デスク下のパンパン足に。ヒール女子に効く、悩み別おすすめのツボ

お風呂タイムにマッサージやツボを押すと、かなり効果が上がると言われています。でも適当に押していては、せっかくの効果も半減してしまいます! リラックスできるツボ、冷え性を軽減するツボ、血行を良くして顔色を明るくしてくれるツボなど……自分で簡単に出来るツボ押しを試してみませんか?

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日頃から知っておきたいベストコンディション

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自分の筋肉ベストコンディションを知っていますか? 肌のツヤ・ハリ・柔らかさ、などは毎日チェックできている方も多いと思いますが、筋肉のハリ・柔らかさなどのチェックはしていない人がほとんどでしょう。パソコンに1日向き合って肩も腰もパンパンになってからむやみに揉みほぐすより、ベストコンディションを知り、いかにその柔らかさに近づけるかが大きなポイントです。

1日頑張ったパンパン足のむくみとり

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外出続きで疲れた時の足はパンパンですよね! そんな時効果のあるツボは「湧泉(ゆうせん)」と「殷門(いんもん)」です。「湧泉」は足の指でグーを作るように指を丸めた時、足の裏に出来るシワが一番多い場所。この「湧泉」を両手の親指を重ねて、気持ちのいいくらいの力で10秒間押します。それを5回繰り返してください。「湧泉」は足先に溜まってしまった老廃物を再び吸収させてくれるツボなので、むくみもスッキリ解消されますよ!

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もう一つのツボ「殷門」は、太ももの裏側のちょうど中心にあります。このツボを気持ちのいいくらいの力で5秒間押してください。それを5回繰り返すと、足全体の血行が良くなります。ですが、ここを押すのは少し難しいので床に座って足を伸ばし、テニスボールや野球のボール、ゴルフボールなどを床と腿の間に挟み、両手で上から押すようにするとツボを刺激しやすくなりますよ。

寒い夜にポカポカで眠れるツボ

お風呂に入って温まっているはずなのに、布団に入り寝ようと思うと足先が冷えてなかなか眠れない……なんて経験はありませんか? そんな時おすすめなのが「承扶(しょうふ)」と「伏兎(ふくと)」のツボです。「承扶」はお尻と太ももの境目の中心にあるツボで、「伏兎」は太ももの中心より少し外側にあるツボです。

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「承扶」と「伏兎」のツボがおすすめの理由として、人は寝る時に自律神経が交感神経から副交感神経にスイッチが切り替わります。その時に足先が冷えていると上手くそのスイッチが入らず、なかなか寝付けないのです。そこで「承扶」と「伏兎」を刺激してあげることにより、足の血行が良くなります。足がポカポカして、快適に眠りにつけるでしょう。

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「承扶」の押し方は椅子に座ってお尻と足の境目にテニスボールやゴルフボールを挟んで座り、体重をかけて10秒間キープし、5回繰り返してください。強目に押すことがポイントです。

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「伏兎」の押し方はツボの上にテニスボール、野球のボール又はゴルフボールを置いて上から押さえます。少し強めがいいでしょう。

なりたい自分になろう

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身体中にはとても沢山のツボがあります。体の調子を整えたり、痛みを和らげたりと医療に役立つ物もたくさんありますが、キレイになれるツボもいろいろあります。例えばお腹の脂肪を落としたいなら、おへその下に指を3本下がった所にある「関元(かんげん)」がおすすめです。足首をキュッと細くしたいなら、アキレス腱の始まる辺りにある「昆侖(こんろん)」を押すと良いでしょう! 目的に合わせていろんなツボを押せば、理想の自分に近ずけるはず。日頃からツボを押す習慣をつけたいものですね!