まつゆう*の「Happy à la mode」~vol1.気持ちを上手く言葉にできない

はじめまして!まつゆう*と申します。今日から、LiBzLIFEでお悩み相談コーナー、まつゆう*の「Happy à la mode」を連載させて頂きます。お仕事歴は、15歳でモデルデビュー。20歳でウェブマガジンを立ち上げ、そこから時代に合わせたデジタルを使い"ファッション、ビューティ、カルチャー、可愛いもの"をみなさんに知っていただく伝道師的なことをやっています。

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今年でお仕事歴は23年! 年齢は、38歳です。みなさんとはちょっと違う形態のお仕事ですが、会議や打ち合わせにも出たりするお仕事も大好きです。
連載タイトルの「à la mode」とは、「新しい〜」という意味。皆さんからいただくお悩みを、まつゆう*目線で「ハッピー」に変換できるお手伝いが出来たらいいな。と思います。どうぞよろしくお願いします!
一人目の相談者さんはこの方!

●気持ちを上手く言葉にできない
デザイン系の会社の事務をしています。
少人数の会社なので事務職の私も企画会議などに参加することがあるのですが、自分の考えを上手く言葉にできません。会議では複数のデザイン案のなかからいいと思ったものを各々推薦したりするのですが、私はAがいい、Bがいいという印象は持っても、それを言葉にして、なぜいいと思うのかを人に説明することができません。
他の同僚はデザイン職でない人たちもしっかりと説得力を持って発言していて、「なんとなく素敵なんだよなあ……」という風にしか説明できない私は、なんだか恥ずかしくて結局他の人に同調するだけのことも多くなってしまいます。
ゆくゆくはデザインのことも勉強したいなと思っているので、このままではいけない気がしています。自分の感じたことを言葉にするには、どうしたらいいのでしょうか?
東京都/29歳デザイン会社事務 もえさん

もえさん、ご相談ありがとうございます!
会議中、「自分の番が来たら、なんて言おう!?」順番が来るまで考えちゃいますよね。もう、ドキドキです。私も実は会議で発言する時、ドキドキしちゃうタイプなんですよ(笑)同じですね。

会議って、しっかり発言するのが「得意な人」と「不得意な人」がいると思うんです。プレゼン上手で、そつなく、その場その場で、素敵な意見を言える人もいれば、緊張して上手く伝えられない人も。
元々、もえさんは「デザインの勉強をしたいな。」と前向きな未来を考えていますが、今現在は「デザイン初心者」で、プロではありませんよね。そのデザインされたものを使ったり、見たりする人たちも「デザインのプロ」ばかりではないと思うのです。いや、逆にそうでない人の方が多いはず!
と、いうことはデザインのプロでない人が、「どのデザインに響いて、どう思うのか?」私が思うに、これはもう「逆にとっても貴重な意見」だと思うのです。無理してカッコイイ発言をしなくてもいい。それが恥ずかしいのであれば、「一般の20代女性代表として第一印象こんな風に思いました。」って最初に言ってしまってもいいかも。私もいつも取材などさせていただく際は「常にビギナー目線」でやらせていただいています。

それでもボキャブラリーが少ない時、または言葉が出てこない時は、第一印象を大切にして素直に思ったことを、まず紙にダーッと書き出してみましょう。単語でも大丈夫です。そして、このデザインが良くて、見て思ったことを、単語でもいいから会議で発表してみてください。最初は単語でも慣れるうちにいつしかそれが長い言葉となって行くと思います。ビギナー目線は、貴重な意見です!
会議、頑張ってくださいね。そしてデザインの勉強も応援しています!

今日の格言

第一印象を大切に!素直な意見を伝えて!
デザインを目にする方は、一般の人が多いはず。
ビギナー目線も貴重な意見です♡

エッセイ本、でました!

まつゆう*から、おしらせです!
3月16日に初めてのエッセイ本「まつゆう*をつくる38の事柄」が光文社より発売されました!

15歳のモデルデビューから、インターネットと出会ったお話、そしてどうやって今の仕事についたのか? そして、まつゆう*の想うこと、好きなこと、好きなひとなどなどを、38個書きおろしました。38個すべてにハッピーに変換するためのキーポイントがついているので、なんだか「モヤモヤしている……。」という悩み多き女性の皆様にお読みいただけたら幸いです。