「彼にホンネを言えない」を克服するだけで恋が逆転する3つのワケ

一見、ラブラブに見えるのに「嫌われるんじゃないかと思うと不安で本音が言えない……」と悩む女性は少なくありません。こういった「大好きな人の前で素が出せない」という悩みは、一緒に過ごす時間が増えると共に深刻になるもの。そこで今回は、相手の前で「ありのまま」でいられないという方に、克服するだけで恋が逆転するワケをご紹介します。

lifestyle

【1】「自分じゃない」ことに疲れなくなる

相手のことを考えて行動するのは良いことのように思えます。しかし、彼の思うことすべてがあなたのものと同じとは限らないはず。本来の自分では取らない行動を選択しつづけていると、いつか心が疲れてしまいます。

それは「理想の相手でいたい」「嫌われたくない」と思うあまりに、本当の自分から遠く離れてしまっているため。たとえ彼の選択と一緒だったとしても、いつまでも「演じている」ことに変わりないのです。どんな小さな選択であれ、その時の自分の思いに任せてこそ、その人らしさが出るものなのです。

いくら彼が幸せでも、あなたが幸せを感じられないのなら「お付き合い」とは言えません。それでも「私は演じてなんてない!」と断言する女性は、まだ限界が来ていないだけ。本当の自分らしさを出すことで変に気疲れを起こしたり、疑心暗鬼になったりせず、彼と一緒に幸せな恋愛を育むことができるのです。

【2】彼への「不満」を溜め込まずにすむ

ホンネを言えない女性の限界は、相手への思いの爆発に現れます。言いたいことを飲み込んだり、不安を口に出せなかったりした女性は、少しずつその「思い」を相手への「不満」に形を変化させていきます。そして、心の奥底にため込んでいってしまうのです。

厄介なのが、自分でもその貯蓄に気づきにくいこと。いつのまにか溜まっていく埃のように、それはどんどん膨れ上がっていくのです。気付いた時にはもう爆発寸前だった、もしくは爆発してから「こんなにも強い感情になってしまっていた」と分かる女性も少なくありません。

相手からすると「そんなに溜め込んでいたの!?」と思うようなタイミングで、あなたの感情が溢れてしまうことに。突然の爆発は「言ってくれればよかったのに……」と相手を困惑させてしまいます。彼に少しずつでも伝えることで、不安を溜め込みすぎず、相手への爆発を防ぐことにつながります。

【3】彼への期待を自分の安心に変換できる

ホンネを言えないままでいると、距離を置くことになったり最悪ケンカ別れになってしまったりなど、悪い結末を招きかねません。ありのままの自分でいるポイントは、その相手から好かれたいと強く思いすぎないこと。あくまでも、求めすぎないことが大切です。

そうは言っても、恋をしている時には少なからず「相手も自分のことを好いてくれればいいな」という期待が出てくるもの。それは両思いになって、付き合った後も同じことです。要は、その期待を二人の安心につなげるか、自分だけの不安に変えてしまうかの違いなのです。

彼にホンネを伝えて気持ちを確認し合うことで、彼への「私を好きになってほしい」という期待を自分の「愛してもらっている」という安心につなげられます。そうすることで、心にゆとりができます。ゆとりはあなたを彼中心の世界から救い出し、外へと連れ出してくれる重要なものなのです。

「相手に嫌われるのが怖い」「相手に好かれたい」という気持ちが強すぎる女性の中には、彼の顔色ばかり伺ってしまう方もいます。彼を好きな気持ちはとても大切ですが、恋愛は素の自分を遠慮なく出せてこそ成り立つもの。そのためには、彼からの評価をいったんリセットする勇気も必要なのです。

伝えづらい方は、まず「嫌われるのが怖かった」という事実を伝えると吉。彼にそれを否定してもらうことで、あなたの心の重荷はだいぶ軽くなるはずです。その上で彼に「あなたのことを大好きだ」と伝えてみましょう。より大切な気持ちとして、相手に届くことでしょう。

嫌なことは「イヤ」とハッキリ断ったり、些細な悩みでも彼に相談したりして、彼とのコミュニケーションを充実させることがお互いの理解につながります。お付き合いに不安を感じたときには、相手との意思疎通の時間が減っていないか見直してみるのもよいですね。

働くアラサー女性を応援するwebメディア 【LiBzLIFE】(リブズライフ)