パワースポット日光で充電する。スマホ時代に「消耗しない」チカラ

近頃よく耳にする「SNS疲れ」ということば。SNSに振り回され、スマホを手放せなくなり、心を消耗する女子が増えています。一日のおわり、わずかに残ったバッテリー残量は、すり減ったあなたの心のバロメーターかも。

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今回、そんなスマホ時代を生きる女子に、おすすめしたいのが「日光旅」。真冬の旅レポと共に、きちんと自分の血となり肉となる、「消耗しない」パワーを充電できるスポットをご紹介します!

大人になったからこそ、再び行きたい「華厳の滝」

日光の定番名所といえば、日本三名瀑のひとつ「華厳の滝」。修学旅行で訪れたという人も多いのでは? 高さ97mからまっすぐに叩きつける滝の轟音や水しぶきを、間近で体感することができます。その壮大さと迫力は、都会では決して味わえない特別な体験。大人になってインプットが増えた今だからこそ、改めて静かに楽しみたい場所です。1月から2月にかけては寒さで滝が氷り、写真のような美しいつらら姿に。いつもとは違う華厳の滝の新しい一面と出逢えます。

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■住所:〒321-1661栃木県日光市中宮祠
■電話番号:0288-55-0030
■営業時間:3月~11月 8:00~17:00 / 12月~2月:9:00~16:30
※ただし、季節・気象状況により時間変更あり。
■料金:大人550円、小学生330円

深いブルーに包まれ、キモチがすっと軽くなる「中禅寺湖」

先ほどの華厳の滝からも程近い、のどかな景勝地「中禅寺湖」。周囲長約25km、面積にして1,177ha(東京ドーム252個分!)と、どこまでも雄大に広がる景観は、ドライブ観光にもおすすめです。どの角度からみても画になる佇まいは、そのまま額縁に入れて、飾っておきたくなるくらい。約2万年前、湖に面する男体山の噴火によって出現したとされる中禅寺湖。自然が織りなす芸術は、見る人をやさしく包みこみ、その先の未来へ向けて背中を軽やかに押してくれます。

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■住所:〒321-1661栃木県日光市中宮祠
■電話番号:0288-54-2496 (日光市観光協会日光支部)

映画や有名アーティストのPV撮影の舞台にも。「大谷石地下採掘場跡 – 大谷資料館」


日光旅で立ち寄りたいのが、おとなり宇都宮市にある「大谷資料館」。敷地内にある巨大な地下採掘場跡が見どころです。戦時中は軍需工場として、戦後はひんやりとした坑内環境から、お米の貯蔵庫として利用された大谷採掘場。現在では、その神秘的な世界観を活かし、映画や有名アーティストのPV撮影の舞台としても活用されています。(あの、今をときめく人気ダンスユニットも撮影で利用!)そんな地下採掘場跡では、観光客向けに、写真のような光のアートを随時展示中。激動の時代を超えた貴重な史跡が、クリエイティブな新しさと出逢う瞬間を、ぜひ体感してみて。

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『大谷資料館(オオヤシリョウカン)』
■住所:〒321-0345 栃木県宇都宮市大谷町909
■電話番号:TEL. 028-652-1232
■営業時間:9:00〜17:00 (最終入館16:30まで) 
■料金:大人:800円 子供:400円(小・中学生)未就学のお子様は無料
■公式サイト:http://www.oya909.co.jp/

おいしいパワーもいただきます!囲炉裏を囲み、山の幸、川の恵みを頬張る幸せ!

日光の大自然に触れて歴史を感じ、心地よい刺激が体のすみずみまで沁みわたる一日のおわり。感化された心とカラダを労ってくれるのは、この土地ならではの恵みのごはん。特に旅先での非日常感を楽しむのなら、じんわりと情緒のあふれる囲炉裏料理がおすすめです。写真は、くつろぎの温泉宿「平の高房」のお夕食。イワナやうずら肉のつくねなど、地場の食材を囲めば、語らう会話ひとつひとつも、かけがえのない想い出に。

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湯西川温泉 上屋敷 平の髙房
■住所:〒321-2601 栃木県日光市湯西川1483
■電話番号:TEL. 0288-98-0336
■公式サイト:http://www.takafusa.jp/index.html

癒され、満たされ、気づかされる。それが大人女子のふんわり日光旅

もはや定番中の定番といえる観光地、日光。でも表情豊かに、懐深く、私たちを迎えてくれるこの場所は、訪れるたびに温かく訪れるほどに新しい場所。そんな日光は、今をひたむきに生きるすべての女子へ、力強くもしなやかに、前へ進み続けるチカラを届けてくれます! さぁ、そろそろスマホの画面から顔を上げて今度のお休みは、わたしを満たしに出かけましょう!