会議もアポも、澄んだ目元で。パンダ目はアイシャドウで防げる!?

「パンダ目にならない」と謳い文句のアイライナーやマスカラを使っていても、ふと気づくとパンダ目に……。どうして滲んでしまうんだろう? 実は、筆者の職業でもある「ネイリスト」は1日中下を向いているせいもあって目元が滲みやすく、パンダ目対策に余念が欠かせないんです。パンダ目の予防には皮膚のオイルコントロールが大切なんです。 今回は目元の保湿を大切にしながら目元のオイルコントロールを上手におこなうポイントをお伝えしたいと思います。

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ささっとできる、滲み対策2つ

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大切な会食の夜、にこやかに接待したつもりで満足げにトイレに立ったら「げっ!」鏡に映る目元の黒さにびっくりしたことありませんか?

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集中した会議の後に目元が滲んだ経験がある方も多いはず。

実はこれ「瞬き」に関係しているんです。お酒を飲んで体温が上がったり、乾燥した室内にいたり、集中して瞬きが減ったりすると、眼球が乾燥を防ぐ為に涙を出します。
また、緊張した時間が長いと逆に瞬きも増えて目元は滲みまくりです。楽しいお酒の席では笑顔も増えるので目元が良く動きがち。

どうりで目元が滲むわけです。

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そんな時の救世主は「目薬」。
目薬をさすと目元が滲むイメージをお持ちの方も多いですが、実はその逆。目薬が目元の滲みを防いでくれます。

ネイリストは手元作業が多く、細かいアートを描いたりするので目は常に完全解放状態。普通のコンタクトが目の中で「パリン」と割れたことも一度や二度ではありません。筆者はその経験を元に1DAYタイプのコンタクトに変更したほど。
そんな筆者が「今夜は目元を滲ませたくないぞ!」というときに必ず行うのが「コンタクトの付け替え」です。

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眼科でアドバイスをもらったのですが、ドライアイになりがちな人は、1DAYタイプのコンタクトを一日に何回か付け替えるだけでも渇きを抑えることができるのだとか。
「今夜はどうしても滲みたくない」「この会議はキリッといたい」
そんなときは、目薬をしっかりさしたりコンタクトを付け替えることもおすすめです。

下まぶたには、ベージュのアイシャドウを仕込んで

目元が滲む原因は、「目の乾燥」に加えて「目元の油分」があります。
目元は乾燥を防ぎたいからこそ水分油分を補給する場所であり、だからこそ滲みやすい場所でもあるわけです。
「滲まない目元」をつくるポイントは「下まぶた」。下まぶたのオイルコントロールを気を付けるだけでも目元の滲みは変わってきます。

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下まぶたも上まぶたも、目元のギリギリまでファンデショーンやお粉を塗るのはちょっと難しいですよね。そんな時に便利なのがベージュのアイシャドウ。

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アイシャドウなら厚塗りにならずに、さりげなく目元の際までパウダーを乗せることができるので目元の滲みを防ぐことができます。目元は皮膚が薄く、表情筋に引っ張られて激しく動きがちな場所でもありますので「アイシャドーで目元のオイルコントロール」を一日に何度かこまめに行うことで目元の滲み防止に。ベージュのアイシャドーを明るめで選べば目元のくすみも隠せます。

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「たまに滲むのが気になるな」程度の滲みなら、マスカラを塗った後に上から透明マスカラでコートするだけでも。「にじまない」タイプのマスカラをちゃんと「にじませない」為には、色々と工夫も必要ということですね。

マスカラを団子のように付け過ぎないことや、コームで「ダマ」を取ることで「マスカラの生乾き」を防ぐことも大切なポイントです。