心静かに決意しよう。もっと輝く自分になるための目標の立て方

最近、携帯電話の中に見つけたメモ。「1年後の目標」というタイトルがついていました。日付は半年前、書いてある3つの仕事の目標は、どれも今取り掛かっていることばかり。でもそんな目標、立てたことさえ忘れていました。まだ道半ばだけれど、半年前には手もつけていなかった目標のそれぞれが、いま途中まで実現していることにちょっと驚きました。人間って、目標を立てると自然とその目標に向かっていくものなのかもしれません。それなら、次の目標も立てておいて損はないはず。

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1. 目標の期限を決める

目標には期限が必要。人間は期限が決まっていると、それに間に合わせようと動けるものです。その期限が自分のお尻を叩いてくれる気がします。

「◯年◯月◯日まで」と具体的な日にちが決められたら一番いいのですが、そこまできっちりした期限でなくても「1年後」「3年後」「5年後」といったざっくりした期限だけでも決めておくのがベスト。

さらにその目標を達成するため、中期的・短期的に「半年後」「3か月後」「1か月後」の目標も設定するといいかもしれません。すると難しい目標でも一歩一歩近づいていくことができます。

千里の道も一歩から。大きな目標のために小さな目標を達成していく。そんな良い癖を身に着けられるのが理想です。

2. 瞑想で雑念を払う

目標は文字にして書き出してみるのが大切。けれど、漠然とした目標を言語化するのはなかなか難しいもの。逆に、やりたいことが次々と思い浮かぶのは、目標というより欲望に近いかも。

そんな時は心を落ち着かせるために瞑想するのがおすすめ。あぐらをかいて座禅を組むように座り、目をつむって深呼吸。そして、何もしない、何も考えない。時間を気にしなくていいようにタイマーを活用するといいです。

どうしても何かを考えてしまう場合は、大きめの付箋とペンを目の前に置き、気になることはとにかく紙に書いて頭から追い出します。そうすることで雑念を払って自分と向き合うことができるんです。

3. 明確なゴールが静かに浮かび上がってくる

瞑想で何もせず、何も考えない贅沢な時間を過ごした後はすっきりとクリアな気分になれるもの。その状態になったら、自分の目標や考えをまとめるためにひとり会議をしてみます。

やりたいこと、大切にしたいもの、感じたいこと、思いついたこと、達成したいこと、アイデア……。思いついたことを付箋に書き出していきます。っそして瞑想の時に追い出した雑念も含めてボードに貼りましょう。そして、同じジャンルやカテゴリーのものをまとめたり並び替えたりしているうちに、理想の自分の姿が浮かんでくるはず。目指すゴールや目標が自然とわかるようになるのです。

常に目標を立ててもっと輝く自分に

常に自分に厳しく、夢に向かって頑張るというのは、なかなか難しいもの。でも怠け者だからこそ、目標を決めてシンプルにそれに向かう。そうやって行動をしていくと、いつの間にか大きな夢が叶っているかもしれません。目標を設定することは、そんな魔法を自分にかけてあげること。

まずは小さくてもいいので、常に目標を立てて、それに全力でコミットすること。きっとそれが自分を上手くコントロールして、人生を豊かにするちょっとしたコツなのではないでしょうか。