理想と現実のギャップに振り回されない!「望み」との向き合い方

現実の中で幾度となくぶつかる、理想と現実のギャップ。みなさんどうやって向き合っていますか? 「キレイになりたい」「もっとお金が欲しい」「素敵な人と出会いたい」など、望みを持っているときは、周りと比べてしまい、つい落ち込んでしまうこともありますよね。理想と現実の狭間で心が揺れ動いたときこそ、ごまかさずに自分の心と向き合うことが大切です。そこで今回は、理想と現実のギャップに振り回されない、「望み」との向き合い方についてお伝えします。

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実はその理想って、ダミーかもしれない⁉

「理想が叶えば幸せになれる。」それは本当でしょうか? 私たちは、もしかしたら“誰か”の夢を生きている可能性があります。親だったり、パートナーだったり、社会だったり……私たちの考え方は、自然と育ってきた環境や周りの常識に影響を受けてしまうもの。しかもそれに気付くことがないまま大人になってしまうことも少なくありません。
かく言う私も、「大手企業に入ることができたら、理想の人生を歩める!」と信じて疑いませんでした。しかし、実際に入ってみての感想は、「なんか違う」ではなく「大幅に違う」という感情でした。このとき初めて、世間目線の「いい人生」を歩もうとしていることに気が付きました。
つまり、自分がやりたいことではなく、世間の目を気にした選択だったということ……。誰の意見でもなく、あなたの意思で「なりたい」と思うことが、本当の理想に近づく第一歩となります。

「引き寄せの法則」は楽しく取り入れよう

真面目な人柄と言われている日本人は、ときに頑張り過ぎてしまいます。悩みの答えが欲しくて、一生懸命それを探し続けてしまう傾向も。一時期ブームになった「引き寄せの法則」を取り入れてみようと思った人もいるのではないでしょうか? 「いい気分(心地よい感情)は、いい出来事を引き寄せる」そう信じてやってみたはいいけれど、効果が出ない! と悩んでしまったりすることも……。
いい感情でいることに執着してしまい、苦しくなっていませんか? 行き詰まったときは、いったんストップ! 「~するべき」という呪縛を自分に押し付けることをやめて、心に溜まってしまったモヤモヤを解放してください。負の感情は蓋をすればするほど、心のどこかに蓄積してしまいます。適度に感情の発散を取り入れること、そして引き寄せの法則は、フラットな気持ちで楽しく取り入れるのがベターです。

ふわふわしているときこそ、地に足をつけて

理想を追い求めることは良いのですが、“夢見る夢子ちゃん”になってしまうとちょっと危険信号です。「願っているだけ」で行動しないのは、この地球という世界では現実的ではありません。望みを現実化させるためには、しっかりグラウンディング(地に足をつけて生きること)が大切です。
もちろん、思うのは自由ですが、絶対に叶えたいことがあるのなら、行動はセットです。小さな一歩で良いのです。まず、今いる場所で何が出来るかな? と考えてみて、できることから始めてみましょう。今の気持ちと望みをノートに書いてみたり、信頼している相手に話してみることもおすすめです。その小さな一歩は、あなたが望む場所へと連れていってくれることでしょう。

日々の出来事によって上がったり、下がったり……感情に浮き沈みがあることはごく自然なこと。今の気持ちに振り回されることがあったとしても、そんなに落ち込まなくても良いのです。「こうなりたい」という想いがあることは素晴らしいことなので、上手に向き合っていきましょう!

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