ダウンジャケットは家で洗える?新年初出社はきれいにお手入れしたダウンジャケットで!

冬本番、軽くて暖かいダウンジャケットは重宝しますね。でも淡い色のものだと、袖口や衿元など案外汚れませんか? クリーニングに出すほどではないけれど……ちょっと気になることありますよね。

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 冬本番、軽くて暖かいダウンジャケットは重宝しますね。でも淡い色のものだと、袖口や衿元など案外汚れませんか? クリーニングに出すほどではないけれど……ちょっと気になることありますよね。でも大丈夫! 実は、ダウンジャケットも自宅で洗えるのです。今回は、知っておきたい自宅洗いのポイントをお伝えします。

まずは取り扱い絵表示をチェック!

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 まずはお洗濯の基本、取扱い絵表示をチェックしましょう。ここで注意! 以前の記事でもご紹介しましたが、取扱い絵表示がこの12月から新しくなりました。12月以降に作られた衣類は表示が変わっていますので気を付けて下さいね。
 取扱い絵表示に水洗いOKのマークがあれば、おうちで手洗いすることが可能。洗えるかどうかは、外側の生地によってかわります。ポリエステル、アクリル、ナイロン、綿などは手洗いOK。毛も中性洗剤を使えば大丈夫! 合成皮革は洗えないものがありますから要注意です。

汚れの目立つところは部分洗い

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 全体を洗う前に、袖口、衿元など特に汚れているところを洗っておきましょう。タオルやスポンジなどに液体洗剤の原液をつけたもので、軽くたたいて洗います。強くこすると生地を傷めることがありますから、気を付けて下さいね。

洗濯槽や洗面ボールで

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 ダウンジャケットがほかの衣類と違うところは、空気をたくさん含んでいてかさ張ること。これが暖かさの秘密なのですが、洗濯するには少しやっかいですね。そこで、洗濯機の洗濯槽や洗面台の洗面ボールを使って洗濯しましょう。ここに水と洗剤を入れ、手で押して空気を抜きながらダウンジャケットを浸します。そしてそのまま押し洗いです。強くもみ洗いすると中のダウン(羽毛)が偏ってしまいますから「静かに優しく」がポイント。洗い終わったら30秒~1分脱水後、水で同様に押し洗いして2回すすぎます。柔軟剤を使う場合は、すすぎが終わった後にもう一度きれいな水を用意して、ここに柔軟剤を入れましょう。

脱水は短時間

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 30秒~1分程度脱水をします。長時間脱水すると、中のダウンが偏ってしまうので要注意です。その後型崩れしないように、厚みのあるハンガーに掛けて、風通しの良い日陰か室内に干します。この時、ダウンが偏っていても無理に元に戻そうとしないでくださいね。少し乾いてからの方が、ダウンを傷めることなく簡単に均一な状態に戻せます。中のダウンがふんわりした感じになるのが乾いた目安です。乾くには2日くらいかかることもありますから焦らずに。完全に乾いたら、振りさばいてダウンを均一にふんわりさせましょう。乾燥禁止表示がなければ、乾燥機で30分くらい乾かすとふんわり仕上がります。

新年はお手入れされたダウンジャケットで初出社

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 例年1月は寒い日が多いですね。きれいにお手入れしたダウンジャケットで、新年初出社をお迎えくださいね。