「大人女子」なら知っておきたい! テーブルマナー 超基本のルール 7選

海外の方や取引先の方などから「お食事に行きましょう」と言われた際に、ふと不安になるテーブルマナ。マナーを気にしながら会話も楽しまなければ、とプレシャーを感じてしまう気持ち、よくわかります。でも大丈夫! ご紹介するポイント…

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海外の方や取引先の方などから「お食事に行きましょう」と言われた際に、ふと不安になるテーブルマナ。マナーを気にしながら会話も楽しまなければ、とプレシャーを感じてしまう気持ち、よくわかります。でも大丈夫! ご紹介するポイントを意識をするだけで自信をもって食事シーンを楽しむことができます。フランス料理をいただく際に、「今すぐ何とかしなければならない!」という時に、押さえておきたい7つのポイントを教えます。

 

その1.お手洗いは着席前に

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意外と多い間違いがこちらです。「とりあえず席について、オーダーをしてからお手洗いに行こう」と思ったことはありませんか。実はこれ、間違いです。フランス料理は、食事中の途中で退席をすることはマナー違反とされています。事前にお手洗いに行ってから、席に座るようにしましょう。もし「どうしてもお手洗いに行きたい!」ということであれば、デザートの後のお茶の時間に行くのが良いでしょう。

 

その2.食事中に髪の毛を触らない

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バゲットは手で戴きます。その時に、手で髪の毛を触っている方がいらしたら気になりませんか。食事中は髪の毛に触らないように気をつけることと、髪の毛が気になる場合は、髪を触らなくていいように、アップスタイルにしたり、スプレーでセットをしておきましょう。

 

その3.食事中の「姿勢」に気をつける

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背筋が伸びている方というのは印象が良いものです。普段から背中が丸まってしまいやすい方は意識をして、背筋を伸ばすことを心がけましょう。また、スープなどを戴く際に、つい前かがみになってしまうことはありませんか。この姿勢は美しくありません。前かがみにならなくても綺麗に食事をすることができます。特に身長が高い方は、ほんの少し前かがみになるだけでも、気になってしまいがち。ここは気をつけておきましょう。

 

その4.パン皿は、自分の左側にあります

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右利きの方が多いせいか、会食の席でテーブルマナーを知らない方がいらっしゃると、自然と右側にあるパン皿を利用してしまうことも。自分のパン皿がどこにあるかが分からないと、もしかしたら自分の隣の方が「パンがあるのに食べられない!」ということになってしまいがち。きちんと知っておきましょう。また、バゲットは1口サイズに手でちぎって食べましょう。

 

その5.料理はシェアをしません

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日本の中や、カジュアルなレストランであれば「お料理のシェア」を行うこともあるかと思いますが、フランス料理では「シェアをする」という概念がありません。特にフォーマルなレストランの中では絶対に避けたい行為の一つ。自分の分は自分で戴く。仲が良い・年代が近いような方々とお食事をするときでも、このマナーは知っておきましょう。

 

その6.スープを戴く時に音を立てない

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日本ではラーメンなど、音を立ててすするという行為が比較的身近にありますが、この行為はマナー違反。スープは、音を立てずに静かに戴きましょう。食事の動作をゆっくりすることで、不要な音が出ることを防ぐことができます。

 

その7.帰る時はナプキンを綺麗にたたまない

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ナプキンを、つい「綺麗にたたみたい」と思ってしまいませんか。実は、ナプキンを綺麗にたたむということはフランス料理では「満足がいかなかった」というふうに取られてしまいます。それでも「ある程度は綺麗にたたみたい」という方は、使用したことがわかる程度にたたんでおくことをお勧めします。

 

心地よい空間のために

テーブルマナーは堅苦しいもの…と考える方がいらっしゃるかもしれませんが、国籍や文化の異なる方々が、心地よい空間の中でお食事をするために、知っておくと役立つことばかりです。今回ご紹介したことは、基本中の基本のことですが、ぜひ少しずつ学んでみてはいかがでしょうか。