ポイントメイクは「CHANEL」で #デパコス至上主義

ここ数年、プチプラコスメの流行が続いています。コスパを重視するのもいいけれど、あまり安いコスメばかり使っていると、安上がりな顔になってしまいそう……。大人の働く女性なら、やっぱりメインラインナップはデパートで売られているブランドコスメで揃えたいところ。「#デパコス至上主義」の連載では、3,000円以上するデパートコスメについて、実際の使用感などリアルな声を交えながら紹介していきます。

making-up

ポイントメイクにぴったりなCHANELのコスメ

連載第1回目は、多くの女性にとって永遠のステディブランドであろう「CHANEL」のコスメを紹介します。

創設者ココ・シャネルの「贅沢とはっ下品でないこと」という名言のとおり、ただ高級というわけではなく自分の品格を高めてくれるように感じるのが「CHANEL」のコスメの魅力です。

ベースメイクやスキンケアのラインナップもありますが、「CHANEL」ならではの品を一番感じられるのがポイントメイク。ここでは、アイシャドウ、チーク、リップのステディアイテムを紹介します。

上品なラメ&パール感が魅力のアイシャドウ

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▲ 左「レ キャトル オンブル 14 ミスティックアイズ」/右「レ キャトル オンブル 202 ティセ カメリア」

「CHANEL」のアイシャドウのなかでも「レ キャトル オンブル」は、ひとつのパレットに4つの色が入っているので、いろいろな表情を楽しめておすすめ。

パレットごとにテーマ性があるので、なりたいイメージや基調にしたい色で選ぶといいと思います。

私が使っているのは、「14 ミスティックアイズ」と「202 ティセ カメリア」。どちらもブラウン系のパレットなので使いやすいんです。

色白だとアイシャドウの色が濃すぎて肌になじまないことが多いのですが、「ミスティックアイズ」の左下のミドルカラーは絶妙な色合いでぐっと印象的な目元にしてくれます。

「ティセ カメリア」は赤系のブラウンが基調なので、赤リップと合わせて使うことが多いです。フェミニンなイメージですが、モードっぽいファッションに合わせると意外とマッチします。

一番のお気に入りポイントは、パール&ラメ感がしっかり出るのに派手になりすぎず上品な印象に仕上がるところ。白っぽくなりすぎないパールと小さめのラメが大人の女性にぴったりのアイシャドウだと思います。

肌にしっかりフィットするので、色浮きしないのもうれしいポイント。

パウダーなのにするっと肌になじむチーク

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▲ 「ジュ コントゥラスト 270 ヴァイブレーション」

ベストセラーのチーク「ジュ コントゥラスト」は、パウダーなのにするっとなじむいいとこどりのチーク。さらっと心地よい使用感なのに、内側から上気しているような仕上がりなんです。

クリームやリキッドのチークは肌なじみはいいものの、色の調整が難しかったり、塗るときに手が汚れたりと、あまり好きにはなれませんでした。

でも「ジュ コントゥラス」はブラシでサッと乗せるだけでOK。重ねる回数で色合いの調整は簡単にできるし、肌に吸い付くテクスチャーで肌から浮いてしまうこともありません。

使っているカラーは「270 ヴァイブレーション」。赤っぽいピンクなので、ポッと色づくようなかわいらしい雰囲気になります。

発色のよさは世界一かも。イットリップ

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▲ 「「ルージュ ココ 442 ディミトリ」

リップは一度使うともう「CHANEL」以外使えない……!というくらいの名品。発色のよさはピカイチなのに、テクスチャーはスルッとなめらかなんです。

薄付きが好きだった時期は「ルージュ ココ シャイン」のシリーズを使っていましたが、赤リップの流行と大人っぽい雰囲気になりたいという欲求から「ルージュ ココ」シリーズに乗り換え。

「442 ディミトリ」は、ややピンクがかった赤リップなので、肌なじみ抜群。リップクリームのあと直接塗るだけで、発色となめらかな質感のどちらも両立できるすぐれもの。

「CHANEL」で印象的な顔づくり

「CHANEL」のコスメを使うと、派手になりすぎないのに、印象的な顔立ちを演出できる気がします。それに、自分の顔が「CHANEL」でできてる、と思うだけで自信にもつながるんです。

顔の印象を決めるポイントメイクは「CHANEL」の高級感と上品さを借りるのが正解だと思います。

(文/近藤世菜)