女子アナ直伝!話しかけやすいオーラを出す方法

職場に1人はいる癒し系。話しかけやすいオーラが滲み出ていて、温かい雰囲気に癒されます。さて、話しかけやすいオーラとは一体どんなオーラでしょう? 自分でオーラを感じるのは難しいので立場を逆転して考えてみましょう。あなたが話しかけやすいな~と感じる人は、どんな人ですか? アナウンサーという仕事は、人と話す仕事でもあります。これまでに、私自身、何百人もの方にインタビューさせて頂きました。その中では、やはり人によって、話しかけやすい、話しかけにくいと感じることがありました。今回は、そういった経験から、「話しかけやすいオーラ」について分析し、「話しかけやすいオーラ」を出す方法を伝授したいと思います。

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話しかけやすいオーラを出す方法~その1.街頭インタビュー編~

リポーターのお仕事をしていると、街中で声をかけてインタビューすることがあります。
「街頭インタビュー」「街録(ガイロク)」と呼んだりします。

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「すみません、〇〇という情報番組なんですが、ちょっとお話聞かせて頂けますか?」と、道行く人を急に呼び止める訳ですが、その中でも声をかけにくい人がいます。言い換えると「声をかけないでください」というオーラを全面に出している人がいるんです。

・急ぎ足で、忙しそうな人。
・目線を合わせてくれない人。
・不機嫌そうな人。
などなどです。

つまり逆に言うと、
・ゆったりしていて、時間にゆとりのある人。
・目線を合わせてくれる人。
・ニコニコ笑顔の人。

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そういった方に声をかけると、
かなり高い確率でインタビューに答えてくださります。

話しかけやすいオーラを出すために、まずは

①いつもよりゆったり過ごしてみてください。
②そして、誰かの視線を感じたら目を合わせてみてください。
③さらに、目があったら微笑んでみてください。

これだけで話しかけやすいオーラを出す第一歩となります。

話しかけやすいオーラを出す方法~その2.リアクション編~

冒頭でもお伝えしましたが、これまでに、数え切れないほどの人にインタビューしてきました。その中で、話しかけやすい方、話しかけにくい方の違いを改めて考えると「リアクション」だなと感じました。
相手が発した言葉に対して、どうリアクションするかということです。

例えば、インタビューする前の打ち合わせで
「きょうはお時間頂きありがとうございます。何かお飲物をご用意しましょうか?」と話しかけた時。

Aさんは「結構です。ありますので。」
Bさん「結構です。ペットボトルのお茶を先ほど買ってきましたので、ありがとうございます」

どちらが印象良く感じますか?
Bさんの答え方の方が丁寧で、さらに相手への心遣いへの感謝の言葉までありました。

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話しかけやすいオーラを出すためには、話しかけてくれた人への感謝の気持ち。そして、相手の言葉に全力で答えようという気持ちを持つことが大事だと思います。

「笑顔」と「リアクション」と「●●」

女子アナ直伝!話しかけやすいオーラを出す方法
いかがでしたでしょうか?

①いつもよりゆったり過ごす。
②目を合わせる。
③微笑む。
④感謝の気持ちを込めた、丁寧なリアクション。

良く人見知りだから……という方がいらっしゃいますが、それはコミュニケーションをとる努力を怠っている状態。

最近、星野源さんのエッセイで読み、確かにそうだなと。私も、自分では人見知りと思っていますが、あえて人見知りとは言わず無理しても話そうとしています。
疲れることもありますが、その積み重ねが「話しかけやすい」と思ってもらえる「今」につながっていると感じています。

まずは自分から話しかけてみませんか?

そうすると、「あーこの人話しかけにくいな」と感じる人の特徴に気付きますし、話しかけた相手からは「この人話しやすいな」と感じてもらえます。

是非、トイレや廊下ですれ違ったとき、あいさつ程度でもいいので、ちょっと言葉を交わしてみてください。その瞬間から、話しかけやすいオーラが、出ているかもしれません。