2017年は酉年!ダイエットフード鶏肉をもっと活用する方法

マイクロダイエットで有名なサニーヘルス株式会社は、調査レポート『酉年の2017年は鶏肉でダイエットを成功させる!』を公開。その中から、鶏肉を上手に使ってダイエットする方法をご紹介します。

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鶏肉はモモ肉よりもむね肉が低脂肪

鶏と言えば、鶏胸肉は低脂肪・低カロリー・高タンパクで、ダイエットフードとしてとても優秀な食材ですよね。コンビニのサラダチキンもバカ売れ!

同じ鶏肉でも、モモ肉よりもむね肉のほうが低脂肪なのでダイエット向きで、しかもモモ肉より安価ですから、お財布にもありがたい存在です。

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●鶏肉のカラダに嬉しいポイント
鶏肉は低カロリー・高タンパクなだけでなく、エネルギーの代謝を促進するビタミンB群や、皮膚や粘膜を健康に保つビタミンAも多く含まれています。

B群の中でも特にB6、ナイアシン(B群の一種)が多く含まれています。
B6は食べ物から摂取したタンパク質をアミノ酸に分解・合成し、皮膚や髪、爪などの組織を作ります。神経伝達物質の合成にも関わっており、精神安定やホルモンのバランスを整える働きもあります。不足するとやはりこれらの働きに影響が出て、特に皮膚と粘膜にトラブルが起きやすくなることや、末梢神経障害などが起こることがあります。

ナイアシンは皮膚や粘膜の健康維持を助けるほか、脳神経を正常に働かせる作用を持ちます。ナイアシンは肉の部分に多いため、皮を取り除いても損なわれません。

●イミダゾールジペプチドが抗酸化作用に有効

鶏むね肉に豊富に含まれるイミダゾールペプチドは、活性酸素を抑える抗酸化作用や、疲労の予防・回復に有効です。
イミダゾールジペプチドは1日に200~400mg程度を、継続的に摂取するのが理想的だとされています。鶏むね肉には100gで約200mgのイミダゾールジペプチドが含まれているので、毎日とまではいかなくても、2日に1度程度はメニューの1品に鶏むね肉を使ってみてはいかがでしょうか。

肉類の中では脂肪が少なく水分が多いため、消化吸収の効率が良く、胃腸の調子が良くない時や小さな子供にもおすすめの食材です。

鶏むね肉をしっとりやわらかく仕上げるワザ

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鶏むね肉はパサついてしまったり硬くなってしまいがちですが、手軽な方法で柔らかく仕上げることができます。
1. 水と塩・砂糖をもみ込んでおく

加熱前に肉の表面を全体的にフォークで刺し、塩と砂糖を溶かした水を肉と一緒に袋に入れてもみ込みます。肉がその水分を吸い、塩と砂糖が水分を保持させるので、加熱してもしっとりとした肉になります。
鶏むね肉1枚に対し、塩・砂糖は肉の重さの1%、水は肉の重さの10%が目安。

2. たたく

鶏むね肉の繊維の食感がパサつきを感じさせるので、その繊維を切るように包丁の刃の反対側でたたきます。
包丁の峰を使って、加熱前の肉の両面を格子状にたたくくだけで、食感がかなり変わります。
またむね肉を切る際には、線維の方向に対して直角に切ることで線維が短くなり、パサつきを感じにくくなります。

3. 塩麹

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肉の重量の15~20%ほどの塩麹を、鶏むね肉にまぶして冷蔵庫で2~3日放置するだけで、しっとりと、しかも旨みが増します。そのままフライパンやオーブンで焼くなど、シンプルな調理でもおいしくいただけます。

ダイエットは皮なしが◎

・むね肉皮付き一枚あたり/約200~300g、380~570キロカロリー、タンパク質39~59g
・むね肉皮なし一枚あたり/160~240g、170~260キロカロリー、タンパク質35~54g
・むね肉100gあたり/皮付き190キロカロリー、皮なし106キロカロリー

上記を見ると皮のカロリーがいかに高いかが分かりますね。ダイエットのために鶏むね肉を食べるなら、皮は除いて調理するほうが余分な脂肪を摂らずに済みます。脂肪は体に必要な栄養素ですが、肉の脂よりも魚の脂やオリーブオイル、ココナッツオイル、アマニ油などの良質な脂肪を摂取することを意識すると良いそうですよ。

今年は酉年。ダイエットも鶏肉で成功させちゃいましょう!

【参考】『酉年の2017年は鶏肉でダイエットを成功させる!』-サニーヘルス株式会社