東洋の神秘、山口小夜子の顔がほしい

1972年、アジア系のモデルとして初めてパリコレに起用されたのは、日本人の山口小夜子さんでした。 切れ長の目、黒髪のおかっぱ、そして妖艶な雰囲気……。まさに絵に描いたような日本美人だった彼女。 叶うなら、圧倒的な美貌と存在感を持った山口小夜子さんの顔に少しでも近づきたい! そこで、山口小夜子風メイクのポイントを探ってみます。

making-up

これでもかというほどの流し目ライン

山口小夜子さんのメイクの1番の特徴は、流し目アイライン。

黒いアイライナーを使って、目尻から長めに引いていきます。

ラインはやや跳ね上げ気味で。ただ猫目ではなく、流し目を目指したいのでやりすぎないように。

山口小夜子さんは基本的にがっつり囲んでいますが、普段メイクで真似するときは上のラインだけでもOK。

くっきり縁取った赤リップ

そして、唇は絶対赤リップ。

しかも、ナチュラルな色ではなく朱に近い、ぱきっとした赤色をチョイスしましょう。

塗るときは、しっかりアウトラインを縁取ってから。

リップブラシを使ってすき間なく色を乗せていくようにすると、より山口小夜子さん風の顔に近づけます。

無表情か微笑が基本

山口小夜子さんの顔に近づくには、メイクだけではダメ。

その表情も彼女の大きな特徴のひとつだからです。

山口小夜子さん自身、モデルの自分としての世界観を壊さないよう、プライベートでもあまり笑うところを見せなかったとか。

笑うときは、口角を美しく上げることを意識した微笑を作るようにしましょう。

山口小夜子の顔がほしい

思わず引き込まれてしまうような美しさの山口小夜子さん。

こんな人になりたい!と思ったら、往年の資生堂の広告や、ドキュメンタリー映画『氷の花火』で、さらに彼女の魅力を堪能してください。