あなたのお気に入りの具は?全国おにぎり大調査

毎日のお弁当や、これからの時期はお花見や遠足、運動会で活躍する「おにぎり」。作る機会が多い料理だからこそ、ちょっとした疑問や悩みなどはありませんか? 今回は、おにぎり作りの実態や、ご当地おにぎり、おすすめの具など、おにぎりに関するいろいろなことを調べてみました。

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一番握っているのは中国地方! 西の方がおにぎりを作る個数が多い


一年間に作るおにぎりの個数をエリア別に調べたところ、一番多かったエリアは251個の中国地方。二位に近畿、三位に四国と、トップ3が日本の西側に。逆に一番少ないのは、181個の北海道。西の方が東に比べておにぎりを作る平均個数が多いようです。

便利なふりかけが、おにぎりのメジャー


「よく作るおにぎりの具材は?」という質問に対して、一番回答が多かったのは「おにぎり用のふりかけ」。冷めても美味しいように作られているおにぎり用のふりかけは、おにぎりを握る忙しい朝には大活躍しているよう。さっと入れて、混ぜて握れば完成! のお手軽さは、とても嬉しいですよね。


エリア別にみてみると、人気のおにぎりの具も変化しています。なんと、東北地方では「鮭」が70%と、全国平均を超える人気の具材に。また、北海道と九州・沖縄では、「たらこ」と「明太子」の人気度が逆転。エリアによって、人気の具材も異なるのですね。

ぜひ試してみたい!ご当地おにぎり


ご当地特有の具材を、おにぎりの具材に使用すると回答する方も。美味しそう! と感じたのは、北海道の方が回答した「いくらのしょうゆ漬け」。時々、コンビニなどでも見ることがありますが、お家で作った「いくらのしょうゆ漬け」おにぎりは、きっと格別のはず。他にも、さすが愛知! と感じた「味噌カツ」や、福岡県の「かしわご飯(鶏肉の炊きこみご飯)」があがっていました。ご当地名物をおにぎりの具材として活用する方もいらっしゃるようです。

地域によって形が違う?さまざまな形のおにぎり


全エリアで三角形の形が90%を超える中、三角形以外にも握ったことのあるおにぎりの形に地域差が出ました。俵型は中国・四国地方に多く、平べったい丸型は東北や北海道に多いという結果に。三角形以外のおにぎりが出てきたら、その地域の特別感が感じられませんか?

おにぎりの具、何を入れよう?おにぎりマンネリ化


おにぎりの具材のマンネリ化を感じる方は、なんと80%超え! 「色々な具材を試すのは手間だと思ってしまう」という方もいらっしゃいますが、どうやら具材のマンネリ化は作り手だけの問題ではなさそうです。半数の方が「子どもが食べられる具材の種類が少ない」と回答。子どもが食べられる具材をいろいろな種類用意するのは、ちょっと大変。


また、約25%の方が、子どもからおにぎりの具材に関して不満を言われた経験があるそうです。おにぎりのマンネリ化は、作り手も食べる側にも課題になっています。

脱・おにぎりのマンネリ化!


管理栄養士さんが言うには、おにぎりの具は入れるものが限られているので、栄養が偏りがち。また、野菜を使ったおにぎりの具も、漬物などを使用することが多いので、塩分が多くなってしまうことも。


そんな時に工夫したいのが、肉や魚などのおかずを工夫しておにぎりに加えること! 肉や魚に多く含まれるビタミンB1が、代謝を助ける効果が期待できます。普段の具材にプラスアルファで、上手に肉や魚を加えたいですね。


また、栄養バランスを考慮した、子どもが好きな味のおにぎり用ふりかけも、続々登場しています。時間がない時などは、ちょっと変わり種のおにぎり用ふりかけを使ってみましょう。

頻繁に食べるものだから、手軽に。でも、時々凝ったものを


特にこれからの時期に作ることが多くなるおにぎり。また、毎日作っている方には、おにぎりの具に関しては悩みの種だと思います。そんな悩みを解決するには、続々登場している「おにぎり用のふりかけ」がおすすめ。鮭やわかめなどのメジャーなものから、子どもが好きそうなカレー味など、種類豊富にそろっています。毎日のおにぎりはふりかけに頼って、イベントなどのおにぎりはちょっと凝ったものを、と変化をつけてみても楽しいですよね。

【引用】
全国おにぎり事情を大調査! 年間平均約228個…「おにぎりの個数」は“西高東低”!? 83%が悩み…「おにぎりの具材のマンネリ化」は全国共通-味の素冷凍食品株式会社