70年代の映画ってこんなに面白い☆ おすすめ映画3作品

最近では、レンタルの他にもHuluやAmazonプライム・ビデオといったオンデマンド配信の充実により、映画を今までよりも身近に楽しめるようになりました。最新の映画作品を楽しむのも良いですが、昔の作品も手軽に鑑賞できるよう…

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最近では、レンタルの他にもHuluやAmazonプライム・ビデオといったオンデマンド配信の充実により、映画を今までよりも身近に楽しめるようになりました。最新の映画作品を楽しむのも良いですが、昔の作品も手軽に鑑賞できるようになったので、私は、ぜひ1970年代の映画を見てもらいたいです。70年代の作品は、CGなどのデジタル技術を活用していない分、映画の本質を楽しめる作品が多いと思います。そう言った作品の中から数々のスターたちの名言も生まれてきいました。今回はそんな70年代の「これを見ておけば損がない!」という映画を、本編に出てくる名言と共に3作品ご紹介します。

 

『男はつらいよ』シリーズ(1969~1997年まで)

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出典: https://www.tora-san.jp

『男はつらいよ』シリーズは、主演の渥美清さんの死後に公開された特別編を含むと、なんと全49作品も公開されています。実はこのシリーズ、恋愛ベタな女性にこそ見て頂きたい恋愛の秘策がたっぷり詰まった作品なんです。映画の中に出てくる、私が特に好きな寅さんの恋愛名言を2つ選ぶなら「今度会った時には、こうも言おう、ああも言おうって、頭の中でいろいろ思いめぐらしてはいるが、いざ惚れた女にばったり出会った時に、まるでオシになったようになんにもしゃべれなくなることがある」『寅次郎子守唄(シリーズ第14作)』と「この人のためだったら命なんていらない、もう、死んじゃってもいい、そう思う。それが愛ってもんじゃないかい?」『葛飾立志編(シリーズ第16作)』です。時代をこえても男女の本質はかわらないんだなと思える、しみじみする名言です。

 
 

アニーホール(1977年)

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出典: http://www.amazon.co.jp

現在も活躍し続けているウディ・アレンの出世作であるこの作品は、自身の恋愛を振り返るストーリーです。この年のアカデミー賞では、スターウォーズなどライバルが多い中、作品賞をはじめ4部門も受賞しています。
この映画では、冒頭から名言が出てきます。主演であるウディ・アレンが画面の向こうの私たちに向かってゴタゴタと小言を言いはじめ「私を会員にするようなクラブには入りたくない」というグルーチョ・マルクスの名言を述べて、本編が始まります。みなさんはこの名言の意味がわかりますか? この作品では、ハッピーエンドやロマンスを、いい意味で期待しない方がいいです。現実逃避するのではなく、自分自身と向かい合い、私の恋愛における重要なものって何だろうというのを考えながら、一生懸命に恋をするそして人生を歩んでいくウディ・アレンを観察する映画だと私は思います。また、名言とは別に70年代のファッションもたっぷり楽しめるのでオシャレさんにもおすすめの映画です。

 
 

燃えよドラゴン(1973年)

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出典: http://www.amazon.co.jp

ご存知、ブルース・リー主演の代表作です。黄色い服でヌンチャクを持って鼻を指でこする仕草は、本編を見ていない人でも一度は目にした事がある方も多いのではないでしょうか。この映画にも有名な名言があります。「Don’t think. Feel!(考えるな感じろ!)」です。実はブルース・リーは、映画スターだけでなく高校で哲学を教える哲学者としての顔も持っていたそうです。 この名言も哲学者としての彼ならではの名言だったのではないでしょうか。アクションスターとして、数多くの作品に出演していたブルース・リー。彼の死後にドキュメンタリー映画『アイ アム ブルース・リー(2012年)』が公開されるなど、今もなお愛され続けている大スターです。

 
 

70年代の映画を名言と楽しんで

いかがでしたか? 「昔の映画だから…」「最近の映画も見ないのに」なんて疎遠になっている女性にこそ、おすすめしたい3作品を、名言と共にご紹介しました。今見ても、強く心を動かされる作品です。映画で何を見ようか悩んだら、ぜひ70年代の作品にも手を伸ばしてみてもらいたいです。