ハンサムな女になりたいなら、いますぐみるべき映画5選

映画には、お手本にしたくなるような女性キャラクターがたくさん出てきます。今回は「ハンサム」をキーワードに女が思わず「カッコいい!」と憧れてしまう女性が登場する5つの作品を紹介します。

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仕事ぶりがハンサム! あのジョブズに本音を言えるカッコいい女性

映画『スティーブ・ジョブズ』は、Apple創始者スティーブ・ジョブズが実際に関わった3つの発表会の舞台裏を、ドキュメンタリータッチで描いている作品です。

ケイト・ウィンスレットが演じるジョアンナ・ホフマンは、ジョブズを影で支え続けた人物です。彼女はMac開発チームの初期メンバーで、マーケティングに精通しており、ジョブズから信頼されていた女性でした。ジョブズがAppleからネクストという会社に移った際にも引き抜かれているほど。

今、私たちが使っているApple製品も彼女の力なしには実現していなかったと思うと、自分んももっと仕事を頑張ろう!と思えてきますね。

スティーブ・ジョブズ
公開:2015年、アメリカ
監督:ダニー・ボイル

極道の妻・極道の娘・カメラマン! 活躍する女性は筋が通ったカッコいい女たち

園子温監督作品『地獄でなぜ悪い』に出てくる女性は、全員がハンサムな人なんです!

キャストがとても豪華なので、ワーキャー言いながら友だちと見るのもおすすめですが、個人的には、自分が映画の中のキャラクターになったつもりで見てもらいたいと思います。

極道の妻の役を演じる友近さん、娘役の二階堂ふみさん。そして重いカメラを手持ちして映画を撮影するカメラマン役の春木美香さん。どの役柄も、日常生活では触れることのない人たちばかりですが、一生懸命に何かを貫こうとする姿に感化されるはず!

地獄でなぜ悪い
公開:2013年、日本
監督:園子温

自分の感情に正直に生きること。その難しさと美しさを教えてくれる

キャロル』は、まだ同性愛が一般的に認められていなかった1950年代のニューヨークを舞台にした映画です。

主演のケイト・ブランシェットが、真実の愛を求める姿は男性以上にハンサム。女性同士の恋愛が法律で禁止されていた時代に、「正直」に生きることの難しさと美しさが描かれ、その世界観にグッと引き込まれてしまいます。

これには「ザ・プライス・オブ・ソルト」(著・パトリシア・ハイスミス、訳・柿谷瑛子)という原作があるのですが、実は著者の体験がもとになったら実話だという説があるんです。男女関係なく、自分に正直に生きるハンサムさを身につけたい人はぜひご覧ください。

キャロル
公開:2015年、アメリカ
監督:トッド・ヘインズ

いくつになっても私は私! 輝き続ける女性はカッコいい

『Advanced Style–ニューヨークで見つけた上級者のおしゃれスナップ』という写真集はご存知でしょうか? この写真集には、60歳から100歳(!!)までのおしゃれな女性のスナップがたくさん掲載されています。

この写真集に登場する女性たちが出演している映画が『アドバンスト・スタイル そのファッションが人生』。自分の好きな服を好きなように着る!って実はなかなか難しいこと。

でも、いろいろと理由をつけて、自分を隠して生きていると気持ちまで老け込んでしまいます。この映画を見ると、これからの人生が5倍くらい楽しみになると思います。

アドバンスト・スタイル そのファッションが人生
公開:2014年、アメリカ
監督:アリ・コーエン

痛い思いもするけど、日常を抜け出ししてカッコよく人生を加速させる!

女優の安藤サクラさんが主演の『百円の恋』は、32歳、実家暮らし、ニートとどうしようもない日常を暮らす女性が、ボクシングを通じてハンサムな人に成長する映画です。

たくさん傷つきながらも成長していく姿に己を重ねてしまう人は多いと思います。充実した毎日を過ごしたいなら少しくらい痛い思いをしながらでも一生懸命にもがくことが必要なんだな……と教えてくれます。

現状から抜け出したい!と願っている女性にぜひ見てもらいたい作品です。

百円の恋
公開:2014年、日本
監督:武正晴

映画で真のハンサムさを学ぼう

世界のスーパーヒーローにはなれなくても身近な職場や、大切なパートナー、家族にとってハンサムでカッコいい存在にはなれるはず。

「ハンサム」なロールモデルを映画から見つけてみましょう!

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