働き女子の手土産部~「謝罪手土産おしえます」印刷営業Namiさん~

TPOにあわせてスマートに選びたい手土産。選ぶ気持ちが大事といえども、お相手の好みにあった品をお渡ししたいものです。この企画では、働く女性がリアルに選んでいるとっておきの手土産をご紹介していきます。第六回目は、印刷会社で営業をしているNamiさん(29)に謝罪時に使える手土産を教えてもらいました!

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今回お話を聞いたのは、新橋の印刷会社で営業として勤務しているNamiさん(29)。

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「指定していた印刷紙と違う!」
「修正をお願いしたのに、本番の印刷のカラーが修正反映されていない!」

そんなお叱りの声を受けることもしばしばあるという、Namiさん。

印刷会社営業 Namiさんの選ぶ手土産は?
お客様の手元に形となって残る印刷物は、色・紙の素材・厚み・折りなど気をつけなくてはいけないこともたくさん。細心の注意を払っていても満足頂けないときもあり、謝罪訪問をすることも少なくありません。そんなときは、誠心誠意謝罪をするようにしています。
謝罪をした次のタイミングでお渡しするのが切腹最中。すごいネーミングですが、そのおかげで場もなごみます。謝罪当日ではなく、その次のタイミングで持参することが私なりのポイントですね。

その名もずばり”切腹最中”

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今の気持ちを代弁してくれるかのようなストレートなネーミング。その名はずばり”切腹最中”。
中のあんこが見えている大胆なビジュアル。その中には求肥が入っています。

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長方形の箱は丁寧に包装されていて安心感のあるパッケージ。謝罪のシーンでも誠意を感じられる見た目となっています。

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包み紙をあけると、高級感のあるパッケージ。箱の側面からちらっとのぞく赤のラインが印象的です。

たべごたえのある、どっしり最中

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ほのかな甘みのある皮は香ばしさが特徴的。どの角度から見ても厚みを感じられるあんこは、優しい甘さ。

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中には求肥が入っており、食べごたえがある最中となっています。”切腹”いう言葉の印象から、謝罪時の手土産の定番として広まっていますが本来の由来は深い意味があるそう。

当店が「忠臣蔵」の起こりとなった浅野内匠頭がお預けになり切腹された田村屋敷跡にあり「忠臣蔵」にまつわる数々の語りぐさがこの菓子を通じて、皆様の口の端にのぼればという思いを込めた商品です。たっぷりあんは、結晶の大きな純度の高い砂糖を使用し、求肥(ギュウヒ)入りの、甘さをおさえたさっぱりした味です。

出典:新正堂

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手土産上手は気配り上手。素敵な手土産に出会えますように。

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新正堂

■住所:東京都港区新橋4-27-2
■TEL:03-3431-2512
■営業時間:AM9:00~PM7:30(月~金)AM9:00~PM5:00(土)休業日は日曜と祭日です※8月中は土・日・祭日と休業です

写真/一居武
文/佐武麻美