砂糖なのに脂肪が減少?「パラチノース」と正しい糖質摂取の仕方

「糖質さえとらなければ、好きなものを食べてOK!」ということで、糖質オフダイエットをしている女性も多いのではないでしょうか。でも体調を崩したり、結局リバウンドしたり……という結果も多い様子。糖質の正しい取り方「糖質スローオン」とダイエット女子は絶対にしっておきたい「パラチノース」についてご紹介します!

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糖質オフで体調不良が5割!

ネオマーケティングが20~50代の女性1,880名に行った「食事制限ダイエットに関する調査」によると、糖質オフダイエットで「短期的に効果はあったが、リバウンドをした」という人が47.3%と、約2人に1人が糖質オフダイエットのリバウンド経験者となっています。

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さらに、「糖質オフダイエットで体調不良になった」という人はなんと50.5%。そのほかにも、「集中力がなくなった」「頭がぼーっとするなど、無気力になった」「イライラしやすくなった」「便秘気味になった」「冷え性になった」「肌がぼろぼろになった」「体臭・口臭が強くなった」といった精神的&肉体的影響まで……。

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糖質は体に必要!太りにくい&腹持ちする「糖質スローオン」のススメ!

健康にダイエットしたいのなら、糖質完全オフは危険。でも痩せたい、そんな女性に朗報なのがいま注目されている「糖質スローオン」という方法。

 ●糖質の正しい取り方!「糖質スローオン」

空腹時などの血糖値が低いときに消化吸収されやすい糖質を含む食事をすると、血糖値が急激に上昇し、インスリンが分泌されます。血糖値が高い状態が続くと、それを下げようとインスリンが多く分泌され、余分な糖が脂肪細胞に取り込まれてしまいます。これが”糖質は太る”、というようなイメージをもたせてしまっていますが、上手にとれば健康にもダイエットにも◎!

糖質スローオンとは、その名の通り糖質をゆっくり消化吸収させて、血糖値を急上昇させないこと。さらに糖質による必要なエネルギーも補給できるのがメリット。糖質スローオンを実践すると、血糖値の上昇が緩やかになり、脳や体に持続的にエネルギーが供給されるため、腹持ちがよくなり、間食などの食べ過ぎを防ぐことができるんです!

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糖質スローオンの実践方法

糖質スローオンの実践方法は簡単。

・いつものごはんに大麦や雑穀を混ぜる
・血糖値の上昇を緩やかにする作用のある砂糖を選ぶ
・炭水化物を食べる前に、食物繊維が多い野菜・海藻類・きのこ類を摂取する

などがあります。

●良質な糖質「パラチノース」

血糖値の上昇を緩やかにする作用がある砂糖に「パラチノース」があります。はちみつに微量に含まれる天然の糖質ですが、吸収速度はなんと通常の砂糖の5分の1! 砂糖やブドウ糖は、体内への吸収が速く、摂取後すぐに血糖値が上昇してしまいますが、「パラチノース」は、小腸全体でゆっくりと吸収されていきます。

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急激な血糖上昇を抑えるだけでなく、エネルギーの維持もながくなるので、満腹感が持続します。内臓脂肪がつきにくくなったり、集中力が持続したり、いくつもの健康効果が期待できるんです!

パラチノースの特徴
①    砂糖からつくられた「食品」
②    エネルギーは砂糖と同じ
③    砂糖に似たおいしさで甘さは控えめ
④    消化吸収がゆっくり
⑤    虫歯の原因にならない

ごはんといっしょに食べても血糖値が緩やかに…

パラチノースを使った料理と、普通の砂糖を使った料理で比較すると、パラチノースを使用した料理のほうが、食後の血糖値上昇が優位に抑えられることもわかっています。和食はお砂糖を使う料理も多いですが、これなら安心ですね。パラチノースは糖尿病対策としても注目されているそう。

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パラチノースの砂糖や、パラチノースを使用した食品(ようかんや間食用おやつ)も続々と商品化されているようなので、これから注目してみてください。

糖質オフダイエットでリバウンドや健康を損ねたら、意味がありません!「糖質スローオン」で、健康的なダイエットをしませんか?

【参考】
※ 「食事制限ダイエットに関する調査」-ネオマーケティング
※ パラチノース-三井製糖