「じんわり血色顔」を一日キープする、朝の仕込みワザ

朝晩は冷え込みがつづく今日この頃。外回りでの寒さやオフィス内での手足の冷えなどで、油断すると顔色も悪くなりがち……。働く女性としては、元気の象徴とも言える血色感には気を遣いたいところ。 今回は忙しくてなかなかメイク直しなんて出来ない方へ、血色感をずっとキープさせる朝の仕込みワザを提案します♪

making-up

サンドイッチチークで血色を閉じ込める(仕込み所要時間:~2分)

顔色を良くする為に欠かせない基本アイテムであるチーク。仕事が一息した時に、ふと鏡を見ると……「ん?顔色イマイチ……?」どこに飛んでいったのかと不思議になるほど、いつのまにかとれていることは日常茶飯事です。

とれやすい理由は単純で、チークは大体メイクの最後(=肌の一番外側)に塗って仕上げているから。そこでオススメしたいのが朝に仕込む〈サンドイッチチーク〉。その名の通り、チークをサンドイッチして血色を閉じ込めるこの方法。このひと手間で、じんわり血色が夜までずっと続くんです!

【用意するもの】
〈クリームタイプ〉と〈パウダータイプ〉2タイプのチーク。

※以下の手順で使用するファンデーションはクリームorリキッドタイプとします。(朝からパウダーファンデのみのベースメイクは、パサついて老け見えの危険大だと思うのです!)
[1]クリームファンデを塗った後すぐにクリームチークをON。スポンジで馴染ませる。(ファンデとチークがミックスされ、一体化するイメージで)
[2]POINT:再度、クリームファンデを極少量チークの上に重ねる。擦らないようスポンジで垂直にトントン馴染ませる。(ミルフィーユの層のイメージくらい極薄くでOK)
[3]粉おしろいを顔全体に重ねる。
[4]仕上げに、パウダーチークをふんわり纏わせて完成♪(後はハイライトなど、いつものお好きな手順で仕上げてください)
この時に使用するチークは
・クリームチーク→ハッキリ色
・パウダーチーク→淡め色
がおすすめ。チークを奥に閉じ込める事で、塗り直しが要らない位に夜までキープが出来るんです♪

耳たぶチークでリアルな血色感を仕込む〈仕込み所要時間:10秒〉

耳が見えるヘアスタイルの方には是非取り入れてほしいこの方法。耳たぶにチーク?と思うかもしれませんが、一番簡単かつ、いかにも素な血色感を生むことが出来るんです。

顔と違って皮脂も出ないのでお直しも不要。ピンポイントな場所なのでクリームチークが塗りやすくておすすめです。仕上げにルースパウダーをさっと纏わせれば、ぐんと持ちもアップしますよ。※つけすぎると熱がある人みたいになるので、極少量(指で触れるようにかすめとった位)で十分。

唇の血色に悩むなら断然ティントリップ!(仕込み所要時間:1分)

チークと並んで血色感の要となるのは、やっぱりリップ。口紅がとれて寒そうな色をした唇は、それだけで一気に寂しく元気のない印象に。唇の血色が顔に及ぼす影響は本当に大きいんです。そこでおすすめしたいのがティントタイプのリップ。

ティントタイプ=メーカーにより呼び方は様々ですが、ざっくり言えば色を【乗せる】のではなく、唇自体に色を【発色・定着させる】イメージのリップ。最近は一気に広まった事もあり、商品のラインナップも豊富です。私は元の唇の色がとても薄く、取れにくいリップ探しに余念がありません。今回はそんな私が、切らすこと無くリピートしているオススメリップをご紹介します。


カバーマーク リアルフィニッシュ ブライトニング リップエッセンス UV /全3色 2,800円 (税抜) 関連URL:http://www.covermark.co.jp/shop/g/g4935059067RFBU/

優秀ポイントは
・唇のアミノ酸に反応して発色。色が定着すると、こすってもとれない。
・カップに色がつかない。(飲み口に口紅がぺったり……あるあるですよね)
・保湿力があるのでリップクリーム代わりにも。

朝、いつもの口紅を塗る前にこちらをベースとして使用。(黄み肌の私は03のオレンジがお気に入り。01と03は濃いめなのでこちらオンリー使いでもアリです)


▲すっぴん唇


▲塗る


【POINT】ティッシュオフ


▲一度でこんな感じ。(この時点でこすってもとれない状態に!)

元の唇の色により、塗る↔ティッシュオフをお好みで繰り返してみてください。何よりもこのティッシュオフがポイントで、油分をオフする事でキープ力が段違いに。この上から、いつも使っているお好みの口紅を塗って仕上げてOKです。

目指したいのは見た目も内側もポカポカしている女性

血色感とは、言わばその人から滲み出る、健やかさのしるしのようなもの。メイクアップを楽しく活用すると同時に、朝一に白湯を飲む・夜は少しでもお風呂に浸かるなど、内側からのケアも意識し、体の奥からぽかぽかした女性を目指したいものです。