キレイな指先で新年を迎えたい!大掃除は少しの注意とエステ効果もある「この方法」で乗り切ろう。

毎年やってくる年末の風物詩といえば、一年の汚れを落とす「大掃除」。この大掃除で爪が欠けてしまったり、手荒れがひどくなってしまう方が続出します! 家の中はきれいになったもののボロボロになってしまった自分の手を見ると、思わずため息をついてしまいたくなりますよね。実は、少しの注意と手間をかけてあげればトラブルは回避できるんですよ。

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大掃除をして家の中はきれいになったものの、ボロボロになってしまった自分の手を見ると、思わずため息をついてしまいたくなりますよね。実は、少しの注意と手間をかけてあげればトラブルは回避できます。では、大掃除をしながらも爪や肌を守りつつ、キレイな指先で新年を迎えるためにできることって何があるのでしょう?

忘れないで!大掃除のシーズンは「冬」です。

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ただでさえ湿度が低くなり乾燥するこの時期は、普段の家事でさえも肌や爪のトラブルに気を付けなければならないシーズンです。そのうえ、長時間水や洗剤に手を付けたり、普段できないようなところまで掃除をするのが大掃除! 肌や爪にトラブルが起きるのも当然ですよね。

ちゃんと見てる?洗剤の裏書は確認しよう!

普段に掃除できない場所や、汚れが目立つ場所を中心に掃除するのが大掃除。その際に、強力な洗浄力や除菌効果のある洗剤を使って掃除をされるかと思います。特にお風呂のカビ取りや、家庭用塩素系漂白剤などに代表される洗剤には『次亜塩素酸ナトリウム(=次亜塩素酸塩)』という極めて殺菌力の高い成分が含まれています。

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漂白効果がありますから、もちろんキレイになりますし、殺菌までできるのですから使わない手はないですよね! ですが、この次亜塩素酸ナトリウムを使った洗剤は、肌や爪にとって手荒れや炎症を引き起こすため、特に注意が必要な洗剤です。必ず洗剤の裏面の成分表を確認し、ゴム手袋などで防御してから使用してください。

ボロボロの手を作ってしまう原因は、大掃除ならではの「気合い」だった!?

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大掃除は普段動かさない大きな家具を動かしたり、レンジフードや換気扇など「分解」して掃除する箇所など、手指や爪先を使うことが多くなります。きれいにしようと気合を入れて、手元のことを忘れて無我夢中で掃除してしまいますよね。また、意外とトラブルが多いのが拭き掃除。

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力をいれて勢いよく拭いているので壁や物にぶつけてしまい、ジェルネイルなどで補強していたにもかかわらず爪が欠けてしまったり、割れてしまうトラブルが起きやすいんです。拭き掃除をする時は、特に注意してくださいね。

「面倒くさい」は封印です!

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掃除をする時は、掃除用ゴム手袋をつけましょう。「なんだか面倒くさくって……」と、いう声をよく耳にするのですが、さまざまな洗剤から肌や爪を守るのはもちろん、家具などに手指をぶつけた時に指先を守るため必ず準備してくださいね。

さあ。ゴム手袋を味方にしよう!スペシャルケアつき防御方法って?

筆者がネイルモデルを頼む方には、普段からこの方法で掃除をしてもらっています。この方法は手指や爪を守りながら、エステ効果も期待できてしまうスペシャルな方法ですから是非試してみてください。

【用意するもの】
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・木綿の手袋
・普段使っているものより1サイズ上の掃除用ゴム手袋(ロングタイプ)
・たくさん使用しても後悔がない化粧水
・ハンドクリーム(ボディクリームでもOK。乾燥のひどい方はワセリンを用意してください)

① 化粧水を指先~ひじ下まで、たっぷりとまんべんなく馴染ませます。
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② 多めに取ったハンドクリームやボディークリーム、ワセリンなどを①の上からしっかりと塗ります。
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③ 木綿の手袋をはめましょう。
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※クリームのベタベタの感触を防ぐだけでなく、滑り止めにもなります。また、爪先のクッション代わりになりますから必ずはめてください。

④ 掃除用ゴム手袋を③の上にはめましょう。
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特にこの方法を試して欲しいのが“お湯を使う掃除”の時。ゴム手袋がラップの効果を発揮してくれますので、お湯を使って掃除をすることで「蒸されている」状態となり、更なるエステ効果が期待できますよ。

ネイルを新調するなら大掃除が終わってから!

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「いつごろ大掃除されますか?」筆者はサロンにいらっしゃるお客様たちへ、毎年必ずこの質問をしています。やはり、どんなに気を付けていても「爪が欠けてしまった……」と、いう方はいらっしゃいます。セルフネイルであっても、ネイルサロンでネイルをするのであっても、新年をキレイなネイルで迎えるのであれば大掃除を終えてからにしましょう。また、ネイルサロンは年末大変に混み合います。慌てないよう、早めにネイルサロンの予約はしておきましょうね!

<写真提供>
Nails by GLAMOROUS

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