早食いは老ける?頭皮ブラシが大事?”ほうれい線”の分かれ道

老け顔を感じさせるパーツはいろいろあるけど、アラサーが気になり出すのが“ほうれい線”。加齢は仕方がないとしても、日常生活の中にもシワを深く刻ませる原因があります。

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同窓会で老けこんで見えるなんてNG! その分かれ道は日々の小さな積み重ねの違いかも。今回はエステ講師の筆者が「ほうれい線ができやすい人の特徴」をご紹介。特にオフィスで働く女性が気をつけたい習慣を5つご紹介しますので、参考にしてくださいね。

NG特徴①:早食い

早食いが太りやすいのは広く知られていますが、実はほうれい線が深くなる原因でもあるんです。噛むという動作は、頬の筋肉を使います。早食いの場合あまり使わないことが多いので、筋肉が衰えてしまいます。その他、あまり噛まずに食べられる麺類などの柔らかい食べ物が多い人も要注意。
よく噛んで食べることは、満腹中枢が刺激されて食べ過ぎを防ぐほか、唾液の分泌も促されて消化も良くなるなど、健康にも美容にもプラスです。時間がないランチの時もありますが、よく噛むことを意識しましょう。

NG特徴②:会話が少ない仕事

会話をするより、パソコンに向かっている時間のほうが長いという人も多いのではないでしょうか。


1日ほぼ話さずに生活することで、顔は凝り固まってたるみやすくなります。話すことが仕事のアナウンサーを思い浮かべてみてください。ほうれい線が深い人っていないように思いませんか?滑舌のための発声練習はもちろん、聞き取りやすい発音をするために、口をしっかり開けて話すアナウンサーは、顔の筋肉をしっかり使って話すことが身についています。

NG特徴③:1日ほぼ笑わない

サービス業に比べ、笑顔になる回数の少ない事務職さんは要注意。実は笑顔は普段使われない顔の筋肉が使われており、笑顔トレーニングを受けると顔が筋肉痛になるほどです。


ひとりでニコニコ笑うわけにはいきませんが、仕事中も1ミリ口角を上げることを意識してみて。けっこう頬が辛いはずです。無表情で仕事をしていると、いつの間にか口角は下がりがち。不機嫌そうに見えたり、顔がたるんで見え、ブス顔になっているかもしれません……。

NG特徴④:頭皮がカチコチ

顔と頭の皮膚は一枚続き。頭皮が固いと皮膚がたるみ、顔が下垂しやすくなります。
小顔矯正の施術でも、頭皮のマッサージは欠かせない場所。最初にほぐして顔をリフトアップするんです。宝塚OGの女優さんが老けないのはなぜだろう、と調べたことがあったのですが、頭皮の血行を良くするために、パドルブラシで1日300回ブラッシングしているんだとか。綺麗な人は頭皮のケアをしているんです。

NG特徴②:PCとスマホを手放せない生活をしている

どちらも欠かせないアイテムとなった現代社会ですが、弊害もいろいろ叫ばれるようになっています。“スマホ老眼”、“スマホ巻き肩”に続き、20代前半でも“スマホほうれい線”に悩む人が増えているんだとか。

長い時間下を向いていることで、顔のたるみが加速してしまいます。更に、アラサーは首のシワにも気をつけたいところ。スマホやPCを見る姿勢にも気をつけましょう。

顔の筋肉を使うことを意識する、姿勢に気をつける、頭皮ケアをしておくだけでも、何もしていない同級生よりぐっと若く見られるはず。見た目にも“不機嫌そうな人”より、口角がちょっと上がった“素敵な笑顔の人”のほうが印象も良いですよね。