プロが教える!年齢より若く見えちゃう「ファンデの塗り方」って?

カネボウ化粧品美容研究所のメイクアップアーティスト原島麻由美さんが、ファンデーションの塗り方を工夫するだけで、イキイキと垢抜けた肌をつくる方法を伝授してくれています!

fashion

カネボウ化粧品のメイクアップアーティスト、原島麻由美さんによると、いつも使っているファンデーションの塗り方を工夫するだけで、イキイキと垢抜けた肌がつくれるそう。

■コツはファンデで濃淡を作ること

垢抜け顔を作るコツは、顔は立体なので、正面は明るく見せ、側面は自然な影に見えるように明暗を意識してファンデを塗ること。複数のアイテムを使ったり、違う色で塗り分けたりしなくても大丈夫だそう。ファンデーションの濃淡(しっかり塗ってもよい部分、なるべく薄くつけた方がよい部分)で、簡単にメリハリをつけることができます。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-12-30-18-41-28

http://www.kanebo-cosmetics.co.jp/company/news_material/pdf/kanebo_evwfwmxypi.pdf

■簡単に濃淡をつけられる ファンデーションの塗り方

①化粧下地を使う

shutterstock_499064371

化粧下地には、ファンデーションのつきや持ちをよくしたり、肌をなめらかに見せる効果があるので、ファンデを塗る前にはマスト。気になる色ムラをカバーし、肌の色をワントーン明るく見せてくれるものを選ぶと、ファンデーションは薄くてもキレイに仕上がります。

②頬の広い面からファンデーションを塗る

shutterstock_400008712

ファンデーションは、顔の広い面から、スポンジを広く使って塗布していきます。

スポンジを最初に置いたところが一番しっかりつくので、目の下、頬骨のあたりから顔の外側(輪郭部分)に向かってのばします。こうすると、フェースラインが自然に薄くなります。
また、ほうれい線から下の口のまわりは、厚みがあると老けた印象になりやすいので、ファンデーションをとる量を調整して、薄くのばしましょう

③細かい部分はスポンジの角を使って
目の周り、小鼻、口のまわりなどの細かい部分は、スポンジの角を使って薄くのばします。

④余分なファンデーションを取り除く

shutterstock_400008721

全体を塗り終わったら、つきすぎてしまったファンデーションを取り除き、薄くしていきます。

特に顔の下半分のフェースラインは首との色の差が目立ちやすいので、スポンジを裏返し、ファンデーションのついていないきれいな面を使って、なぞるようにふき取ります

余分なファンデーションがなくなると、色や質感が肌になじんで自然に見えます。

■お化粧直しも簡単

働き女子にとって、シミやくすみ、シワなど、お肌の悩みはつきものですよね。少しでもキレイに、明るくなめらかな印象の肌に仕上げたい!と思ったら、ぜひ試してみてください。お化粧直しでも簡単に使えそうですね!

原島麻由美さん・・・カネボウ化粧品美容研究所所属。社会・ファッションのトレンドをふまえた一般女性のメイクやライフスタイルを調査・分析している。また、ヘア&メイクアップアーティストとして、さまざまなメイクブランドの色やテクニックを開発したり、パンフレット・HP での美容情報開発も手掛ける。TVCM・ポスター等のメイクアップ、撮影に携わるほか、国内外で、メイク研修も担当。美容師

【参考】大人の肌づくり-ファンデーションの塗り方ひとつで若々しく- 株式会社カネボウ化粧品