怖症になってしまうケースもあります。ホームシックの症状が進行すると、うつ病になる場合もあるので注意が必要です。

留学先でホームシックになったら

もし留学先でホームシックになってしまっても、焦りは禁物です。これからご紹介する5つの対処法で、留学期間中のホームシックと向き合い、乗り越えましょう。

人と会話する機会を増やす

好きなスポーツクラブや勉強会、アクティビティーなどに加わったり、交流会やホームパーティーにも積極的に参加したりするなど、人と会って話す機会を増やしましょう。現地で友達がなかなかできず言葉の壁に苦しんでいる場合は、日本人のコミュニティーを探すのも心の負担を軽減する一つの方法です。

カウンセラーに話す

アメリカやカナダなど、日本より気軽にカウンセリングを受けられる国もあります。日本人留学生が多い地域では、日本人のカウンセラーや日本語を話せる専門のカウンセラーがいる場合もあるので、思い切って悩みを打ち明けてみましょう。カウンセラーがいない場合は、信頼できる人に相談するだけでも心が軽くなります。

規則正しい生活を送る

海外の文化や言語に慣れるまでは、精神も体力も使います。規則正しい生活を送り健康を維持することも、精神的な疲れを防ぐ手立てになります。ジョギングやウォーキングなどの適度な運動も、心や体の健康に欠かせないセロトニンを増やすことができるので、気晴らしに軽い運動をしてみるのもおすすめです。
また、悩みを抱えていると考え込んでしまい睡眠不足になりがちです。体調不良や、勉強に集中できないといったことに繋がってしまうので、なるべく睡眠はしっかりとるようにしましょう。

自分の居場所をつくる

息抜きができる“自分の居場所”をつくることにも挑戦してみましょう。好きな音楽や本などを楽しめる、お気に入りのカフェや公園を見つけるのもおすすめです。

焦らない

ホームシックになっても焦りは禁物です。新しい学校や環境に慣れたり、親しい友達をつくったりするまでには時間がかかるものです。焦らずゆっくりと時間をかけて、一歩ずつ前に進みましょう。

現地で友達をつくることがホームシック解消の近道

ホームシック解消の最も早い手段は、現地で友達をつくることです。積極的に自分から声をかけ、楽しい時間を過ごしているうちに、寂しい気持ちが次第に薄れてホームシックも徐々になくなっていきます。友達をつくるのが苦手という方は、今回ご紹介した方法を試してみてください。
また、寂しくなったとしても、留学先から日本にいる家族や友人と簡単に連絡を取ることができます。たまに日本にいる仲間と連絡をとって、他愛のない話で盛り上がることも大切なことです。

海外留学は大きく成長できるチャンス。乗り越えた先にはまったく新しい世界が待っています。ネガティブになり過ぎず、思い切り楽しんでください!

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