女性経営者がおすすめしたい「仕事に役立つ本」8選

読書の秋到来。本って「どれを読もうかな?」て選び始めるとキリがなかったりして、なかなか読むまでに時間がかかってしまったり……。 恋愛気分の時は恋愛小説を読みたくなりますし、面白いという噂を聞いて推理小説を読みたくもなります。本屋さんで選ぶ喜びもあれば、kindleなどで手軽に読みたい日もあったり。でも、どんな本であっても、読んだ後に必ず「面白かった!」「勉強になった!」「なるほどね!」と読む前の自分とは「心境の変化」を感じるところが本の素晴らしいところです。読書の秋ですし、今回は筆者がおすすめの「人生を考えるキッカケになるかも?!」の本をご紹介したいと思います。

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仕事に役立ちそうなもの、メンタル的なものからマーケティングに役立つもの、対人スキルに役立つもの、仕事の考え方の本など、「人生」と「仕事」を考え始めるオフィス女子の刺激になりそうな本をあげてみました。本の感想は筆者個人の感想ですが、参考にしていただけると嬉しいです。

コミュニケーション能力向上といえば

相手と信頼関係を築きたいと焦るうちにうまくいかなくなってしまったり、落ち込む相手を励まそうとしたのに逆に傷つけてしまったり、相手の気持ちが知りたいという勝手な気持ちを押し付けてしまったり、仕事でもプライベートでも「難しい」と感じるのはやっぱり「コミュニケーション」ですよね。

コミュニケーション能力が高い人は、様々な挑戦の成功率も高いと言われていて「成功の原則」には必ずコミュニケーションのポイントが掲載されていたりします。仕事でも恋愛でも友人関係でも大切な「コミュニケーション能力」ですが、ただ考えるだけで向上させるのはなかなか難しいもの。そんな「コミュニケーション能力をワンランクUPさせたい」ときに何度でも読みたいのがこちらの本。

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出典:https://goo.gl/NhMdDZ

コミュニケーションのポイントや相手の「信頼」を得るためのコミュニケーションの取り方などがわかりやすく書かれているのがポイントの一冊。
実はこの本、7割がマンガで構成されていてとっても読みやすいんです。活字で読むだけでは感じにくいような相手の心情の変化も、マンガのキャラクターが表情で表現してくれるのでコミュニケーションのポイントがとってもわかりやすい構成。悩んだときには手軽に何度でも読めてしまうのもマンガの魅力ですね。

発想の転換を必要としているときに読んでみたい本

「頭の中を整理整頓したい」とか「気持ちを切り替えたい」ときって必ずありますよね。そんなときに読んだら少しだけ心が温まるかも?という本。まずは「言い訳ばかりの私を変えた夢みたいな夢の話」

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出典:https://goo.gl/NhMdDZ
この本は、実はあまり長くありません。でも、短い文章の中に「普通の日々」や「目の前の仕事」こそが何かを変化させていくんだと、心から感じさせてくれる本です。さっきまで考えていたことすら小さく感じて、気持ちや頭がスッキリと切り替わるような感覚に。

挫けた心に栄養をあげたい日に読んで欲しい本

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この本は実際に読まれた方も多いはず。刑期を終えて出所した頃の堀江貴文さんの本です。全てを無くしてしまったように見えた堀江さんが綴った言葉は、心が枯渇しているときにじんわりと染み込んでくるような感覚を覚えます。でも、読み進むうちに「全てを無くしてしまった」と思っているのは周りだけで、堀江さん自身の心の中には次々といろんな情熱が湧いてきていることを感じられる一冊です。「前向きに」なんてアドバイスは不要。「人は自由なんだな」と改めて実感させられたりします。読んで眠ったら、今夜は挫けたとしても、目覚めたら新しい自分なんだと気持ちいい目覚めを感じるかも。

仕事の弱点を見つけたいときに読みたい本

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出典:https://goo.gl/NhMdDZ

3000円越えの一冊だというのに話題になっていますよね。「確率思考の戦略論」です。この本は、低迷するUSJを飛躍させた森岡毅さんが書いた本なのですが、マーケティングの手法や当たる「確率」を見事に数字で表していて、マーケティングの原則や市場の仕組み、シェアの取り方などがとてもわかりやすく書かれています。「なぜかうまくいかなくなった。でも、理由が見つからない」そんなときにはぴったりの一冊。

困難に立ち向かうという気持ち

毎日生活していると、いろんな困難に出会います。心が折れてしまう日もあるし、自己嫌悪になってしまうような日もあるし、それでも明日は来るし、みんなはこんな気持ちにならないんだろうか?なんて思ったりして。「困難に立ち向かうってどういうことだろう?逃げるのはいけないことなんだろうか?」そんなときに読んでみて欲しい一冊が「クラッシュ」です。

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少し古い本なのですが「日本一のフェラーリ遣い」と言われた太田哲也さんが、クラッシュしてフェラーリごと爆発炎上するところから物語は始まります。まぶたも鼻も燃えてしまって体中の皮膚もなくなってしまって、絶望しかない状態からまたレースに戻ろうと思う数年間が書かれています。悩んだり、逃げたり、怒ってみたり、自己嫌悪になったり。それでも少しづつ太田さんが「希望」を見つけて日々に立ち向かっていく姿に、自分の背中を大きく押されるような感覚を覚える一冊です。

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出典:https://goo.gl/NhMdDZ
題名からして強烈なこの一冊。

「運がいいから」とか「コネがあるから」とか「金持ちだから」なんてそれだけで成功する人はいないんだなと、改めて考えさせてくれる一冊です。一時期大量に注目を浴びた「若きベンチャー社長」と呼ばれた人達が消えていく中、もう一度決意して再起した中の一人が書いた本です。もし今「結局運だよね」なんてひねた気持ちを持っているなら、そんな気持ちをかき消してくれる一冊でもあります。「また一からがんばるか」そう思いたい夜におすすめです。

戦う女子なら読んでおきたい

こちらも以前の本なのですが、最近また売れているのだとか。

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男性社会である政治の世界で、部下も全て男性になった「防衛相」時代の日々の思考や行動が記されています。女性だからこそできることや、女性ならでは視点で男性社会を渡り歩いて東京都知事になった小池百合子さんの思考が垣間見える一冊。「女性らしさ」を上手にプラスに変えるヒントを見つられる一冊です。

「読んでもらえる」資料をつくりたい

カラフルならいいのか、情報量が多ければ多いほうがいいのか、どんな資料なら簡潔に伝わるのか悩んだことはありませんか?

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読みやすい企画書や資料のポイントが書かれたこの本。読んでみるといかに「文字」が不要か感じると思います。伝えるのは「言葉」を並べることだけではないと、資料の質をワンランクUPしてくれそうな一冊です。

読書の秋・食欲の秋

「無駄な本はない」というように、無駄な知識なんてありません。興味をもった本はどんどん読んで、どんどん自分の中に取り入れていけたらいいですよね。読書の秋、でも「食欲の秋」。読書中の「つまみ食い」だけは要注意です。