オフィスでも手抜きなし!スケジュールにあわせてファンデ選びをしませんか?

クリームファンデやパウダーファンデ、BBクリーム。新作や気になる商品がある度に購入し、「顔は1つなのにファンデーションは5つ」状態になっていませんか? ファンデーションには効果的に使い分けるポイントがあるんです。内容成分はほぼ同じなのに、季節や肌の状態で使い分けるだけで、肌の見えかたが全く違ってきますよ。

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乾燥するからリキッドファンデーションを購入したのにカバー力が弱いとか、テカりを抑えたくてパウダーファンデを購入したのに崩れやすいとか「これだ!」というファンデーションに出会うのはなかなか難しいですよね。
それ、使うタイミングがずれているだけかもしれません。

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その日の気候や、仕事のスタイルにあわせてファンデーションを選んでみませんか?

粉と油の比率を知ろう

当たり前のことですが、ファンデーションは粉と油でできています。もちろん各社配合する成分は違いますし、こだわりの配合成分もありますが主成分は粉と油です。粉が多いものはパウダータイプ油や水が多くなるとリキッドファンデーションとなります。

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パウダーファンデーションに「乾燥知らずの素肌に」と書いてあっても、乾燥肌の日はやっぱり水分多めのリキッドファンデーションを選んでおきたいのはこれが理由です。「粉」と「液体」のファンデーションは同じような言葉のPR宣伝が並んでいても、大きな違いがあります。

乾燥の季節はパウダーファンデーションはNG?

「では、乾燥する日はパウダーファンデーションはNGなの?」
乾燥といっても理由は様々です。外の寒い風に吹かれて肌の水分が減っていき乾燥するような日は、やっぱりパウダータイプよりもエマルジョンタイプのファンデーションがおすすめ。

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室内の「暖房」による乾燥なら「脂で崩れにくい」ファンデーションがおすすめ。
夏のメイク道具でも耳にする「汗や皮脂に強い」ファンデーションは、ミクロな粉の一粒一粒にコート剤のようなものが付いていて、メイクが汗や脂に反応しないような加工をしています。

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室内の暖房による乾燥で皮脂崩れするような日は、パウダータイプで汗や脂に溶けにくい加工をしているファンデーションの方がメイクが崩れません。

外出続きの忙しい日は、スティックタイプ

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メイクを直す時間もないような、忙しい日。
そんな日は「とにかく崩れにくい」を重視したファンデーションがおすすめ。
色々発売されているファンデーションの中で「密着して崩れにくい」「カバー力もそこそこある」を考えたら、やっぱりスティックタイプのファンデーションがおすすめです。

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もちろん、ファンデーションを塗る前の保湿が不十分だったりメイク下地をきちんと使っていなかったりしたら、スティックタイプのファンデーションでも崩れやすくなりますが、硬めのスティックタイプは粉と油の比率も半々くらいで肌への密着率は高めです。

スティックまでいかなくても、濃度がもっちり固いクリームファンデーションは「今日はメイク直せないぞ」という日にセレクトしてみましょう。

今日はMTG少なめ。お肌を休ませたいような日は

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「今日はあまり肌の調子が良くないな」という日はメイクもお休みにしたいものです。ですが、社会人であればノーメイクで出社することはなかなか難しいのが現実です。そんな日は、肌に優しい成分のファンデーションを。美容成分が多く含まれたリキッドファンデーションや炎症を抑えるような天然エキスが配合されたBBクリームを薄く伸ばしましょう。

CCクリームは「カラーコントロール」からきていて肌色補正力の強いものが多いですが、BBクリームは「ブレミッシュバルム」の略で”肌を修復する”という意味合いがあります。

商品によっては、肌を修復するような成分があまり入っていない場合もありますが、天草エキスやシア脂など肌に優しい成分が多く含まれているのが特徴です。

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せっかく買ったなら使ってみよう

ついつい衝動買いしてしまったりするファンデーションですが、色々と使い分けるには数が多い方が便利です。メーカー別の配合成分で合う合わないを感じる時もあると思いますが、似たような成分でできたクリームファンデーションとリキッドファンデーションを混ぜて使ってみたり、目の周りと頬で使い分けるだけでも効率的なメイクになる場合もあります。