おしどり夫婦からペンギン夫婦へ。イマドキ夫婦のあり方大調査!

理想とする夫婦の形も、ライフスタイルの変化に伴い、徐々に変化してきています。かつては「おしどり夫婦」が理想と言われていましたが、イマドキ夫婦の理想は「ペンギン夫婦」。「ペンギン夫婦」ってどういう意味なのでしょう? また、年を重ねても夫婦間の円満度を高く維持するポイントについても調べてみました。

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共働き世帯が多い今、夫婦のコミュニケーションが大切に


「共働き世帯」が「専業主婦世帯」を抜き、男女ともに生計を立てることが当たり前になって来た昨今。お互い正社員での共働き率は、20代が最も多く約31%という結果に。結婚を機に仕事を辞めてしまうのではなく、結婚しても今の仕事を続ける女性が若い世代には多いのですね。



そんな20代夫婦と30代以降の夫婦を比較してみると、「毎日コミュニケーションをとるようにしている」「お互いを尊敬する」という項目において、20代が「Yes」と答えた割合が一番多い結果に。20代の夫婦は、お互いを尊重し、「仕事で忙しい」を言い訳にすれ違わないよう、しっかりコミュニケーションを取っていることがわかりました。

理想の夫婦像は「ペンギン夫婦」


かつて理想の夫婦像としてあげられていた「おしどり夫婦」。いつも一緒にいて仲のいい様子は、憧れの夫婦像。しかし、時代の変化に伴い、夫婦の理想像にも変化が見られました。
今の夫婦の理想像としてあげられたのが、共働きで子育ても一緒にする「ペンギン」。ペンギンのつがいにとって、互いを尊重し、協力体制の維持が最も大切とされています。そのようなペンギンのつがいの在り方が、イマドキ夫婦の理想像として「ペンギン夫婦」と呼ばれているようです。

年を重ねても「高円満度」でいるコツ

結婚後、子育てなどの様々なライフイベントに直面する結婚生活。


夫婦の「円満度」を100点満点で自己評価してもらったところ、20代の円満度が最も高く、徐々に下がっていくという結果に。


しかし、円満度が一番低かった50代でも、高い円満度(90点以上)を保っている夫婦が約30%。円満度の高い夫婦と低い夫婦の違いはなんなのでしょうか?



「高円満度(90点以上)」と「低円満度(74点以)」を比較すると、「毎日コミュニケーションをとること」と「お互いが変化することを好意的に受け止めていること」で大きな差が見られました。年を重ねても、円満な夫婦でいるコツは、お互いをきちんと尊敬して、しっかりとコミュニケーションを取ることなんですね。


40代・50代の高円満夫婦のコミュニケーション例として、「感謝を伝えること」や「行ってきますのハグ。結婚以来毎日行っている」などの意見があがりました。年を重ねても、行ってきますでハグをする夫婦なんて、とても素敵ですね!

理想のペンギン夫婦を目指そう


イマドキ夫婦における理想像や、年を重ねても円満でいるコツをまとめてみました。お互いを尊重し、コミュニケーションをしっかりとる「ペンギン夫婦」の在り方は、女性が仕事を続けながら結婚生活を維持していく上では、とても大切なことではないでしょうか。今も年を重ねても円満でいるために、「ペンギン夫婦」を目標に結婚生活を送ってみてはいかがでしょうか。

【引用】
イマドキ夫婦は、“いつも一緒”の「おしどり夫婦」から“お互い尊重”の「ペンギン夫婦」に進化! 互いへのリスペクト、コミュニケーション…「高円満度」夫婦に学ぶコツ-株式会社リクルートマーケティングパートナーズ