至近距離でもためらわない!毛玉ニットをつくらないコツ

大人の女性たるもの、丁寧にお手入れされた服で通勤したいものです。しかし、いくら気をつけていても、ふと気が付くとできているのが憎き毛玉。冬の大敵、ニットの毛玉をきれいにする方法を紹介します。

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仕事の合間の小休憩にふと視線を手元に落とした時……ある日突然、気づいた時にはできているニットの毛玉。あれ、本当に悲しいですよね。

憎き毛玉ができるまで。

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そもそもニットの毛玉ってどうしてできるんでしょう? どうやら、着用中や洗濯中の摩擦などで繊維と繊維が絡み合うことが原因。特に摩擦が起こりやすい肘下の裏側や、腰の裏側など、擦れやすいところほど毛玉はできやすいようです。

洗濯機でゴシゴシはNG! 手洗いが基本。

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前述したとおり、ニットの毛玉は摩擦が原因。洗濯機で無造作にゴシゴシ洗ってしまうと、生地を傷めて毛玉が大量発生することになりかねません。筆者はアパレル販売員のアルバイトをしていたこともあり、洋服は18歳のころからすべて手洗いを心掛けているのですが、そのおかげで洋服の持ちはかなりよく、気に入ったものを長く着ることができています。

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やり方は、洗面器やバケツにぬるめのお湯を張って、液体タイプの中性洗剤をティースプーン一杯ほど目分量で溶かし、数分なじませてから、ぬるま湯をさらに随時追加しながら押し洗い。洗い終わったら洗濯ネットに入れて脱水を3分ほどかけ、型崩れしないよう干せばOK! 「めんどくさそう……」と一瞬なりがちですが、私はお風呂をいれている間にやったりしています。習慣にすると、意外と続きますよ。

ニットの着用頻度は週2が原則!

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お気に入りのニットはついつい一週間のコーディネートに多用しがちですが、一回着用したら、間3日程度は休ませましょう。着用後すぐはハンガーにかけてほこりをとってから、たたんでクローゼットに収納。ハンガーにかけっぱなしは生地が伸びる原因にもなるのでNGです。

毛玉のお手入れは家にあるもので。

出来てしまったら仕方ない。でも、毛玉取りのために専用アイテムを買うのはちょっと……という方も多いはず。実は、家にあるもので簡単に毛玉取りができるんです。

1.ブラシで毛並みを整える(私は歯ブラシを使ってます!)
2.毛玉が浮いてくるので、コロコロで整える
3.市販のT字カミソリで服を軽く滑らせるようにして毛玉をカット。取り切れない場合ははさみで切って。

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あまり手間をかけたくない! という方は専用クリーナーを使うのも手。せっかくのお気に入りの洋服は、できればきれいな状態で長く着たいものです。ぜひ参考にしてみてくださいね。