コットンが、マフラーが?身の回りで肌荒れを起こす意外な原因

ふと感じる、冬の気配。乾燥による肌荒れの相談が多くなる季節でもあります。睡眠不足や栄養不足など、肌荒れの原因は千差万別。コスメとの相性をはじめ、人の数だけ肌荒れの原因があると言っても過言ではありません。ですが、そんな「個人差」だけが肌荒れ原因ではありません!!

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メイク残りや汚れたファンデーションスポンジ、期限の切れたコスメ、自分の毛髪、手の汚れ、枕カバーの汚れやコットンの保存方法の不備まで、肌荒れの原因は様々。冬は全て「乾燥が原因かも?」なんて思いがちな肌荒れですが、今回は身の回りにあるちょっとした原因をお伝えしたいと思います。

コットンの汚れ、大丈夫?

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メイクで使うコットンの保存方法、気にしたことはありますか? 買ったままの箱や袋に入れたまま、なんとなく保存したりしていませんか?
コットンは「毛羽立ち」があるので、一度入り込んだ埃やチリが残りやすいもの。きちんと蓋の閉まる容器で保存しないと、埃まみれのコットンでお顔の手入れをしていることになります。

埃やチリは目に見えません。肌荒れの原因や、乾燥による痒みの原因にもなる場合も。しっかりと蓋が閉まる容器で保存するようにしてくださいね。

ヘアブラシ、洗っていますか?

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髪の毛をとかすヘアブラシ。こまめに洗っていますか? 
髪の毛や頭皮の脂、ほこりなど付いたままになったヘアブラシは肌荒れの元です。「髪の毛なのに?」と思うなかれ。
汚れて雑菌だらけのブラシでとかした髪の毛が肌に触れたり、髪の毛を触った手で顔を触ったりすることで、肌が汚れる原因になることも。ヘアブラシは髪の毛や整髪料もつきやすく、不衛生になりやすい道具です。こまめに洗って清潔な状態で使うようにしてくださいね。

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同じ「ブラシ」で、メイクブラシも汚れやすい道具の一つです。いろんなメイク道具を馴染ませるうちに、皮脂やほこりがべったりついた状態になります。メイク道具の発色を保つためにも、肌荒れを防ぐためにも、ブラシのお手入れはこまめに行うようにしましょう。

ぐるぐるマフラーは、細めなケアを

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秋冬の寒い季節は出番の多い「マフラー」や「ストール」

首に巻いて顔を覆うことで防寒にもなりますし、小顔に見えたりかわいさもUPするので愛用している方も多いはず。でも、このマフラーやストール。1シーズンに何回くらい洗っていますか? マフラーやストールは、外気の汚れも取り込みやすく、ちょっと雨に濡れたり、人混みでいろんなものに触れたり、とても汚れやすいものなのです。見た目が汚れてないからといってお洗濯を忘れたまま顎近くに巻き続けることで、顎周りの肌荒れやニキビの原因になってしまうことも。

見た目が汚れていなくても、マフラーやストールは案外汚れています。こまめに洗うように心がけてくださいね。

清潔に保ってこそメイク道具

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ファンデーションやアイシャドーなど、メイク道具のスポンジやケースを清潔に保存していますか?

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化粧水や乳液、美容液などの蓋の口が汚れていたり、成分が固まってついてたりしていませんか? 直接肌に塗る基礎化粧品やコスメは、汚れを放置することで雑菌が繁殖してしまうことも。きちんと蓋を閉めていないメイク道具は変質の恐れなどもあり、肌への悪影響が大きいのです。

メイク道具のスポンジ類を清潔に保つことや、コスメを清潔に保存することは肌荒れ防止の第一歩。一週間に一度はメイク道具をチェックして、汚れを取り除いて清潔に保つようにしてみてくださいね。

布製品は要注意

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枕やうたた寝用のクッション、よく抱きしめるぬいぐるみなど、ダニや埃が溜まりやすい布製品は肌荒れの原因になってしまうことも。身の回りの布製品のケアをこまめに行うだけでも、肌荒れの原因をなくすことができる場合もあります。高価なコスメでのケアもいいのですが、身の回りの「清潔」を大切にしないと、高価なコスメも効き目半減。今年も残り二か月です。すっきり断捨離して、身の回りを綺麗にして肌荒れ予防してみてくださいね。