発汗系にする?保湿系にするべき?今夜のお風呂が気持ちいい「入浴剤」の選び方

秋冬は入浴剤を選ぶのも楽しい季節。でも、温泉成分のもの、発汗作用のあるもの、酵素系、いったいどれがいいのかと少し悩んでしまったこともないですか? 好みの香りもあれば、入浴剤が肌へ残す感触も様々です。数百円のものから1,000円越えるものまであって悩ましい「冬のお供」入浴剤。入浴剤に含まれた代表的な成分とそれぞれの特徴・注意点をお伝えします。

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乾燥した肌に「薬用系入浴剤」

「薬用」という言葉に弱い方も多いですよね。なんだか肌に良さそうなイメージの「薬用」。入浴剤にも種類がいろいろあります。トウガラシやモモの葉、生姜、カミツレなど聞いたことがある方も多いはず。こういった成分は「薬用植物系入浴剤」と呼ばれるものなのですが、皮膚への消炎・沈静作用があったり、保湿効果があったりする成分。もちろん、他にも色んな成分が含まれていますのでその効果ばかりではありませんが、主成分が植物系成分の場合は皮膚が敏感になっているような日に特に選びたい成分です。といっても、トウガラシ成分は血行促進作用が強い成分で、肌には刺激になる場合も。

冷え切っていて身体を温めたいけれど、肌が乾燥してピリピリするような日はモモの葉成分などをチョイスしたいですね。

発汗作用もスキンケアも重視したい「スキンケア系入浴剤」

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筆者はついついコレばかりになりがち。スキンケア系入浴剤。保湿系の成分で身体に膜を張って水分の蒸発を防いでくれるところがポイントです。各社各メーカーで配合成分は違ってきますが、どうしても「すべすべ」系を選んでしまいがちな冬。

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特に大好きなAROMATHERAPY ASSOCIATES は何本も常備していて、気分によって変えるのがお風呂の楽しみです。

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出典:https://goo.gl/NhMdDZ

オイルならではのしっとり感と強すぎない香りが魅力のアロマテラピーアソシエイツ。

ストレスを流す香りやリラックス効果の高い香り、疲労回復の香り、加えて代謝UPの香りなど、女性が求める「アレもソレも!」が何種類か組み合わせされているのが心強いです。

もう一つのお気に入り「デトックエステ」は「業務用」であるという点に惹かれて購入したのですが、まるで美容液

のお風呂のように保湿力を十分感じるのに、汗もびっくりするくらい出るのです。お風呂で汗をかいても体内の「デトックス」に効果はないのですが、汗をかくことで気分もすっきりしますし、入浴後の肌の滑らかさはうっとりします。汗をかくことはストレス解消にもなりますし、冷えた身体を労わるのにぴったりです。

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スキンケア系といえば、とろとろのムースのような湯船になる入浴剤もありますね。こちらは、入浴剤だけでもマッサージクリームの代わりになるような感触なので、お風呂で温まりながらマッサージもできる優れものです。難点は、ぬるめのお湯だととろみが弱いことでしょうか?でも、スキンケア系好きな方には馴染みの深い入浴剤かも。

古い角質をすっきり「酵素系入浴剤」

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お湯でふやけた皮膚の溜まった角質を柔らかくしてくれる酵素系入浴剤。ヒジやヒザなどのお手入れをしたい夜は、酵素系入浴剤で柔らかくしてから行うと効果的といわれています。ただ、やりすぎはもちろん禁物です。肌のこすりすぎは乾燥を招きますので十分に気を付けておこなってくださいな。

半身浴にぴったりかも「温泉系入浴剤」

熱すぎないお湯でゆっくり身体を温めたい時にぴったりなのが、温泉系入浴剤です。発汗しすぎず湯冷めもしにくいものが多いので、半身浴にもぴったりですよね。温泉の成分もいろいろあって、皮膚トラブルを鎮めるものなどもありますが、血行を促進する効果のあるものを選んで、お水を持ち込んでゆっくり浸かるお風呂は至福の時です。

美はお風呂にあり

お風呂が楽しみなこれからの季節。入浴剤をその日の自分に合わせて選ぶことで、より充実したお風呂タイムを過ごせること間違いなし! 入浴剤って、通販でも面白いものがたくさん売られているのでついつい目移りしちゃいますが、冬の冷え防止の為にもなるべくたくさんの種類を用意して「自分のために」日々楽しめる方が楽しい「入浴ライフ」になること間違いなしです。