意外と知らない!?初詣の時の参拝マナー

みなさん、あけましておめでとうございます! 今年もみなさんの明日の活力になる情報を配信していきたいと思いますので、今年もよろしくお願いします! さて、みなさん初詣はもう行きましたか? 私は父方の実家が京都なので、よく小さい頃からお寺や神社を訪れており、わりと身近な存在だと思っておりましたが、お恥ずかしながら結構な年齢になるまで「参拝のマナー」を把握していませんでした。正直、お賽銭を入れる直前、「何回拍手するんだっけ……?」とスマホで検索してしまったことも一度や二度ではありません。

lifestyle

鳥居をくぐるときはまず一礼。

life20161215

意外と知らなかったのがこの事実。そういったマナーに詳しい方と一緒に参拝に行ったとき、私はずんずんと鳥居を通り過ぎてしまったのですが、鳥居の前で服をただし、一礼しているその方の所作に気づき、一度鳥居の外まで戻って、私も一礼しなおした苦い思い出があります(苦笑)。鳥居から向こうは神様の空間。そのため、「失礼いたします」と敬意を払って、神様の空間の中に入るのです。さらに、参道を歩くときは中心を歩くのではなく、脇を歩くのが正解。

神道では左手が神聖なものとされる。

life20161215b

次に両手を清めます。正直、ここも「どちらから先に清めればいいんだっけ……?」とわからなくなってしまった場面でした。神道では、左手が神聖なものとされているため、左手から先に清めるんですって。右手で柄杓を持って水を汲み左手にかけたら、次は右手にかけて清めます。柄杓を右手に持ち替えて、左手の手のひらに水を汲み、口をすすいで清めます。両手で柄杓を立て、水を流して手で持っていた柄も清め、元の置き場所に戻して終了です。
(ハンカチは絶対忘れないように!)

二拝二拍手一拝とその意味とは?

life20161215c

「一拝二拍手一拝だっけ? それとも二拝二拍手一拝?」と混乱してしまいます……。正しいやり方は、まず、角度45度ぐらいで深いおじぎをします。次に90度ぐらいの深々とした角度で二度おじぎをし、胸の前で拍手を二回するのですが、胸の前で合わせるとき、左手が少し上になるようずらすのがマナーなんだとか。この所作に関しては所説あるそうですが、これは神道で聖なるものされている左手を上にすることで、敬意を表しているとのことです。そして最後に90度、一礼します。

おさらい

1. 鳥居の前で、服の乱れを正して一礼
2. 参道は脇を歩く
3. 手は左手から清める
4. 二拝二拍手一拝。おじぎは深々90度

いかがでしたか? 大人の女性たるもの、参拝もマナーを身に着けてスムーズにこなしたいもの。ぜひ参考にしてみてくださいね!