トースターで作る~緑黄色野菜の蒸し焼きホットサラダ~【仕事帰りの家ごはん】

冬から春にかけて、緑の野菜がたくさん出てきます。ブロッコリー、スナップえんどう、アスパラガス……一年中店頭にあるブロッコリーも今が旬。レンジでチンもいいですが、トースターで蒸し焼きにした野菜は色濃くつやつや。粉チーズをたっぷり加えたソースもおすすめです。

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レシピ(調理時間:約20分)

〈材料/2人分〉

・ブロッコリー     1/2個
・スナップえんどう   8~10本
・かぼちゃ       100g
・パプリカ       1/2個
・オリーブオイル    大さじ1
・塩          ひとつまみ
<ソース>
・マヨネーズ      大さじ2
・レモン汁       大さじ1/2
・粉チーズ       大さじ3
・牛乳         大さじ1~2
・塩          少々
・おろしにんにく    1/3かけ

〈作り方〉


[1]ブロッコリーは小さ目の一口大。スナップえんどうは筋を取り、かぼちゃ・パプリカも食べやすい大きさに切る。かぼちゃはラップに包んであらかじめレンジ600wで1分半加熱しておく。


[2][1]の材料をボウルに入れオリーブオイルと塩を振ってまんべんなく混ぜ、大きく広げたアルミホイルで全体を包み込み、トースター(両面魚焼きグリル)に入れて15分焼く。グリル感を出すなら、プラス5分、覆いかぶせたアルミホイルを開いて焼く。


[3]焼いている間に、ソースの材料を混ぜ合わせる。焼けた[2]を盛り、ソースを添える。
※15分の加熱で、野菜の食感が楽しめる歯ごたえが残ります。柔らかいほうがお好みなら加熱時間を延長します。焼き加減はお好みで。

ゆっくり火を通す、ということ


電子レンジは、便利です。私も毎日使います。簡単に食材に火が通るので時間がない時は本当に便利。電子レンジのレシピはどこでも目にするし人気が高いのも事実。だけど、じっくり火を通すことの意味も合わせて理解して頂けたら嬉しいなと思っています。焼き芋はじっくり焼くと甘くなる、と言われるようにどの野菜でも同じことが言えます。ゆっくり火を入れればそれだけ、組織の破壊が進み甘味もより感じられます。少量のオイルを足すことで緑黄色野菜のカロテンの吸収もよくなります。

トースターや魚焼きグリルも便利です。アルミホイルに包んで放り込んでおくだけの放置料理。その間にほかの準備ができるのも嬉しいんです。